2022年、今年はどこに旅行に行きますか?旅のトレンドというのは、時代の流れにのっとって常に変わっていくもの。今回は、そんな2020年のトレンド旅先を国内に絞ってご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをお勧めします。)
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。
RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。
気軽な週末旅
【1】箱根
2022年は、去年と異なる連休がある場合がいくつかあるんです。2021年はイレギュラーな祝日が話題になりましたが、今年はGWも場合によっては10連休、また3連休が9回もあったりと気軽に週末旅に出かけて癒されたいところ。1つ目のおすすめは「箱根」です。
東京からのアクセスもいい箱根の魅力は、なんといっても温泉ですよね。いつもよりちょっぴり贅沢をして、豪華な温泉宿に宿泊して温泉を心ゆくまで楽しんだり、アートスポットをめぐったり、箱根グルメを満喫したりと楽しみ方はたくさん!
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【2】石垣島
次に紹介する、週末旅で行きたい旅行先は「石垣島」。日本を代表する南国の楽園といえば沖縄ですよね。なかでも最近のトレンドは、離島で「何もしない旅」をすること。観光地巡りではなく、素敵なロケーションでのんびりすることが流行っているんだとか。
石垣島は、沖縄にある離島のなかでも直行便が就航していたりとアクセスがいいのも嬉しいポイント。海を眺めてぼーっとしたり、ホテルステイをのんびり楽しんだり。まるで石垣島で暮らしているような気持ちでアイランドステイをゆったり楽しんでみては?
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新オープンのホテルでホテルステイを楽しむ旅行
【3】富山
2022年注目のトレンド旅行は、新オープンのホテルでホテルステイを楽しむ旅行。一つ目に紹介するのは、2022年秋に富山市内にオープン予定の「ONEBIENT(ワンビエント) 神通峡」。こちらは自然を取り込み、自然に取り込まれる建築とテクノロジーが、環境との新たな一体感をつくる"没⼊型リトリート"となっています。
ONEBIENT 神通峡
3棟4室のアートヴィラは、どこを切り取っても写真映えします。こちらの「宿森 -yadomori-」は、多様な植物の生態系に包まれる、温室のような客室です。自然を感じながら、グランピングとは異なる新しい宿泊体験ができます。
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3.12
0件0件【4】長野
次に紹介するのは、長野。東京からもアクセスの良いリゾート地として人気ですが、注目のホテルが続々オープンしています。長野といえば軽井沢エリアはもちろん、雄大な山々、海などの自然、また美術館など観光スポットが目白押しなんです。
ホテルインディゴ軽井沢
ご紹介する「ホテルインディゴ軽井沢」では、洗練された文化的なあこがれと好奇心を満たす軽井沢ならではの別荘体験や、ゆったりとした癒しはもちろん豊かなライフスタイルのためにリチャージできる滞在を楽しめます。2022年2月17日(木)にオープンが予定されています。
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長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字屋敷添18番地39
3.55
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ローカル絶品グルメを楽しむ旅行
【5】伊豆稲取
次に紹介するのは、「ローカル絶品グルメを楽しむ旅行」です。観光地などを訪れるのももちろん楽しいですが、やはり今年も絶品グルメを楽しむ旅行がまだまだ流行りそうな予感。おすすめの一つが「伊豆稲取(いずいなとり)」です。
魚八寿し