世界遺産だけじゃない!スペイン第三の都市「バレンシア」でしたい7つのこと

スペイン旅行で忘れられがちなバレンシア。実はマドリード、バルセロナに次ぐ人口約80万人の大きな都市なんです。そんなバレンシアには実は魅力的な場所がいっぱ   い。今回はその中でも特におすすめの7つを紹介します。(※掲載されている情報は2019年6月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

バレンシアってどんなところ?

地中海に面するバレンシアは、「バレンシアオレンジ」などで聞き覚えがあるのでは?首都マドリードからはバスや電車を使って約3時間ほど。スペインは世界遺産や芸術の街として名高いですが、バレンシアにはその他の楽しみ方もたくさん。今回はその楽しみ方の中でも特におすすめの7つを紹介します。

①「カテドラル」で歴史を感じる

カテドラル

まず最初にオススメしたいのが、旧市街地の中央に位置するカテドラル。バレンシアのカテドラル13世紀に建設が始まり完成したのは18世紀。完成までにかなり長い時間がかかっていますね。そのため、建設の様式もゴシック様式、ロマネスク様式など様々なんです。
特徴的なのは、このカテドラルが13世紀に完成したロマネスク様式の「パラウの門」、14世紀に完成したゴシック様式の「使徒の門」、18世紀に完成したバロック様式の「鉄の門」と3つの門を持つこと。それぞれ様式が異なるので見比べてみると面白いかもしれませんね。

詳細情報

Almoina Square - 46003 - Valencia, Spain

3.00 01

②芸術に触れる

バレンシア美術館

次に紹介するのは「バレンシア美術館」。美術館のある住所から「サン・ピオ・キント(San Pío V)」とも言われています。青いドーム型の屋根が特徴的でバロック様式の建物となっています。屋根の存在感が凄いですよね。
美術館内にはスペイン人の画家を中心に、有名な画家の絵画や彫刻作品が展示されています。ゴヤの肖像画コレクションも展示されているんです。そんなバレンシア美術館の入場料はなんと無料。無料でこれだけの芸術作品を見れるなら行くしかないですよね。

詳細情報

Carrer de Sant Pius V, 9, 46010 València, Spain

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③近未来の世界観に浸る

芸術科学都市

次に紹介するのは、芸術・科学・自然が融合した複合施設「芸術科学都市」。ここには、オペラハウス・劇場、プラネタリウム、庭園、科学博物館、水族館の5つの施設が複合しています。しかも、これらはいずれもヨーロッパ最大級の規模と言われています。
建設が始まったのは1996年、全ての建物がオープンしたのは2005年と近代的な建物となっています。建物の周りは池が隣接しており、現代的な斬新な建物と池とが生み出す景色は近未来に来たかのような感覚を与えるかもしれませんね。夜の景色もまた違った良さを与えるので、是非丸1日かけて楽しんでみましょう。

詳細情報

予約する

Av. del Professor López Piñero, 7, 46013 Valencia, Spain

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④海で癒される

マルバロッサビーチ

次に紹介するのは、マルバロッサビーチ。地中海に面しているバレンシアでは海も楽しむことができます。真っ青な海がとても綺麗ですよね。海に入ってもいいし、きれいな貝殻を見つけてみたりするのもいいですね。
ビーチ沿いにはレストランやカフェが建ち並んでいます。海を臨みながらスペイン料理を楽しむ至福の時を過ごせそうですね。市街地から交通機関を使って約30分とアクセスもいいので、ぜひ訪れてみてください。

⑤現地の生活をのぞいてみる

バレンシア中央市場

次に紹介するのは、地元の人々で賑わう「バレンシア中央市場」。海外の市場を訪れてみると、人々が食べている物を見たり、実際に食べたりできるので面白いですよね。バレンシアならではの食材を見るとワクワクすること間違いありません。バレンシア名物のショクヨウガヤツリ(キハマスゲ)という植物を絞ったジュース「オルチャタ」を飲むことができるので、見つけたらチャレンジしてみてくださいね。
食べ物だけでなくちょっとした雑貨も売られているようなので、お土産調達にもおすすめです。ここにしかないレアものに出会えたらいいですね。市場の周辺には気軽に立ち寄れるようなカフェなどがあるので、市場を探索して少し疲れたら、カフェでゆっくりしてもいいかもしれませんね。

詳細情報

Plaça de la Ciutat de Bruges, s/n, 46001 València, Valencia, Spain

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⑥本場のパエリアを食べる

スペインンに来たら本場のパエリアは必須ですよね。実はバレンシアがパエリア発祥の地なんです。バレンシア伝統のパエリアにはウサギ肉、鶏肉、平豆、インゲン豆などが使われています。私たちの想像する魚介類の乗ったパエリアとはちょっと違いますよね。
バレンシアの中でもアルブフェラ湖周辺にあるエル・パルマル村がパエリアの発祥地と言われており、小さな村にも関わらず多くのパエリアレストランが建ち並びます。1枚目の写真は「El Graner(エルグラネール)」というレストランのパエリア。お手軽な価格で美味しいパエリアが食べられると人気なんです。パエリアを食べた後は、アルブフェラ湖をボートで周遊こともできます。バレンシア市内からバスで約30分のところにあるエル・パルマル村で本場の味を味わってみてはいかが。

⑦スペイン3大祭りのひとつに参加する

ラス・ファジャス

最後に紹介するのが、スペイン三大祭りの一つと言われる「バレンシアの火祭り」。正式には「サン・ホセの火祭り」と言われ、毎年3月15日から19日にかけて行われます。火祭り開催の数日前から町はお祭りモード。15日の深夜から巨大な人形が町中に飾られ、火祭り中は、爆竹ショーや民族衣装のパレードが行われます。
祭り最後の夜、人形に火がつけられ燃え上がりクライマックスを迎えます。こんなに迫力のあるお祭り、是非体験したいですよね。時期が合わず体験できないって人も「火祭り博物館」で雰囲気を味わうことができるので訪れてみてくださいね。火祭りに合わせて闘牛も行われるのでこちらも見逃せないですね。

詳細情報

Plaza Monteolivete, 4, Valencia

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3.00 00

スペイン バレンシア Carrer de Xàtiva

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いかがでしたか?

バルセロナの魅力が伝わったでしょうか。次回のスペイン旅行でバルセロナを訪れてみてはいかがでしょか。スペインの新たな魅力に気付くはず。(※掲載されている情報は2019年6月記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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