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ここは現実ですか?可愛すぎるパリディズニーでしたい5つのこと

ヨーロッパで唯一のディズニーはパリにあるって知っていましたか?全体的に小さくて可愛すぎるパリのディズニーランド。この記事では、筆者が実際に行った感想とともに魅力溢れるパリディズニーでしたいことを紹介します。(※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

可愛いが詰まってるパリ・ディズニー

ヨーロッパで唯一のディズニーはパリにあります。パークは男の子っぽいディズニーランド・パークとロマンチックなウォルト・ディズニー・スタジオパークの2つです。日本のディズニーと比べて小さく、人も少ないので1日に2パーク回れるチケットの購入をおすすめします。

①被りものを身に着ける

入園したらまずカチューシャやファンキャップを買いましょう!パリディズニーのカチューシャは日本と比べて種類が少ない印象でした。つけている人も少ない!ですが、ここでしか買えないデザインのカチューシャたち。これをつけてディズニーを120%楽しみましょう。
日本で売っているファンキャップはパリディズニーにはありませんでした。ですが、とっても可愛いキャラクターモチーフの帽子を発見しました。ティガーやレミーのグッズはなかなか見ませんよね。日本に持って帰って自慢しちゃいましょう。

②アトラクションを楽しむ

パリディズニーに行ったら絶対乗ってほしいのがザ・アドベンチャーです。レミーのおいしいレストランというパリを舞台にした映画がモチーフになっています。ネズミになってキッチンの中を走りまわるアトラクションです。
筆者おすすめアトラクション2つ目はスペースマウンテンです。室内型のジェットコースターなのですが登るときに1回外に出るのが特徴です。スピード感があり、世界最恐とも言われていますが、爽快感があり気持ち良いです。日本にあるから乗らないなんてやめてください!

②海外っぽいフードを食べる

ディズニーはフードメニューもかわいくて人気がありますよね。パリディズニーの食べ歩きフードにはミッキー型のマシュマロやクッキー、カップケーキなどがあります。スイーツの聖地、パリならではのメニューですね。
クッキーはミッキーの形していて、かわいい。注目してほしいのはそのサイズ!このクッキー、実は手のひら以上の大きさがあるんです。しかもクリームを二枚のクッキーでサンドしています。とてもジャンキー。外国っぽいですよね。

④インスタ映えする

ディズニーの定番写真スポットと言えばお城の前ですね。パリディズニーのお城は眠れる森の美女にでてくるお城です。オーロラ姫のお城は世界でここだけです。小さくておもちゃのような雰囲気でした。ピンク色なのがかわいいです。
2つ目に紹介するのはウォルトディズニーパークのほうにあるトイストーリーエリア。日本トイストーリーエリアとはまた違った雰囲気で、パキっとした色合いがインスタ映えしますね。大きなキャラクターたちと記念に1枚いかがですか。

⑤1日の締めにショーを鑑賞

暗くなってきたらショーが始まる合図。今回紹介するのはディズニー・イルミネーションズというナイトショーです。パリディズニーのシンボルにプロジェクションマッピングが映し出されます。ショーは約20分ほどです。
ショーでは噴水や花火のスケールがとても大きく、大迫力です。日本でもおなじみの映画のワンシーンが映されますし、音楽が素敵なのでフランス語が分からなくても楽しめます。このショーを見ると楽しかった1日を思い出します。言葉にならない感動なので実際に行ってみてください!

いかがでしたか?

かわいいが溢れているパリのディズニーランド。きゅんきゅんが止まりません!フランスに行く際はぜひ行ってみてくださいね。

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