上まで行けば晴れてるのでは？という希望を持って登ってみましたがダメでした、、、。 晴れてる日にリベンジしたい。

ススキシーズンの最終週、11月の最終週に黄金色の絶景が見れました。 車を訪問しましたが、夕日に合わせて行くには、 日没の1時間半ぐらいは余裕を見て行った方がいいです！（曽爾高原の駐車場が30分ほど待ちました。 ※終わりかけのシーズンでの待ち時間だから、ピークシーズンはもう少し余裕が必要かな🙄 僕は宇陀のcafeカエデでお昼を食べてから15時30分頃に到着。 曽爾高原ファームガーデンの駐車場がおすすめと書いてる記事があったりしますが、 ファームガーデンから歩いてる方を車から見かけましたが、ちょっと遠いかなあと思いました。 （４人ぐらいのグループで楽しく歩くには◎ カップルやファミリーはちょっとおすすめできない 高原の上まで行くには30分ぐらい（アラサー男）かかるので、 日没調べてから行くのをオススメします！！ 曽爾高原へ来たからには是非に夕日を見てかえってほしいです！ 次は緑色に染まる夏のシーズンに来てみたいです！

実際に登ると単調な山。標高も低いためあっという間に到着してしまいました。登山する山としてはちょっと物足りないですね。お隣の兜岳とセットで登るコースが標準コース。

別名・雄岳と呼ばれる鎧岳（標高894ｍ）は、鎧を着たような勇ましく強靭な岩山であることから名付けられたそうです。鎧岳のすぐ西側には、兜岳（標高920ｍ)が寄り添うように聳えています。