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⑤シンガポール
空港からフォトジェニック！治安の良い国、マーライオンの地へ。
一人旅で行きたい、アジアでご紹介する国は「シンガポール」です。こちらは“マーライオン”で有名な国。旅行のパンフレットなどを飾るマーライオンを一度は見ておきたいですね。シンガポールは治安のいい国としても有名。安心して一人旅ができそうです。
日本からシンガポールへは約6〜7時間ほどで行くことができます。シンガポールにはマーライオンは2つあるのを知っていましたか？よく見るマーライオンは、お母さんとされていて、セントーサ島にお父さんのマーライオンがいるんです。
シンガポールのチャンギ空港からすぐの場所にある「Jewel（ジュエル）」は、2019年にできた巨大施設。ガラスと鉄でできたドーム型のこちらの施設は建築自体がアートそのもの。280ものレストランやショップがあるほか、夜には光と音による迫力満点なショーが開催されますよ。
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3.12
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⑥韓国
長期休暇で近場の国をもっとディープに楽しむ！
お隣の国「韓国」といえば、日本からも1時間半〜3時間ほどと、短い飛行時間で訪れることができる人気の国ですよね。首都ソウルでは様々な韓国料理やコスメ、ファッションからナイトクラブまで様々な韓国カルチャーを体験できる場所でもあります。普段弾丸で訪れることの多い韓国で、どっぷりと観光するのもGWならではですよ。
そんな韓国を長期休暇で訪れるなら、首都のソウルだけでなく韓国を巡る縦断ツアーを楽しんでみてもいいかも。韓国の第2の都市と言われる「釜山」は、カラフルな街並みが可愛い「甘川洞文化村（カムチョンドンムナマウル）」などの観光はもちろん、新鮮なシーフードを食べに市場をはしごして楽しむこともできますよ。
韓国のハワイとも言われる島でゆっくりと休暇を過ごすのもおすすめです。ソウルから飛行機でおよそ1時間ちょっとで行くことのできる「チェジュ島（済州島）」は、5月になると比較的天気も安定しはじめ、観光のベストシーズンを迎えます。美しい韓国の海を眺めながら何もしない贅沢を楽しんでみてはいかが？
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3.22
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3.16
3件164件⑦ブータン
幸せの国には一人旅のメリットがたくさん！
アジアの中でもまだまだ未知の国を、このGWきっかけに訪れてみてはいかがでしょうか。幸福の国とも言われている「ブータン」は、実は一人旅にピッタリの場所。というのもブータンの旅では必ずドライバーと現地ガイドが同伴することになるので、一人旅でも行ってみたい場所を巡るプランにアレンジすることができるんです。
初めてブータンを訪れるなら行っておきたいのが、断崖絶壁に佇む不思議なお寺の「タクツァン僧院」。ここはブータンを代表する絶景スポットで、途中展望台に立ち止まりながらおよそ半日で楽しめます。普段なかなかできないハイキングも兼ねて、このお寺を目指してみてはいかがですか。
首都のティンプーで街歩きを楽しむのもおすすめです。通称ティンプー大仏とも呼ばれている「クエンセルポダン」から市内を一望してみたり、週末になると賑わう市場「サブジ・バザール」でブータンの人々の食を覗いてみたりするのもブータン旅の醍醐味です。知りもしなかった異文化に触れることができますよ。
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3.00
⑧バリ島（インドネシア）
乾季のはじめに贅沢なリゾートホテルで優雅な休暇を。
東南アジアのリゾートアイランドでゆっくりと長期休暇を過ごすなら、インドネシアの「バリ島」で優雅な時間を楽しんでみては？5月頃から乾季のシーズンに突入するバリ島では、ビーチのリゾートはもちろん、深い緑に囲まれた森のリゾートの両方を満喫することができますよ。
ビーチリゾート派におすすめなのが「スミニャック」と「チャングー」の地区。スミニャックやチャングーには、美しい海の景色を楽しめるホテルのほか、周辺にはお洒落なカフェなどもあって楽しめますよ。世界のトレンドやお土産屋さんをはじめとしたお店もずらりと並ぶので、女性の観光に退屈しませんよ。
静寂な森の中でリラックスして滞在を楽しみたいなら「ウブド」地区がおすすめ。このエリアには高級ホテルもたくさんあります。緑に囲まれたプール付きのホテルにこもって過ごす贅沢な休暇を楽しんでみましょう。周辺の「モンキーフォレスト」や「ライステラス」などの観光地を訪ねてみてもいいかもしれません。