ストローで肉汁を吸う"大籠包"が自慢。「開華楼」2号店が横浜大世界にOPEN

2019年11月30日(土)、横浜中華街のテーマパーク型商業施設「横浜大世界」1Fに「開華楼(かいかろう)横浜大世界店」がオープンします。(なお情報は記事掲載時点のものです。色づき具合などの詳細情報は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

「開華楼」2号店が横浜大世界にOPEN

オープン日:2019年11月30日(土)

2019年11月30日(土)、横浜中華街のテーマパーク型商業施設「横浜大世界」1Fに「開華楼(かいかろう)横浜大世界店」がオープンします。「開華楼」は、横浜博覧館1階に1号店がある食べ歩き中華専門店で、今回2号店のオープンに伴い、「大籠包」をメインにした3メニューが新登場します。

大籠包(450円/税込 ※イートインのみ460円/税込)

大きさ直径約10cm、通常の小籠包の約3倍の、程よくお腹を満たしてくれるサイズ感の「大籠包」は、豚×鶏に味付けをした肉から溶け出す、旨味たっぷりの肉汁をストローで吸うスタイルでいただきます。それはまるで、極上のスープをいただいているかのような味わいです。

麻辣担担スープ大籠包(600円/税込)

香り高い花椒をきかせた担担スープを大籠包にかけた「麻辣担担スープ大籠包」。後を引くピリッとしたしびれる辛さと濃厚なゴマの風味が合わさり食欲をそそります。肉汁だけをまずは楽しみ、割って大籠包と絡めれば、辛さが和らぎマイルドな味わいに。

ふかひれあんかけ大籠包(600円/税込)

そして、「開華楼」で大人気の黄金のふかひれスープを「大籠包」にかけた「ふかひれあんかけ大籠包」。吉切鮫のふかひれと、ヨード卵・光を使用したこだわりの醤油ベースの餡かけは、たけのこなど具材もたっぷり。肉汁と合わさるとさらにコク深くなり、食べ応えも抜群ですよ。

冬にぴったりな「大籠包」

※こちらの画像は他店舗のものです

いかがでしたか?同じく横浜中華街にある「横浜博覧館」の1号店は既に人気店の「開華楼」。これからの季節にもぴったりの身体が温まる「大籠包」などを食べに、横浜中華街を観光する際には、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。(※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトでも事前確認することをおすすめします。)

詳細情報

■開華楼 横浜大世界店
オープン日:2019年11月30日(土)
所在地:横浜市中区山下町97 横浜大世界1F
営業時間:9:30~19:00
定休日: 無休(施設に準ずる)
電話番号:045-681-5610
公式ホームページ:https://www.daska.jp/kaikarou.daisekai ※11月29日(金)公開予定

開華楼 横浜大世界店

横浜市中区山下町97 横浜大世界1F

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画像提供元:株式会社オークラインターナショナル、株式会社横浜大世界

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