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【終了】水族館で日本酒を。仙台で「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」開催

2019年5月25日(土)、海と人、水と人との、新しいつながりを「うみだす」水族館、『仙台うみの杜水族館』にて「魚を肴に 日本酒ナイト水族館2019春の宴」が開催されます。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

仙台で「魚を肴に 日本酒ナイト水族館2019春の宴」開催

開催日:2019年5月25日(土)

2019年5月25日(土)、海と人、水と人との、新しいつながりを「うみだす」水族館、『仙台うみの杜水族館』にて「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」が開催されます。
合計9つの蔵元が集結し、地元でしか味わえない特別なお酒を、水族館の魚を肴に楽しめるという日本酒好きな人にピッタリのこちらのイベント。
宮城県を代表する港町「気仙沼・石巻・塩釜」から6つの蔵元が参加し、加えて今回は新潟県上越市の水族館『うみがたり』のオープン1周年を記念して、銘酒「久保田」で有名な「朝日酒造」も参加。同じくゲスト参加となる「一ノ蔵」(大崎市)、「蔵王酒造」(白石市)も登場するそうですよ。
気仙沼からは「男山本店」と「角星」、石巻からは「墨廼江酒造」と「平孝酒造」、塩釜からは「佐浦」と「阿部勘酒造」が集まり、各蔵自慢の銘酒、秘蔵酒を振る舞います。当日は、蔵元自らがお酒を振る舞い、日本酒の魅力を伝えてくれるそう。
その他にも、日本酒によく合う各地域の特産物を使ったフードメニューが用意されています。また、水族館内も自由に見学でき、三陸の海を再現した大水槽「いのちきらめく うみ」で繰り広げられる壮大な海のドラマ「Sparkling of Life & Music」も日本酒片手に楽しむことができますよ。

いつもと違う肴と共に。

いかがでしたか?水族館の魚を肴にお酒を楽しめるなんて面白いですよね。日本酒好きな方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

詳細情報

■「魚を肴に 日本酒ナイト水族館2019春の宴」
日程:2019年5月25日(土)
時間:18:30~21:30※最終入館21時
場所:仙台うみの杜水族館
対象:20歳以上※20歳未満の方の入館不可
※年間パスポートでの入館も可能
料金:
前売券(入館券+オリジナルグラス+純米酒試飲1杯)2800円(税込)
当日券(入館券+純米酒試飲1杯)3000円(税込)
試飲追加チケット(当日会場で販売)
5杯セット:1000円(税込)
1杯:300円(税込)
升盛お刺身(オリジナル升付き):1000円(税込)※当日販売
販売場所:
(1)仙台うみの杜水族館公式 WEB(クレジットのみ)
http://www.uminomori.jp/umino/nihonsyu2019haru/
(2)セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなど
JTB 端末(商品コード:0251186)

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