芸能人も多く訪れているようで、日本人には人気のお店のようです。メニューも日本語のものが用意されていました。前菜と、$90のコンボを頼みました。辛さが選べるようになっています。ソースは3種類で、どれも美味しかったです。手掴みで食べるのは新鮮で楽しかったですが、ちょっと大変でした、、、1回行ければ十分だなと思いました。デザートも頼みました。店員さんが目の前でソースで絵を描いてくれます！可愛かったです。

日本語がかなり上手です！ 付かず離れずの接客がよかったです。 ボリューム満点、豪快に手づかみで！ ソースは3種類から選べます。 初めてだったので、全部を味を楽しめるメニューを選びましたが、見た目的に好きではなかった黒のソースが一番美味しかったです。 初めての方は、全部のソースを試してみて自分の好きなソースを知るといいと思います。

新鮮な海鮮が食べたくてクラッキんキッチンへ行きました。ポキが美味しくてハマってしまいました。メインの海鮮はスパイシーな味付けで止まらない美味しさ。カニやロブスター、貝だけでなく、とうもろこしなども美味しかった！手が必ず汚れるのでお手拭きシートは必須です！

サンセットの時間にくると最高でした。高い場所からサンセットを眺めることができます。店内では音楽もかかっているので少しクラブみたいな雰囲気もありました。人気で、少し待つため予約していった方がいいかもしれません。

サンセットからナイトにかけて行くのがおススメです！ ワイキキに沈んでいく夕日から夜景を楽しめていい雰囲気でした❤︎

ビーサンでは行けないようなお店です。 値段もそこそこします。 予約必須です。とくにテラスのソファー席なら、早めの予約を。

ハワイ滞在中は2,3回は行きます。 サンセットを眺めながらハワイアンミュージックとフラを楽しめる贅沢な時間を楽しめます。

ハワイ初日の夕方はここ。 カノエミラーさんはじめ、優雅なフラダンサーの踊りやハワイアンミュージックを堪能しながら、大好きなココナッツケーキを頂きつつ、またハワイに来れた幸せを噛み締める場所です♡ コンプリメンタリーで運ばれてくる固いポテトチップスも、なぜかハマるんです。 ランチタイムでは、ランチ限定のカニサンドイッチ、ジョイズスペシヤルはマストです！これでもかってくらい、蟹の身が分厚く入ってて、贅沢そのもの。沖縄のハレクラニのハウスウィズアウトアキーでも頂けるけど、蟹のボリューム感が違すぎる（笑） 朝食では、大好きなパパイヤが食べ放題なので嬉しい。パパイヤびかり山盛りで食べてました（笑） 朝昼晩、オールマイティに楽しめるレストランです。

フラを見ながらディナー。 待つのが嫌いなので、2〜3週間前に事前に予約しました。このフラを見に、泊まってない方も来るようなので、できれば事前に予約しておく事をオススメします。

大好きなフラグリル！ ここはビーチ沿いで雰囲気が良いし、店員さんも明るくて気が利くのでお気に入り！ 前は日本語メニューをくれたのに英語メニューでした。 すごーーく時間をかけて読み解いて注文笑 ◉Kona Light Blonde Ale $8.5 ◉Longboard Lager $9.5 ◎PUPUS〜CRAB&MAKADAMIA NUT WONTONS $18.5 ワンタンってなんだろーと思ったら揚げ餃子みたいなのでした。 ◎ONO OMELETS〜SEAFOOD OMELET $21 ポテトかライスが選べたのでポテトにしました。 ◎BAO BUN BENEDICTS 〜PORTUGUESE SAUSAGE $18.5 ベネディクトを見過ごしてソーセージ頼んだつもりだったからびっくり笑 こちらもポテトたっぷり。 想像と違うのが来ましたが笑 相変わらず何食べても美味しい！

ホテルの2階にありました！ ブランチを食べに行きましたがとても美味しかったです！定員さんも可愛いかったです！

泊まっていたホリデーインワイキキビーチコマーの２階にあります。朝はホテル宿泊者だけでなくホテル外から来る人も多いので、かなり混んでいてオーダーしてから料理が届くまで少し待ちました。カフェなのでサンドイッチやクロワッサンなどがメインです。カフェカップがおしゃれで可愛い。テラス席もあります。

アサイーボウルとコーヒー。朝ごはんをここにして正解でした‼︎店内も可愛らしいですが、持ち帰りにしてビーチで食べるのも最高です！

イリカイホテルの中にあるカフェ。現地に住んでいる友人が、ここのアサイーがおすすめだと言っていた。ワイキキのホテルエリアの中にあるので、アクセスも抜群だった。お店の外には、テラス席がたくさんあり、そこで食べることができる。アサイーボウルは４種類ほど種類があり、ひんやりとしたアサイーの上に様々なトッピングのっていた。

ホノルルのリッツカールトンレジデンス内にて、ステーキハウスのBLTが運営するハワイのローカルフードを用いたレストラン。 リッツカールトン宿泊者は、室内で同一メニューを味わうことが出来る。 いずれも可もなく不可もなくといった味わいで、値段を考えると割高感を否定出来ない印象。