エアカナダでトロント乗継で行きました。 アメリカからは国交回復したばかりで、フライトが出てないので、カナダかメキシコ乗継が便利です。 クレジットカードはホテル以外、基本、利用できないので現金の準備が必要です。両替はカナダドルかユーロから出来ました。 外国人が使う(兌換ペソ)と国民が使う(人民ペソ)があり、外国人価格は高かったです😵 銃を持ち歩いてると捕まるみたいで、治安もよかったです☺️海がとってもキレイでヨーロッパの方が沢山バケーションしに来られてました！ 散策してるとキューバ音楽🇨🇺が聞こえてきたり、ダンスをしてたり、陽気で楽しい国です♪ アメリカと国交回復して、どんどん景色が変わっていってるそうです。今、行くのがおすすめ！ もう一度、行きたい国のひとつになりました！🥰

アエロメヒコを利用してキューバへ。 基本的に建物や車は植民地時代のものがそのまま残っています。 スターバックスやマクドナルドがない世界はとっても新鮮で、人も穏やかでお気に入りの国です。 ネットは通じにくいですが、日本の日常から離れて過ごすことができるのもたまには良いのではないでしょうか？

キューバを代表するビーチリゾートです！ハバナから２時間ほどでアクセスできて日帰りも可能です。バスが出ていますが、タクシーが便利です。乗り合いタクシーだとより安くいけます。ここのビーチは波も穏やかで（日によります）遠浅なので子供連れにもおすすめ。ビーチ沿いにホテルが立ち並び、リーズナブルな価格でオールインクルシーブステイを楽しむことができます！

ヨーロッパの方からはバカンスで有名だというバラデロビーチ。 日本の海と違って白砂のビーチであるため磯臭さがなく、遠浅で子供も一緒に海に入れます。

20年ほど前にバラデロビーチの写真を見て、その綺麗なビーチが忘れられず、ずっと行ってみたいと思っていました。 期待を裏切らず、本当に青い海に真っ白な砂で美しかったです。 ビーチを端から端まで散歩して、ホテルやレストランで休憩しながら、のんびりと楽しみました。 10日間でも全然もの足りませんでした。 ハバナからはバスで快適に移動できました。

ジェラシックパークの世界に迷い込んだような、異世界感の強い場所。小さな街のすぐ後ろにたくさんの渓谷がひろがり、自転車でまわると最高に気持ちいいです。 乗馬や観光バスでまわることもできます。タクシーを貸し切るのもいいかもさそれません。 ハバナから3時間ほどでつくので頑張れば日帰りも可能です

タヒチパペーテからフライトでイースター島に入りました。小さな島の数カ所の場所でモアイ像が見られます。中にはまだ埋もれているモアイ像もありました。夕日に染まるモアイ像、絶景です。

世界3大瀑布かつ世界で最も流量が多い滝。滝壺近くまでいくとミストがすごくてびしょ濡れになります。良いカメラを持ってく人は要注意です。また、ボートで滝の麓まで突っ込めます。赤土で衣類が汚れるので、捨ててもいい服や靴で臨むと良いでしょう。地球の裏側まで来てそんなの気にしてもしょうがないのでとにかく突っ込みましょう。

これまで滝はビクトリアの滝、ナイアガラの滝など見てきたが、素晴らしいとは思うものの、そこまで感動する自然の一種ではなかった。ただこのイグアスの滝はこれまで見た滝とは類を見ないほどの圧倒的な水の流れを感じて圧倒された記憶があります。あまりにも水の流れが速くて激しいので、逆にスローモーションに見えるような目の錯覚を感じた記憶があります。素晴らしいです！

アルゼンチン側から先に廻りました。プエルト・イグアスから国立公園内のビジターセンター、遊歩道へと進みます。アルゼンチン側は無数の滝が連なっていて、そこに掛けられている遊歩道を歩きながらその景観を楽しむことができます。ブラジル側はフォス・ド・イグアスにある大きなゲートから入ります。アルゼンチン側ほど滝が連なるという感じではないですが、滝のひとつひとつが大きくて迫力があるのがブラジル側の特徴と思います。

サンタクロースの公式ホームタウンとしてユニークなサービスを提供している街ですが、個人的にはオーロラが見えることに興味があります。フィンランドのラップランドでオーロラが出るのは、１年のうち２００日にも上ります。ロヴァニエミの市内および近郊では、８月中旬から４月初旬まで、魅力的な天体ショーが鑑賞できるほか、街の中心付近にもtoho10分程度のところにオーロラ鑑賞によい場所がたくさんあります。

ロヴァニエミに友達3人組でオーロラを見に行きました。うっすらとですが見ることができ感動しました。サンタクロース村や博物館もおすすめです！

街並みがカラフルで魅力的。 ムーミンやマリメッコなどフィンランドを象徴するものが街の中に溶け込んでおり、見て回るのが楽しい。

フィンランドの首都で最大の都市で、ヘルシンキ大聖堂、テンペリアウキオ教会やシベリウス公園などの観光スポットがあります。マーケット広場や映画「かもめ食堂」の舞台になったカフェを巡れるほか、マリメッコやイッタラ等、人気のフィンランドデザインのお店もたくさんあります。船ですぐのところには世界遺産スオメンリンナ島など美しい自然も楽しめます。

ヘルシンキ大聖堂近くで食べたサーモンがとてもおいしかた！！！ マルシェもたくさんあるので食べ歩きも楽しいと思います。

スイスの山岳リゾート、ツェルマット。ここを起点にゴルナーグラート鉄道で展望台に上ったり、ケーブルカーで行くスネガ・パラダイスなど何通りもの方法でマッターホルンが楽しめます。街中からも見れるマッターホルンは、条件が揃えば朝、モルゲンロートも見られます。バーンホフ通りにはショップやレストランが立ち並びグルメも楽しめる多彩なリゾートでした。

初めてみる雪景色に感動しました。 街にはスキー、スノボ客で賑わっていました。 物価が高いのが要注意です！

喜望峰へ行く途中にある野生のケープペンギンを近くで見られるスポット！入場料が南ア居住者と旅行者は2倍以上違っててびっくりしました。でも近くで泳いでるペンギンや子供をあたためてる母親ペンギン、卵を温めててる所を見ることができほっこりしました。

ケープタウンからケープポイントへ車で向かっている間に行きました！ 本当にペンギンだらけのビーチです。 私が行った5月は産卵期で、鳴き声もすごかったです。 ビーチには降りれなかったのですが、行く途中の道にもペンギンがいるので、近づいて写真を撮ることもできました(*^^*)

住宅街のすぐ隣にあるこのペンギン群生地は、1983 年に 2 組のペンギン夫婦から始まり、今では2,000 羽ものペンギンたちが元気に暮らしています。海からあがったペンギンたちが巣穴の方へと上っていく様子や、並んでひなたぼっこをする様子を木道のデッキから間近で見ることが出来ます。資料を展示している建物や土産物などはありませんが、入場口のところにトイレはあります。