兼ねてから気になっていた「東京豆漿生活」さんに、先日訪れました。 平日の11時で店内は満席でしたが、2分も待たずに入れました。 「台湾式朝食」「現地の空気」 どんなものだろう。 本やテレビのようなメディアで取り上げられたり、Instagramでも使われているこのワードが気になっていました。 たしかに。 味はもちろん、入り口や店内の席配置、キッチンや働く方の雰囲気が日本とは異なりました。 行ったことはないけど、これが台湾の朝かなーという想像がしやすく、旅行欲を掻き立てられました。 人気ナンバーワンの揚げパン入り豆乳スープは、おぼろ豆腐のようなものがたっぷり入っていて、ラー油とお酢が効いていて優しいけどアクセントのある味わいでした。 それに合わせて、ピーナツ饅頭(甘い部門1位)と豚饅頭(しょっぱい部門1位)も注文。 ピーナツ饅頭はなかなか塩がきいてるけれど、クセになる甘じょっぱさでした。ピーナツ餡もギチギチに入っていて、周りはパイ生地なのでなかなか満腹になります。豚饅頭もおいしかったけどピーナツのが私は好みです。 店員さんはテキパキと、でも素っ気なくない接客で好印象でした。 食べ終えた食器は、４枚目の下げ台に自分で戻します。お水もセルフです。 他の饅頭も気になるので、ぜひ再訪しようと思います。

本当は朝ごはんに行きたかったのですが、お昼近くなってしまいました。 外観はそれとわからないひっそりとした様子。 平日11時頃でしたが店内に10人くらいの行列が。パンは既に売り切れ…。皆さんお目当ては鹹豆漿(豆乳スープ)です。 一緒に豆乳を頼んでいる方やテイクアウトの方もいました。 お客さんは1人～4人グループまで色々。 先にカウンターでオーダー・支払いをして番号札を受け取り、席に着きます。支払いは現金のみなのでご注意ください。 鹹豆漿はお酢の酸味がするけれど豆乳のまろやかさで角がない、やさしいスープでした。

前回人気No.1の豆乳スープを食べたので、 今回は豆漿（プレーン豆乳）と餅（葱豚、大根、ピーナツ）を注文。 プレーン豆乳は甘さが無いので、レジ横にある砂糖（粉タイプ、シロップタイプ）をかけて食べると、砂糖の甘さが豆乳の味を引き立ててより美味しくなります。 丸〜い餅は、中身がギッシリ入っているので、女性なら2つでも腹8分目くらいになります。でも美味しいので、欲張って3つ(*^^*) 惣菜系、甘い系とあるので、ピーナツ・ゴマ・小豆はデザート感覚で食べられます。（遅い時間に行くと売り切れが多くなるので、食べたいものがある場合は早めの時間に行くのがおすすめです。） 全てテイクアウトも可能なので、食べ切れない場合は持ち帰っても良いですね♪

本場韓国の味🇰🇷 ソルロンタンがとっても美味しい。 キムチやカクテキも本場の味。 塩を入れて自分好みにアレンジできます。

以前に職場が近く、よく行ってました！ 職場が離れた今もソルロンタン食べたくなったらここで食べます。 専門店だけあって、ソルロンタンは絶品です。 おかずもたくさん付いてくるので、お腹いっぱいになります。

新宿三丁目駅もしくは新宿御苑前駅から歩いて3分ほどのところにあるベトナム料理のお店です。平日ランチは1000円で5-6種類に中から選ぶことができます。フォーやおかゆなどのメインに副菜やサラダ、小鉢などがついてお得です。私はフォーを食べましたが中に入っている鶏肉がぱさぱさしていなくてしっとりしています。スープも素朴な味でとっても美味しかったです。お客さんは圧倒的に女性の方が多かったです。夜メニューは一品メニューが多く、ベトナムビールと合わせて楽しむのも良いのかもしれません。ベトナム料理初挑戦の人もなじめるお店だと思います。

羽田空港国内線第2旅客ターミナル3Fという飛行場利用時には抜群の立地にあるお店です。モーニングを食べながらゆっくりと便を待つことができるという点が最大の魅力です。イートインスペースはとても小さくテーブルは2つのみですが、運よくあいていました。ここは周囲に席がたくさんあるので店内が埋まっていても安心。ここはケバブやハラールなどがあるトルコ料理の店。朝はドネルサンドや日本とは異なるトーストなどがあります。今回はサバサンドに挑戦。レタスやオニオンなどたっぷり野菜にサバがはいっています。サバは塩サバのようで、特に他のスパイスが強調ということもなく美味しい塩サバです。パンとの相性は良いと思います。