令和元年!皆さん、華々しくニュージェネレーションを迎え、気がつけば2019年も残り半年までカウントダウンに入りましたね。GWの連休を逃したとしても、夏休みまでもうじき。年に1度は海外で羽を伸ばしたいですよね。特に注目されているのが東南アジア!中でも今回は女子旅でも人気な「シンガポール」の最新注目スポットを10カ所、カテゴリ別でご紹介していきたいと思います。(※掲載されている情報は2019年5月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)
情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
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◆注目の観光スポット 1.タンジョンビーチ(セントーサ島)
まず初めにご紹介するのは、シンガポール旅行では言わずもがな、リゾート観光地として知られるセントーサ島の美しいビーチ「タンジョンビーチ」です。シンガポールの主要都市からも陸路で行くことができるセントーサ島。多くの見所があることで知られていますが、注目したいのはやっぱりビーチですよね。
「タンジョンビーチ」は子供連れの家族にも嬉しいプールがあるので、安心して遊びに行けるスポットなんです。週末は、若者でにぎわいますし、なんと言ってもトレンドなのが「タンジョンビーチクラブ」。こちらでいただけるドリンクやフードはどれもフォトジェニックなものばかりで、心底リゾート気分を味わえますよ。
詳細情報 3.00
0 件2 件20 TANGONG BEACH WALK、SENTOSA SINGAPORE
3.45
2 件2 件
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2.AJ Hackett Sentosa(セントーサ島)
続いてご紹介するのは、こちらもセントーサ島にある話題のスポット「AJ Hackett Sentosa(AJ ハケット セントーサ)」です。まず情報として入れておいてほしいのが、ひとえに「おすすめスポットは“セントーサ島”」と言っても一つ一つのスポットが1日中楽しめる場所だという事。
何度訪れても毎回違った楽しみ方ができますし、都市部と同じくらい再発見がある場所なんです。ここ「AJ Hackett」は、シロソビーチのすぐ近くにあるアドベンチャースポーツセンターで、バンジージャンプなどのアトラクションを楽しめる施設なんです。最近メディアで紹介され、バンジーの他にもアトラクションを追加し、さらに話題を呼んでいるスポットです。
詳細情報 30 Siloso Beach Walk, シンガポール 099011
3.00
0 件1 件◆最新ショッピングスポット 3.Jewel Changi Airport
観光と言えば欠かせないのがショッピングではないでしょうか。東南アジアの諸外国の中でもトレンドを発信し続けているシンガポールでは、新しいショップや施設がニューオープンすることも珍しくありません。3つ目にご紹介するのは、シンガポールの玄関口、チャンギ空港にできたショッピングモール「Jewel Changi Airport(ジュエルチャンギエアポート)」です。
シンガポールにおいて今1番ホットなスポットと言っても過言ではないこちらのショッピングモール。すごいのはその規模。超巨大ドーム型のこちらの施設の中心には、高さ約40mもの人口の滝が流れ、辺りはジャングルを思わせる植物で埋め尽くされています。施設内にはアトラクションまで備わって、ここだけで旅行が完結してしまいそうなほどですよ。
詳細情報 78 Airport Blvd, シンガポール 819666
3.26
4 件67 件
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4.Jam at Siri House
東南アジアでも随一の近代都市シンガポールは、アーティスティックで文化的な国としても人気です。象徴的なマーライオンをはじめ、目を凝らせば至る所にそんな一面が。中でも4つ目にご紹介する「Jam at Siri House(ジャム・アット・シリハウス)」は、そんなシンガポールの一面に触れることができる話題のスポットです。
メインは3軒の人気飲食店がコラボしたレストラン「JAM」ですが、インテリアやギャラリー、雑貨コーナーとショッピング利用に訪れるだけでも十分に楽しめるスポットなんです。というのも、こちらの施設は、4つの異業態から構成されている施設で、文化的でより濃度の濃いライフスタイルショップとなっているからなんです。
詳細情報 8D Dempsey Rd, Dempsey Hill, #01-02, シンガポール 249672
3.00
0 件2 件◆話題のグルメスポット 5.Pacamara Boutique Coffee Roasters Singapore
地元のものを食べて、土地のものを知る。観光には欠かせないイベントですよね。老舗の郷土料理の味は、国内外問わず食べ応えがあります。しかし、最新のおしゃれなお店や話題のグルメもしっかりと抑えておきたいところ。そこで、5つ目にご紹介するのが「Pacamara Boutique Coffee Roasters Singapore(パカマラ ブティックコーヒーロースターズ)」です。
こちらは地元の方から大人気のお店で、白を基調としたシンプルで清潔感ある外装、そして店内はなんともオシャレです。色鮮やかで具沢山のメニューは、白い店内ではよく映えインパクトも大。ブランチからディナーまで営業しているので、余裕を持っていけるのも嬉しいですよね。地元女子の集まるおしゃれスポットです。
詳細情報 185 Upper Thomson Rd, シンガポール 574333
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0 件8 件
6.Penny University
プラナカン文化の鮮やかな色合いの建物が美しく、また可愛らしいとシンガポールでも屈指の人気観光エリア、カトン。そのカトンエリアに向かう途中にある、地元でもオシャレで人気のカフェが6つ目にご紹介するこちらの「Penny University(ペニーユニバーシティー)」です。
文化が息づく街カトンエリアに向かう途中にある、スタイリッシュなお店の雰囲気はよく目立ちます。インテリアもこだわりが見られ、日本人に馴染み深いところだと代官山辺りにありそうなおしゃれな雰囲気が満載のお店です。ボトルタイプの独特な入れ物のドリンクやどことなく隠れ家的な店内は一層気分も盛り上がりますよ。
詳細情報 402 E Coast Rd, シンガポール 428997
3.00
0 件2 件◆最先端を行く若者が集まるナイトスポット 7.Cherry Discotheque
近代都市シンガポールを観光で訪れたら、忘れてはいけないのが夜のホットスポット。最新オシャレを敏感に察知する若者を中心に集まる場所は、おのずと注目のトレンドスポットになりますよね。そんな場所が、7つ目にご紹介するナイトクラブ「Cherry Discotheque(チェリーディスコティック)」です。
シンガポールでの最新ファッションや流行を知りたければここに行けば、まず間違いと言われるほど、オシャレな地元の若者で夜通し盛り上がっているこちらのナイトスポット。韓国や中国など、アジアを中心としたヒップホップアーティストがゲスト招待されていることでも、話題と人気を集めているんです。
詳細情報 133 Cecil St, シンガポール 069535
3.00
0 件3 件8.Marquee Singapore
シンガポール観光ではやっぱり外せないマリーナ・ベイ・サンズ。天空にいるような気分になるプールなど人気スポットとして、今や欠かせない存在のランドマークです。そのマリーナ・ベイ・サンズにあるナイトクラブが、8つ目にご紹介する「Marquee Singapore(マーキー シンガポール)」です。
ニューヨーク、ラスベガス、シドニーをはじめ、世界各国に展開している一流ナイトクラブ“マーキー・ナイトクラブ”のアジア初出店がこの「Marquee Singapore」なんです。最新のデザインとテクノロジーを駆使したこちらのクラブは、3フロアにもなる大きなクラブで、最新トレンドの音楽で贅沢な時間を過ごすことができるスポットなんです。
詳細情報 2 BAYFRONT AVENUE, B1-67, SINGAPORE 018956
3.00
0 件0 件◆出来立てホテルで贅沢気分 9.Village Hotel at Sentosa
旅行と言えばこれで決まると言っても過言ではないのが宿泊施設。シンガポールでは、ホテルにも抑えておきたい最新トレンドのものがあります。それが、9つ目にご紹介する「Village Hotel at Sentosa(ヴィレッジホテル・アット・セントーサ)」です。2019年には、なんと3つもの最新ホテルがグランドオープンするんです。
そのうちの1つがこちらのホテル。近くには、テーマパークや広大な自然があり最高のリゾート気分を味わえるホテルなんです。まだ出来たばかりということもあり、綺麗さは申し分なし。また、広くゆったりと過ごせるプールは家族旅行で来られる方にはありがたいですし、キッズ用と別れているので安心して楽しむことができるんです。
詳細情報 10 Artillery Ave, #02-01, シンガポール 099951
3.00
0 件2 件10.The Outpost Hotel
最後にご紹介するホテルは「The Outpost Hotel(ザ・アウトポスト・ホテル)」です。こちらも先ほどご紹介したVillage Hotelとほぼ同時期にオープンしたホテルで、セントーサ島の新たな宿泊スポットの仲間入りを果たしました。
10月頃オープン予定の「The Barracks Hotel(バラックスホテル)」と合わせて3つの個性豊かなホテルがセントーサのパワラン地区に立つということで周辺施設をはじめ島全体が盛り上がりを見せているんです。最初の方でもご紹介した通り、見どころの多いセントーサ島。2019年からはセントーサ島を中心にシンガポールのトレンドを楽しめますね。
詳細情報 10 Artillery Ave, #03-01, シンガポール 099951
3.00
0 件2 件◆最旬を満喫!
いかがだったでしょうか?治安がよく、女子旅や家族旅行でも人気の東南アジアの国「シンガポール」。常に新しいスポットが出来ては、私たち観光旅行客を楽しませてくれます。何度行っても新たな発見がありますし、初めて行っても十分すぎるほど見所が盛りだくさんですよね。ぜひ今年の「シンガポール」旅の参考にしてみてくださいね。(※掲載されている情報は2019年5月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)