アフリカにいることすら忘れてしまうような近代的なヨーロッパ風の街並みが素敵でした。ヨハネスブルクからバスで行きましたが、約２０時間ほどかかったので、飛行機で行くのが一般的ですね。街は雄大にそびえるテーブルマウンテンが見えて、海もたくさん見えるので、お洒落なレストランで名産品のワインを見てのんびり過ごすのもお勧めだと思います。治安に関しては夜は注意ですかね。

大西洋と山々に囲まれた南アフリカ第2の都市です。南側には街の象徴であるテーブルマウンテンがそびえ、周囲にはアフリカ大陸最南西端にある喜望峰やワイナリー、どこまでも続くビーチなど、見どころたくさんありました。観光客には港に面したショッピングコンプレックス「V&Aウォーターフロント」が人気ですが、ガイドさんに帰りは夜あまり遅くならないようにと言われました。

魚影の濃さ、個体の大きさともに群を抜いています。 しかも世界でも一二を争う安さでもぐれます。 何千何万のアジやキンフエダイの大群、2メートルはあるヤイトハタなど、圧巻です。

セノーテってメキシコの到場所に存在します。 TVなどで良く見てるセノーテのポイントは、セノーテイキルと言う名の名所です。 セノーテに行けるって思うと、いくつかのポイントがあるので「あれ？テレビで見たあのホールになってる場所は何処よ？」と思ってよくよく調べてみたら、セノーテは無数にあるとの事…後で知り失敗した。 最初から自分が行きたいセノーテポイントを目指して下さい。何処でもよいなら、問題ないと思います。

世界の絶景のひとつとも言われる泉。光が差し込む角度によってオーロラのように風景が変わります。シュノーケルはレンタルもできますよ。

カンクンのセノーテといえば、といった感じですが非常に透明感があり碧色の水面が非常に美しかったです。観光地ながらあまりお金をかけずに楽しめます

独自の生態系や歴史が珍しく興味深いです。町中に普通に生えている植物が珍しかったり、スズメやカラスの代わりに珍しい鳥やコウモリが飛んでいたり、ガイドさんと一緒ではないと入れないないような山に行けば在来種や外来種のもっと珍しい植物やまれに希少生物がいたり、さらに途中に戦争の爪痕がそのまま残されていたりもします。海のツアーに行けば沖をクジラが通りかかることもあり、イルカの大群と出会ったり、人懐っこいイルカと泳げたりもするかもしれません。ビーチや沖では鮮やかな海の中でカラフルな熱帯魚と泳ぐことができます。天気が良ければ夜には日本一と言われる星空も見ることができるそうです。 24時間フェリーに乗らないとたどり着けないと聞くと大変なような気がしますが、船酔い対策さえばっちりしておけば結構あっという間に着きます。少しでも興味がある方は酔い止め多めに持って、ぜひ一度行ってみてください。きっとまた行きたくなるはずです。