日本発上陸のブランド!表参道の新スポットHAY TOKYOの魅力はこれだ

みなさんはHAYというインテリアブランドを知っていますか?世界的に人気のこのブランドが2018年に表参道に日本初店舗を出しました。このスポットはただのお店ではなく、様々な魅力を持っているので紹介していきます。(※掲載されている情報は2019年2月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

HAYとは

今回表参道に新しくできた「HAY TOKYO」は、モマ デザインストアやシャネルなどが入ったGYRE(ジャイル)というファッション複合ビルのB1Fにあります。以前まではB1Fにはパン屋やカップケーキ屋、パンケーキ屋などがありましたが、今回はがらりとその雰囲気が変わりました。
HAY(ヘイ)とは、デンマーク発のインテリアブランドです。デンマーク家具デザインなどといった北欧デザインを世に出しながら、グローバルに受け入れられる家具デザインにこだわってきたブランドです。世界中に進出しているHAYの日本初の店舗が、この表参道にあるものになります。

HAY TOKYO

キャットストリートに面している地下に行く階段はネオンピンク一面で、とっても可愛らしいんです。表参道での新たな撮影スポットになること間違いなしです!
なんとこちらの店舗は200坪を超える広さを誇っていて、世界中にあるHAYの中でも最大級のものなんです。中には、リビングやダイニングの家具の他に、キッチン雑貨など小物まで、幅広いセレクションを取り揃えています。
家具屋だからといって家具を買いたい人だけが行くものではありません。HAYはライフスタイルブランドでもあり、お洒落でかっこいい家具や小物をみてテンションが上がったりHAYの提供するライフスタイルに共感しに行くだけでもいいんです。
ソファの座り心地を試してみたり、ちょっと気に行った花瓶を買ってみたりと、普段の表参道でのおでかけとは変わった体験ができると思いますよ!

カフェも併設

なんと嬉しいことにこのお店は、家具屋なだけではなくカフェも併設しているんです。家具をちょっと見て回って休憩にカフェを利用してもいいですし、カフェ目的に訪れてもいいと思いますよ!
お洒落なインテリアブランドなだけあって、カフェスペースもとっても魅力的な空間になっています。ここでお茶をするなんて、なんという贅沢なのでしょう!さらに、カフェに設置されているテーブルやイスは全て売り物なのでついでに座り心地もチェックできちゃいますね。
コーヒーなどのカフェメニューの他にソーダのようなドリンクも用意されています!また、スコーンのような軽食も販売されているので、小腹がすいたあなたにもぴったりです。

ダンデライオン・チョコレートの新店もオープン!

最後に、2月のみの限定ではあるのですが、バレンタインの季節ということでHAY TOKYOの中に「ダンデライオン・チョコレート Bean to Bar Lounge 表参道 GYRE」がオープンしています。ダンデライオン・チョコレートといえばサンフランシスコ発のチョコ専門店で日本でも人気がありますよね。
様々なカカオ豆を使った板チョコが販売されていたり、異なるカカオ豆を使ったマカロンの食べ比べができたりと、チョコ好きにはたまらないチョコレートラウンジとなっています。大切な人へのチョコレートをここで購入してみませんか?

詳細情報

いかがでしたか?

2018年の秋にできたばかりのHAY TOKYOは表参道の新お洒落スポットになること間違いなしです。北欧デザインのインテリアを見て回って、カフェラテを飲んで一息ついて、チョコレートラウンジでお土産を買っていきませんか?HAY TOKYOは2019年夏までの期間限定オープンなので急いでいきましょう!(※掲載されている情報は2019年2月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

HAY TOKYO

東京都渋谷区神宮前5-10-1

3.13 257
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