猿ヶ京温泉とは
無色透明で湯量が大変豊富です。止まることなく湧き出る摂氏56℃の源泉が、猿ヶ京の温泉郷一帯を長い間潤し続けています。
出典:www.sarugakyo-ryokan.com猿ヶ京温泉のお宿の周辺には、民芸品店、民話と紙芝居が楽しめる『でんでこ座』などの郷土の香り漂う施設や、与謝野晶子をはじめとする、歴史や文学を学べる場所がいっぱい。リンゴ狩りに、スキーにと、四季を通じて自然にも触れあえます。
出典:www.sarugakyo-ryokan.com①まんてん星の湯
「まんてん星の湯」では二つの温泉浴場があります。石庭に囲まれた露天風呂や寝湯が楽しめる「里の湯」、石張りで洋風様式の「七夕の湯」。どちらからも昼間は赤谷湖と自然の景色、夜は満点の星空を楽しめますよ!
出典:www.mantenboshinoyu.com猿ヶ京温泉を代表する景観・赤谷湖を望む日帰り温泉施設。露天からの眺めは絶景で、開放感抜群だ。館内の設備は、日帰り利用ではもったいないほどに充実しており、「健香ルーム」と名付けられたリラックスルームでは、通常のマッサージの他、クイックマッサージなどが、ハーブの香りの中で気軽に受けられる。
出典:www.jalan.net【店名】まんてん星の湯
【住所】〒379-1403 群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1
【電話番号】0278-66-1126
【営業時間】午前10時~午後9時(入館受付は午後8時迄)
【休業日】毎週火曜日(祝日の場合は営業。)
②奥利根湖
利根川の最上流部に位置し、ブナの原生林に囲まれた奥利根の中で最も大きな湖です。新緑や紅葉が特に美しく、夏場も比較的涼しいオアシススポットです。
出典:www.enjoy-minakami.jp奥利根湖は春の新緑や秋の紅葉が特に美しく、夏でも比較的涼しい事から観光客に人気のダムです。
出典:www.wec.or.jp【名前】奥利根湖
【住所】群馬県利根郡水上町藤原
【電話番号】0278-24-5711
【営業時間】開放~9/30「6:30~18:00」 10月1日~閉鎖「8:30~17:00」
【閉鎖期間】毎年11月下旬~5月上旬(冬期閉鎖)詳しい閉鎖期間は問合せください
③猿ヶ京温泉センター
暖簾をくぐり純和風の建物へ。休憩所には足湯サービスがあります。奥に進み主人が丹精した庭園を歩くと、江戸時代の趣を再現した様々な湯船の出迎えが。畳敷きの洗い場には、ちょっと贅沢な気分にさせられます。
出典:www.dan-b.com亀仙人エリアとカッパ天国エリアに分かれ、それぞれに3つの湯ぶねがある。コイの泳ぐ池に囲まれた東屋の中の露天風呂、大壷が湯ぶねの打たせ湯、薬草を蒸しあげた洞窟風呂、巨大一枚岩が迫る露天風呂など、アイデアにあふれた湯の空間が広がっている。
出典:www.jalan.net【名前】猿ヶ京温泉センター
【住所】群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1087番地
【電話番号】0278(66)1246
【営業時間】営業時間:AM11:00~PM8:00(最終受付PM6:30)
【閉鎖期間】HPにて要確認
④谷川岳
一ノ倉沢などの谷川岳の岩場は、その険しさから剱岳・穂高岳とともに日本三大岩場の一つに数えられ、ロッククライミングのメッカとなっている。また、山麓はスキーのメッカでもあり、谷川岳天神平スキー場は関東でも有名なスキー場のひとつ。
出典:ja.wikipedia.org日本百名山の一つ谷川岳。7月2日は、日本記念日協会によって谷川岳の日に制定されています。映画「クライマーズ・ハイ」の撮影場所。谷川岳ロープウェイを利用して約2時間半(片道)山頂まで行ける。年間登山者数は、約5万人。
出典:www.minakami-onsen.com
【名前】谷川岳ロープウェイ
【住所】〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽湯吹山国有林
【電話番号】0278-72-3575
【営業時間】平 日:8:00~17:00(1月16日~3月19日は9:00~)
土日祝:7:00~17:00(12/29~1/4除く)
【閉鎖期間】冬季休業期間有り
首都圏からの距離がちょうどよく、グルメと露天風呂がいっぺんに楽しめる人気の温泉地です。紹介していない周辺スポットはまだまだあるので、ぜひ猿ヶ京温泉を訪れてみてください。