安くて美味しくて種類も豊富!“タイ”のおすすめ庶民派スイーツ15選

日本にいると味わう機会があまりないタイのお菓子。タイは気軽に食べられるお菓子の種類がかなり豊富です。タイ菓子はココナッツミルクを使用し、甘すぎずうまく調整されています。今回は、おすすめ庶民派スイーツを15選ご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

【1】カノム・ラー

まず最初に紹介するのは、南部の伝統菓子「カノム・ラー」です。小麦粉、砂糖、卵を使用した飴細工のようなお菓子は、柔らかいものと固いもの(カノム・ラー・クロープ)があり、食感的に柔らかい方が人気なのだとか。お祭りやイベントの際に食べることができます。
カノム・ラーとは元々、10月に行われるタイのお盆の日に霊に捧げるためのお菓子として作られていました。そのため、10月に開催されるイベントではたくさんの伝統的なお菓子に出会うことができます。甘すぎず、パリパリとした食感は日本の観光客からも評判です。

【2】カノム・チャン

2つ目に紹介するのは、層状のもちもちした食感が人気の「カノム・チャン」です。材料には今話題のタピオカ粉、米粉、ココナッツミルクを使用しておりもちもちとした食感のお菓子は、タイの路上では必ずと言っていいほど売られている人気の高いスイーツです。タイに行った際は探してみてくださいね。
バイ・トゥーイ(英語でパンダン・リーフ)と呼ばれる、タイ料理にもよく使われる葉っぱで緑色に色づけされたものが一般的ですが、ピンクや青いものなど色、色のバリエーションも豊富です。また、タイの伝統菓子は縁起物として食べられますが、このお菓子も”昇進”などの意味が込められています。

【3】ブア・ローイ

3つ目に紹介するのは、日本でいうおしるこのような見た目をしたタイの定番スイーツ「ブア・ローイ」です。濃厚で甘いココナッツ・ミルクを温めた汁に、白玉を入れたものがスタンダードですが、生姜汁のブア・ローイ(ブア・ローイ・ナム・キン)があったり、トッピングもバリエーション豊富な面白いスイーツです。
小さな丸は黄色・紫・緑・ピンクなどカラフルなものもあり、屋台ではビニール袋に入ったブア・ローイが売られています。タイの人の中ではとても人気のあるスイーツなので街中にある屋台や、高級なレストラン、フードコートなど様々な場所で食べられます。

【4】カノム・サーリー

4つ目に紹介するのは、蒸しパンのようにサクサクふわふわとしたお菓子「カノム・サーリー」です。トッピングされたレーズンが効いていて、淡泊な味と食感にアクセントをつけています。パステルカラーに色付けされているため、見た目も可愛いです。
レーズンがたっぷり入っていて食感にアクセントのついたお菓子は、ボリュームのあるスポンジケーキなので、小腹が空いた時に食べるのもいいかもしれませんね。しっとりとした食感のカノム・サーリーは紅茶やコーヒーとの相性も抜群で、ホイップやフルーツをトッピングしてアレンジすることもできます。

【5】フォイトーン

5つ目に紹介するのは、煮詰めた砂糖水の中に、黄卵を細く垂らした糸状のお菓子「フォイトーン」です。ルーツはポルトガルにある卵の黄身で作られたお菓子で、タイのお菓子でも格式があり、他のお菓子に比べて高級なイメージがあります。タイ語で“トーン”は“金(ゴールド)”を意味するため、縁起物として利用されることも多いです。
そのまま食べるのが一般的ですが、スポンジケーキのデコレーションに使われることもあるのだとか。たくさん砂糖を使用したお菓子なので甘党の方におすすめです。このお菓子は、屋台やスーパーなどで簡単に買うことができるので機会があればぜひ一度食べてみてくださいね。

【6】カオ・トム・マット

6つ目に紹介するのは、もち米をバナナの葉で包んだお菓子「カオ・トム・マット」です。もち米は甘くココナッツミルクで味付けし、豆やバナナなどを混ぜて蒸してあります。バナナの酸味の部分と、ココナッツのまったりとした甘みが絶妙にマッチした絶品スイーツは屋台でも気軽に食べられます。
噛めば噛むほどココナッツミルクやお米の甘みを味わうことができ、ばななの香りも存分に楽しむことができます。酸味が効いていて、甘すぎずとても食べやすいお菓子です。海外の料理やスイーツが苦手だな、なんて方も、ぜひ一度挑戦してみてください。

【7】カノムティアン

7つ目に紹介するのは、三角形の先がロウソクを連想させることからロウソク菓子とも呼ばれる「カノムティアン」です。中にイモや餡、柔らかくて透明な餅のようなものをバイトーイ(パンダン・リーフ)の葉でくるんで、三角錐のような形にして蒸したお菓子です。
ロウソク菓子は、先祖供養の意味があるため、中華系タイ人のお祭りなどによく用いられるお菓子です。ゼリーの部分にはパンダン・リーフの香りがしみ込み、ココナッツ味の黄豆の餡と絶妙にマッチしています。味は、甘味より塩辛い味のものが多いです。

【8】ロティサイマイ

8つ目に紹介するのは、味はもちろんカラフルな見た目が可愛いことで評判の「ロティサイマイ」です。アユタヤ名物のロティ・サイマイは、綿あめに近い糸状の砂糖菓子を、クレープのような生地で包んで食べる、少し変わったお菓子です。
お店では、ビニール袋に生地と綿あめが分けられており、綿あめを好きな量だけ包んで食べることができます。もちもちとした食感の生地とふわふわとした甘い綿あめは相性抜群なのだとか。リーズナブルな値段でボリュームたっぷりなロティサイマイが食べられます。

【9】ウンガティ

9つ目に紹介するのは、ココナッツ・ミルクを中心に、様々な色使いで層を作り、見た目が華やかな女子に人気のお菓子「ウンガティ」です。白と緑の2色が一般的ですが、お店で売られているのはかなりカラフル。ココナッツ・ミルクに塩味が効いており、寒天のような食感で食べやすいお菓子です。
白色の部分は塩気のあるココナッツゼリーで作られており、緑色の部分はパンダナスというナチュラルな葉っぱの色をした見た目もとても鮮やかです。お祝い事など特別な日には、カラフルなゼリーが何十層にも重なった豪華なウンガティがみられます。

【10】カノムクロック

10選目に紹介するのは、たこ焼きのような見た目をしたタイの焼き菓子「カノムクロック」です。カノムクロックとは米粉と砂糖とココナッツミルクで出来た生地を、たこ焼き器のようなもので焼いた、路上でよく見かける定番のお菓子です。
作り方はたこ焼き風ですが味は全く違い、甘塩っぱいココナッツ・ミルク味で、トウモロコシやネギがトッピングされています。屋台では比較的簡単にみつけることができるので、是非一度試してみてください。外はカリッ、中はもちもちとした食感に病みつきになること間違いなしです。

【11】カノムブアン

11選目に紹介するのは、日本でいうクレープのようなお菓子「カノムブアン」です。屋台で非常によく見かけるおやつですが、クレープ生地のような、甘めのせんべいのようなものにメレンゲがのったタイの定番スイーツです。サクサクとした生地に濃厚なクリームがのった絶品スイーツです。
甘い味としょっぱい味の2種類があり、甘い方は初めての観光客でも食べやすい味となっています。サクサクとした熱いカノムブアンが美味しいので、一度屋台で作り立てを食べてみることをおすすめします。また、クリームの上にココナッツやココナッツクリームがのっているものも人気です。

【12】サンカヤー・ファクトーン

12選目に紹介するのは、日本で最もよく知られているタイスイーツの1つ「サンカヤー・ファクトーン」です。カボチャにココナッツ・プリンがのっていて、家庭でも比較的簡単に作れるため人気の庶民的スイーツです。蒸したかぼちゃのほのかな甘みと、プリンのハーモニーは抜群です。
タイの屋台でも売っていますが、タイレストランのメニューにもデザートとして用意してあります。南瓜の身の部分とココナッツプリンを一緒に食べるのが主流なのだとか。見た目も味もインパクトのあるおすすめスイーツです。

【13】ルーク・チュップ

13選目に紹介するのは、マンゴーやマンゴスチンなどタイの果物や野菜を模した、色彩鮮やかで可愛らしい見て食べる伝統菓子「ルーク・チュップ」です。タイにはこんなに可愛いスイーツがあるのか、と驚いてしまうほど見た目が華やかで可愛らしいスイーツは、観光客や女性に大人気です!
ココナッツ・ミルクで味付けした緑豆餡を原料にしており、それを練って形を整え色付けし、仕上げに寒天でコーティングして艶をだしたお菓子です。食べるのがもったいないと感じてしまうほど可愛いルクッスをしたお菓子はインスタ映えも間違いなしです。

【14】カノムバービン

14選目に紹介するのは、タイ式パンケーキのような伝統菓子「カノムバービン」です。もちもちとした食感にココナッツフレークが混ざった生地は、味に癖もなく観光客の方には食べやすいスイーツです。屋台では鉄板で焼かれた焼きたてのカノムバービンが食べられます。
もち米粉とココナッツを混ぜて焼いた、食感がもっちりしたパンケーキのようなスイーツです。中には削ったココナッツがたっぷり入っているので、ココナッツ好きにはたまらないお菓子といえます。甘さは控えめなので、とても食べやすいです。ココナッツが好きな方は必見ですよ。

【15】カノム・モチ

最後に紹介するのは、ナコンサワンの名物菓子「カノム・モチ」です。実際は餅菓子ではなく饅頭のようなお菓子です。餡には黄豆、バイトゥーイ、ココナッツ、タロイモなど色々な種類があるため、自分好みの味を見つけてみてはいかがでしょうか?
主に小麦粉、ミルク、砂糖、バターから作られた皮で餡をつつんだお菓子ですが、甘すぎず食べやすいため評判です。屋台だけでなくコンビニなどでも買うことができ、種類も豊富ですのでお土産にもぴったりのお菓子です。

いかがでしたか?

※画像はイメージです

いかがでしたでしょうか?日本だと未だにポピュラーではないスイーツが多いため、タイに行った際は是非色々な種類のタイスイーツを味わってみて下さい。きっとお気に入りのお菓子がみつかるはずです。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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