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ダイビング初心者にも楽しめる!パラオの海でおすすめシュノーケル・ポイントまとめ

パラオの海はダイビングで有名で、ハードなアウトドア派にしか向いていないイメージが強いかもしれません。実際にダイビング・スポットの外洋は強い流れがかかります。しかし、バリアリーフに囲まれた内海は穏やかで、透明度が高く、サンゴ礁が美しく、魚影が濃いので、実はダイビングをしなくても浅瀬でダイビング初心者がシュノーケルを十分楽しめる場所なのです。※シュノーケルは必ず現地のガイドの判断と指示にしたがって楽しんでください。※この記事の情報は2019年7月時点のものです。

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このまとめ記事の目次

穏やかな海、パラオのロックアイランド・サウザンラグーン

シュノーケルのメインの場所となる世界遺産ロックアイランドはバリアリーフで守られた超遠浅の海です。リーフ(サンゴ礁のこと)が波をブロックしているため内海は穏やかです。
魚影が濃いため、シュノーケルでも思わぬ大物がみれます。シュノーケルといっても、ライフジャケットをつけて浮いてるだけでも楽しめます。
また、泳ぎに自信がない場合は、ガイドに申告すればビート板やフローターで補助をしてくれます。
上級者はもちろん、アウターリーフ(バリアリーフの外、外洋)と接するポイントへ行ってシュノーケルすればさらに楽しめます。ドリフトと言って流れに乗って泳ぐポイントがあります。

しかし、こういった場所は苦手・恐怖感があるという方は多いと思います。ここでは比較的穏やかな内湾の素敵なポイントをご紹介します。 

※シュノーケルは必ず現地のガイドの判断と指示にしたがって楽しんでください。
※この記事の情報は2019年7月時点のものです。

元祖インスタ映え! 一生に一度は泳ぎたい、ジェリーフィッシュ・レイク

パラオで最も有名なシュノーケル・ポイントはこのジェリーフィッシュ・レイクです。シュノーケラーの間でも世界的に有名なポイントになっています。水中でたくさんのゴールデン・ジェリーフィッシュというこの湖にしかいない種類のクラゲに囲まれる幻想的な場所です。
ゴールデン・ジェリーフィッシュは外海と隔絶された環境で独自の進化を遂げた、固有種のクラゲです。外敵がいない環境に長く置かれ、攻撃する必要がなくなってしまったこのクラゲは本来なら刺すことに使う部位が退化し、人間が一緒に泳いでも問題がないとされています。

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大物がかなりの確率で見れる パラダイス(セメタリー)

ロックアイランドの内海にあるポイントです。このポイントの魚影の濃さには本当に驚かされます。また、バラサンゴが美しいことでも有名です。サンゴの隙間には小さな生物がたくさんいます。よく観察すると、クマノミも見つけることができます。

ガリガリとサンゴを食べるブダイ

本来なら内湾ではなく外洋にいるナポレオン・フィッシュ(メガネモノモチウオ)やブダイなどの大型魚がかなりの確率で登場してくれるのもこのポイントの特徴です。これらの大型魚の幼魚にも出会うこともあります。

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パラオ

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「セメタリー」は現地では主に「パラダイス」という名前で知られています。ツアー会社やガイドによって呼称が異なりますが「セメタリー」と「パラダイス」は同じ場所を指します。

迫力満点!ジャイアント・クラムがいっぱい クラム・シティ

ここのポイントはイノキ・アイランドという愛称で親しまれるビーチに隣接しており、ビーチからもエントリーできるポイントです。
ジャイアント・クラム(オオシャコガイ)の本当に大きいものを見ることができます。周りには枝珊瑚もたくさんあり、シャコガイ以外の生き物もたくさん見ることができます。
イノキアイランドのビーチ、写真右奥がシュノーケルポイントになります。ビーチから行くこともできますし、右奥の水深が深くなった場所にブイがあるので、そこに船をつけてエントリーすることもできます。

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パラオ ユーイデルコール

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イノキ・アイランドは愛称です。本来の現地語の名前はEuidelchol(ユーイデルコール)と言います。

イチゴパンツに会いに行こう!魚影も濃いよ ニッコーベイ

魚影の濃さはこちらも抜群です。
インナーリーフの中でもさらに島に囲まれている場所です。そのせいか、サンゴの種類が他のシュノーケル・ポイントと少し違う感じがすると思います。

写真は船を止めてエントリーした瞬間で、ここはだいたい毎回このユメイロモドキの群がお迎えしてくれます。
注目はこちら、内湾に多く生息するマンジュウ・イシモチ、通称「イチゴパンツ」とダイバーの間で親しまれている可愛い小さい魚がたくさんいます。エダサンゴの周りを泳いでいて、人が近付くと一斉にサンゴの隙間に隠れてしまいます。

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穴場のインスタスポット ソフトコーラル・アーチ

ツアーではなかなか行かない小さなポイントです。ロック・アイランドの内湾、前出のパラダイスの近くにあります。カラフルなソフト・コーラルとその周りにスズメダイの群がいる、美しいポイントです。
その名の通り、アーチになっていてシュノーケルでくぐることができます。
ロック・アイランドはサンゴ礁が火山活動で隆起し、サンゴにより形成された石灰岩が風化、複雑な地形になりました。アーチも風化によって形成されたもので、氷河期が終わった後に海面が上昇し現在、こういった場所があるのです。

パラオ随一のリゾートでシュノーケル! PPRのプライベート・ビーチ

意外と知られていないシュノーケルポイントです。
パラオの最高級ホテル、パラオ・パシフィック・リゾート(PPR)のプライベートビーチは絶好のシュノーケル・ポイントです。宿泊したら1日はどこにも行かずにビーチで過ごすのがおすすめです!

ホテルに宿泊は高くて手が届かない!という方に耳寄り情報。100ドル(ランチに使える34ドルの金券つき)のデイユースプランがあり、他のホテルに宿泊しても日中だけこちらを利用することができるのです!(2019年7月現在の情報です。)
PPR前ビーチは非常にエリアが広く、透明度高く、サンゴも美しく魚影が濃い、絶好のシュノーケルポイントです。

マスク、シュノーケルやフィンなどは有料ですがレンタルすることができます。SUP(スタンドアップパドル)やシーカヤックのレンタルも行なっています。プールやジャグジーの他にシャワーや更衣室も使えますので、泳いだ後も安心です。

詳細情報

いかがでしたか?

マスクをつけて水中を見れば、その美しさに惚れ込むこと間違いなし!!
ぜひ、チャレンジしてみてください。

※シュノーケルは必ず現地のガイドの判断と指示にしたがって楽しんでください。
※この記事の情報は2019年7月時点のものです。

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

HiromiAme2014-2017ボツワナ国立博物館、2017-現在はパラオ国際サンゴ礁センターのデザイナー

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