ビジネスで利用させて頂きました。お盆中の混雑の中で朝食付きで7,000円を切りお部屋自体も綺麗で寛げました。朝食はメイン以外ビュッフェスタイルです。 お洒落ですし美味しい。また訪れたいと思えるホテルですね。

中華人の爆買いが始まった2014年頃から、南区でもホテル建設ラッシュが有りました。こちら芸大関連者が共同でアート作品展示を行なっています。 ホテル・アンテルームは、芸術家の作品を展示するのがコンセプト。ご存知の方、フロントのあるエントランス、ニューヨークメトロポリタン美術館に認められた、名和晃平の鹿の作品。そして…イチハラヒロコ、などなど、京都造形芸術大学などの卒業生で、芸術業界で頑張っている方が、インテリア・コーディネート♬ アート作品に触れることで、ひと味違った宿泊が体験できます♬

アートがテーマのホテルです。 部屋は一つ一つデザインが違っていて、芸術家の方々の作品など展示されています。 蜷川実花さんの桜が部屋一面にプリントされているお部屋が有名かと思います。 泊まったのはお庭付きのお部屋で、広くて快適でした。 お値段もそこまで高くなく、コスパ良かったです。 ロビーでは時期によって個展など開かれるそうです。

おしゃれな世界観の中で 少し変わった味のアイスやクラフトコーラが 楽しめる素敵なホテルでした！

外観も中身もお洒落なホテルです。ルームキーからハンガー、クッションなど、1つ1つの小物がとても可愛くテンションが上がりました♪少し狭いですが、寝泊まりするだけなので特に問題はなし。1Fにはアイスクリーム屋さんもあり、ちょっとした雑貨なども販売していました。店員さんも親しみやすく、オススメのホテルです(^^)

地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分。 本ホテルは、京都三条に位置している。 かつて京都三条は、 全国各地のひと・ものが集い、 新しい文化を生み出した場所。 歩いてホテルへ向かうと、 旧日本生命京都三条ビルがお出迎え。 入り口を探すのに一苦労。 重い扉を押してエントランスへ。 チェックインを済まし、 客室へ向かう途中の エレベーターのボタンが昭和っぽくて、凄く気に入りました。 今回の部屋は602。 部屋に入って、 まず最初に気がついた事が、 天井の高さ。 部屋の面積は、それほど広くないけど、広く感じた。 実際に、天井の高さを測ると2400mmもありました。 ロイヤルパークに泊まった時も似たような印象を感じました。 部屋全体は、木が多く使われてて、 暖かい雰囲気。 パウダールの扉と壁が同じ色で、 閉めると壁と一体化するのが面白い。 シンプルだけど、 色んな工夫が感じれる部屋。 バスルームは、 システムバスなので快適。 リネンは、フェイスタオル、 バスタオル、バスマットのみ。 ボクが パウダールームで気に入った部分は、 タオルハンガー。 朝食は、アラカルト注文。 サラダとクロックムッシュ、 バナナジュースを頂きました。 クロックムッシュが特に美味しかった。 このホテルには、キッチンルームもあるので、自分で食材を買って料理するの一つの楽しみ方。 ホテルだけどゲストハウス感もある。 部屋タイプもたくさんあるので、 大人数で京都へ来た際は、 利用しやすいです。 「ローカルへ旅を継ぐ」 こんな人にオススメᝰ✍︎꙳⋆ ☑︎大人数で京都旅 ☑︎自炊したい旅人 ☑︎インテリアが好きな人

5人で2泊して、1人5000円くらい！1泊2500円です！信じられません。 すごくおしゃれなホテルで、可愛いいのに、そんなに安くていいの、という値段でした。 駅からは少し遠いかもしれません。それでも最寄りの駅から１０分くらいだったと思います。ここはすごくいいです。また行きたい。 中はカプセルホテル個室版みたいな感じで、5人で泊まっててもプライベートな空間があるのも新鮮でよかったです！！

すごく静かで涼しかったです。 緑の綺麗さ自然の匂いとても心が落ち着く空間でした。 ぜひ春夏秋冬全ての時期に足を運びたいと思いました。

一面の緑、涼しくて、陰っていて、何もせずただいるだけでいい空間。癒しがそこにありました。雨が降ってもそれはそれで情緒があるな、と

紅葉の季節に訪れましたが、木々のさまざまな紅葉の色が有ってとても素敵な景色でした。新緑の季節も行ってみたいです。

「誠光社」とは、京都府京都市上京区の書店で、一条寺の「啓文社」から独立する形で、2015年にオープンしました。 中心街からは外れたエリアにあるものの、常に混雑している印象です。 特に、夕方は混雑することが多く、隣接した喫茶店の待ち時間に来店する人も多いようです。 店主は人当たり良く、こちら側の質問にも優しく答えてくれて、書籍のあらゆる話を聞かせてくれました。 お世辞にも広いとは言い難い店内ですが、スペースを効率的に使用した陳列棚には、所狭しと書籍が並べられています。 その光景だけでも圧巻ですが、陳列されている書籍も非常にマニアックで癖のあるものばかりでした。 混雑は覚悟のうえで来店すると良いでしょう。