いつもと違った旅に!旅先でサーフィンができる国内外のスポット7選

長期休みを取れたときには旅行を検討される方も多いですよね。国内、海外ともにいろいろな選択肢がある旅行先ですが、頻繁に行く方はそろそろマンネリ化してきたなんてことも。そんなときに検討したいのが新たな趣味を発見することです。そこで今回は、国内と海外のビーチリゾートを中心に「サーフィン」も楽しむことができる旅行先をご紹介します。少し敷居が高いイメージがあるサーフィンですが、アジアなどでは日本よりも価格を抑えて楽しめる場所もあるので、この機会にデビューをしてみてはいかがでしょうか。(※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

①沖縄 / 日本

まずはじめにご紹介するのは、日本の沖縄県です。沖縄といえば日本の中でもビーチリゾートのイメージが強く、サーフィンを想像する方もいらっしゃるのではないでしょうか。1年を通して温暖な気候であるということと、国内という手間がかからない点でおすすめです。
そんな沖縄で人気のサーフスポットは「米須海岸」です。別名スーサイドとも呼ばれているそうで、初心者の方でもサーフィンをしやすいのだとか。きれいな自然が残っている地域でもあり、美しい海を眺めることもできるスポットです。

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米須海岸

沖縄県糸満市米須

3.00 02

②金山(ジュンサ)/ 台湾

日本からも近く、多くの観光客が訪れる「台北」。海やアクティビティのイメージはあまりないかもしれませんが、台北や台南などにはいくつかのサーフスポットがあり、サーフィンを楽しむことができるんだとか。観光だけでは物足りないという方におすすめです。
そんなサーフスポットの一つが金山(ジュンサ)区にある「中角」です。台湾の北部にあるサーフスポットの中ではメジャーで、多くのサーファーが訪れるのだとか。淡水駅からバスに乗り換えて行くことができるのでチェックしてみてください。

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中角海浜公園

208 台湾 新北市 金山区

写真を投稿する
3.00 00

③プーケット / タイ

日本人からの人気も高く、多くの観光客が訪れるタイ。首都バンコクに並んで人気となっているのが、ビーチリゾートとして有名なプーケットです。日本からは飛行機を乗り継いで10時間弱で行くことができます。
そんなプーケットで有名なビーチである「パトンビーチ」では、サーフィンを思うがままに楽しめます。繁華街やホテルが多い地域に近いため、サーフィン以外のこともできるところも魅力の一つ。ボードのレンタルも行なっているので、初めての方も気軽にチャレンジしてみてくださいね。

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④バリ島 / インドネシア

日本からの直行便も出ているインドネシアのビーチリゾート「バリ島」。最近ではウブドなどの大自然を感じられるスポットも有名で人気が出ていますよね。とはいえ、メインで楽しみたいのはやはり海ですよね。サーフィン以外にも多くのマリンアクティビティを楽しめますよ。
そんなバリ島で有名なサーフスポットの一つがこの「クタビーチ」です。ビーチにはボードレンタルやスクールのスタッフが大勢いるので、何か困ったときにも安心です。料金や安全面をしっかり確認してサーフィンを楽しみましょう。また、クタビーチの海岸沿いにはホテルやショッピングモールが立ち並んでいるので、サーフィン以外にも楽しめるスポットとなっています。

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⑤オアフ島 / ハワイ

言わずと知れた海外のビーチリゾート「ハワイ」。毎年多くの日本人が訪れ、あまり英語に自身がない方でも旅行がしやすい場所の一つですよね。海以外にもショッピングや食事など楽しめることが多いのも嬉しいポイントです。
サーフィンの発祥の地とも言われているハワイでサーフィンが楽しめるスポットの一つが有名な「ワイキキビーチ」です。ツアーなども多く開催されており、初心者でも参加しやすくなっているので安心なスポットです。またある程度自信がある方は、サーフィンの聖地とも言われている「ノースショア」などにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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⑥ゴールドコースト / オーストラリア

オーストラリアでサーフィンと言えば「ゴールドコースト」を思い浮かべる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。実はゴールドコーストは上級者のサーファーから、初心者でこれから始めたい方までサーフィンを楽しむことができるスポットなんです。
そんなゴールドコーストで初心者でもサーフィンをしやすいスポットはメインビーチにある「The Spit(スピット)」です。人気のサーススポットで混雑もしているそうですが、波が穏やかなため初心者でも乗りやすいのです。こちらでレッスンを行っているスクールもあるので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

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ゴールドコースト

Gold Coast, Australia

3.15 7558
ゴールドコースト

初めて英語圏へ旅行に行った。 行こうと思った理由は、「ツアー料金の高い年末に個人旅行が容易い英語圏+暖かい」 英語がとても苦手なので不安だったけど、オプショナルツアー等、事前に準備すればなんとかなった。 ただ、相槌の打ち方は学んでおくべきだなと思った。 初め、クリスマスにオーストラリアの空港に入った時は驚いた。 話しかけてくれる人もたくさんいて、空港の職員ですら皆サンタ帽や他の被り物を被っているのだから。 ゴールドコーストに関しては、陽気な雰囲気で明るい性格の人が多かった。 繁華街は夜も賑わっていて1人でなければ遅くでも出歩ける感じだった。 景色は、日本で見れないほど綺麗。 水曜日と金曜日にビーチ沿いにマーケットが開かれており、個性的な店が多々出店していた。 行ってないが中心地に猫カフェ(CRAZY CAT CAFE)もあった。 気候については、年間300日晴れと言われている。 少なくとも滞在期間は毎日晴れていた。 真夏なのに暑すぎることもなかった。 ただ、暑くないので紫外線対策を怠っていたら皮が剥けるほど日焼けした。 虫は私の知る限り見受けられなかった。 日本食が恋しくなれば、日本人が働いているラーメン屋やご飯物が食べられる店があって助かった。 移動は、バス・トラムとも「GO CARD」と呼ばれるカードで移動できて便利だった。 自分達で空港→市内、市内→遊園地へのアクセスも容易にできて、シャトルバスに頼るより安上がりだった。 ドリームワールドは、世界番付で世界3位と紹介されているタワーオブテラーⅱがあったり絶叫マシンが沢山あって面白かった。 動物ゾーンでは、トラが飼育員と休んでいたり日本では見られない光景が見れた。 ジェットボードは、本当にスリリングで体験時間も長くてすごく楽しい経験だった。 ガイドブックには、自分が乗車したボードのフルタイムDVDが購入できると書いてあったが、すぐに送迎がきたので買うことが出来なかった。 他のアクティビティー(ジェットスキー、パラセーリングなど)も予約しておけばよかったと現地で見てから後悔した。 今はメルボルンに来ていて、そちらの方が住みやすい街として名高いが、個人的にはゴールドコーストの方が住みやすい感じがする。 それぐらい、私はこの街に惹かれた。

The Spit Gold Coast

クイーンズランド

3.01 01

⑦モルディブ

驚くほど透き通っている海水とゆったりとした時間が楽しめるモルディブ。新婚旅行などでも人気の旅行地で、なかなか簡単には行けないと同時に憧れの場所ですよね。そんなモルディブではダイビングを始めとしたマリンアクティビティが楽しめるほか、サーフィンもできるんですよ。
雨季である5月から10月はサーフィンにもってこいのシーズン。もちろん初心者でも楽しめるポイントもあるので、サーフィンデビューをするのにも良いかもしれませんね。きれいな海で思い切りサーフィンを楽しんでみてはいかがでしょうか。

詳細情報

サーフィンデビューしてみては

いかがでしたか。男性だけでなく女性にも人気が出てきているサーフィン。始めるタイミングがない方や、いつもの旅に変化がほしい方はぜひチェックしてみてくださいね。

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