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このお土産ってNG?実は意外と知らない日本の「海外土産ルール」15選

海外旅行の楽しい思い出はずっと心に残るもの。しかし、ちゃんと形としてお土産を日本へ持ち帰りたいですよね。そんな時には、現地で美味しかった食べ物のあれこれを、帰りの荷物に入れてしまいがち。でも、海外で買ったものを日本へ持ち込む際には、ルールがあることをご存知でしょうか?実は意外と知らずにお土産を買っていることも多いのです。そこで今回は、主に代表的な日本の入国審査時の動物検疫、植物検疫のルールの一部をご紹介します。(※掲載されている情報は2019年1月記事公開時点のものです。お出かけの際は必ず事前に情報をお調べください。)

このまとめ記事の目次

日本の入国手続き

海外旅行から帰ってくると、必ずあるのが「入国手続き」。これなしには、日本へ再び入国することはできません。そこである「検疫(けんえき)」について、皆さんはご存知でしょうか?海外で購入したお土産などの品は、その使用目的に関わらず輸入が認められているものや、そうでないものがあります。今回は、その代表的な例について一部をご紹介して行きます。(※国や地域によってルールが異なることがあります。また、検疫の情報は随時更新されるので必ず検疫サイトの情報に目を通してください。)

輸入禁止品と停止品

牛肉加工製品(米国、カナダ)

ハワイ、グアム、サイパンを含む、米国とカナダで販売されている牛肉加工製品(ビーフジャーキー、ソーセージ、ハムなど)は日本への持ち込みができません。しかし、豚、家きん(鶏、七面鳥、あひるなど)の肉製品のみ、輸出検査証明書があれば輸入が認められています。

肉製品(ヨーロッパ)

ヨーロッパで販売されている肉製品は、そのほとんどが輸入禁止です。ヨーロッパ旅行に行った際は、現地でお肉をしっかりと味わっておきましょう。

肉製品(中国、韓国、台湾、ロシアなど)

上記の国で販売されている肉製品(生肉、ベーコン、ハム)などは、輸入禁止です。韓国で真空パックの焼肉用カルビなどを購入したり、台湾や中国で肉まんなどを購入して日本へ持ち込むことはできないので注意が必要です。

鉢植えの植物

病害虫が侵入するのを防ぐため、その病害虫が寄生した植物や、土そのものと土の付着した植物は輸入禁止。ということで、鉢植えの可愛い植物を購入しても日本へ持ち帰ることはできません。

フルーツの一部(柑橘類、バナナなど)

実はフルーツの一部も、日本への輸入は禁止されています。柑橘類やバナナの他に、マンゴーやリンゴ、グアバ、ドラゴンフルーツ、ライチなども対象。フルーツはできるだけ現地でフレッシュなものをたくさん食べておくべきです。

持ち込み規制、検査がある品

生果実

海外には美味しい生のフルーツが売っていることがよくありますが、残念ながら基本的に持ち込みは不可です。よくある具体的な品がパインアップル、ドリアン、ココヤシの実など。ただし、柑橘類やバナナなど一部のフルーツは持ち込み可能なものもあるので、事前にチェックしてみましょう。

ナッツ類

大丈夫かな?と思いがちなアーモンド、カシューナッツ、マカダミアナッツなども、生のものであればほとんど検査が必要になります。加熱調理されたものや乾燥であっても買った国によっては検査が必要なことがあります。

ドライフラワー

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