週末旅にも女子旅にも!「セブ・パシフィック航空」でフィリピン旅に行くべき7つの理由

極上スパでじっくり癒されたり、思いっきりショッピングを楽しむことができるマニラや、美しいビーチリゾートで思う存分のんびりできちゃうセブ島などの島々など、今世界中の人から注目を集めている旅行先「フィリピン」。今回は、そんなフィリピン旅を楽しむなら「セブ・パシフィック航空」を利用するのがオススメの理由をご紹介します!

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このまとめ記事の目次

①コスパが最高だから

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旅行先を決めるときや航空券を購入するときに重要なファクターとなってくるのが値段。「セブ・パシフィック航空」は、そんな不安をかき消してくれる高コスパの航空会社なんです!成田空港からマニラまで片道運賃10,000円から、セブ島までは片道運賃13,000円から、そして関西国際空港からはマニラまでは片道運賃5,000円というお得さ!(注1)
提供:セブ・パシフィック航空
このコスパの良さであれば、セブ島で週末ビーチ旅や、マニラでショッピング女子旅なんかも気軽に楽しみやすいですよね。その分浮いたお金を旅の資金に充てて、旅の充実度をもっと上げちゃいましょう。
また、「セブ・パシフィック航空」はセールをやっていることもあり、そのときは更にお安く航空券をゲットできちゃうことも。ぜひ「セブ・パシフィック航空」の公式HPやTwitterなどをチェックして、お得なセール情報を見逃さないようにしてくださいね。

②安全性もバッチリだから

提供:セブ・パシフィック航空
LCCでのフライト、不安なのがその安全性。実際どうなの?とお考えの方も多いはず。「セブ・パシフィック航空」はLCCでありながら、国際航空輸送協会(IATA)によるIOSA認証という運航安全監査を取得しています。つまり、国際的な安全基準を満たしているということ。
提供:セブ・パシフィック航空
実際に「セブ・パシフィック航空」のフライトを体験した筆者も、スムーズなフライトを安心して楽しむことができました。フィリピン国民からも人気のある「セブ・パシフィック航空」は、2017年には通算乗客がのべ1億5000万人を突破したんだとか。「セブ・パシフィック航空」の安全性はお墨付きです!

③旅程に組みやすいフライトスケジュールだから

提供:セブ・パシフィック航空
旅行の計画を立てる際、意外にもネックになってくるのがフライトスケジュール。「セブ・パシフィック航空」のフライトスケジュールは、週末旅や弾丸旅行にも組み込みやすいスケジュールなんです!
運航スケジュール(2019年10月27日〜2020年3月28日)によると、成田〜マニラ間、成田〜セブ間など、毎日フライトが運航している路線がたくさん!
また、フライトの時間もちょうどよい時間が多く、たとえば成田〜セブ島路線では、午前8時55分に成田を出発し、午後1時30分にはセブ島に到着している便があります。土曜の朝、ちょっぴり早起きすればその日の午後からゆったりセブ島の美しいビーチで癒される…なんてこともできちゃいますね。(注2)

④機内食が絶品だから

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飛行機に乗るとき、機内食が楽しみ!という方も少なくないのでは?「セブ・パシフィック航空」は、家庭料理をテーマにした機内食が提供されます。牛肉が美味しい「ビーフサルピカオ」や、フィリピン名物の「ピノイスパゲッティ」など、飛行機でフィリピン気分を味わうことができるのは嬉しいですよね。
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筆者が注文した「海南風チキンライス」は、チキンがたっぷり入っており絶品!ご飯にもしっかり出汁が染み込んでおり、優しい味わいです。しょっぱい味付けの機内食を提供する航空会社も少なくありませんが、「セブ・パシフィック航空」の機内食はちょうどいい塩梅でした。なお、これらの機内食は事前注文が必要なのでご注意を!機内ではスナックなどを購入することができますよ。

⑤離島へのアクセスもバッチリだから

フィリピンの首都・マニラには、スパやショッピングなど魅力がたっぷり詰まっていますが、フィリピンの楽しさはそれだけではありません!美しいビーチなどの自然をたっぷりと楽しめる、美しい島々がフィリピンにはたくさんあるんです。「セブ・パシフィック航空」なら、そんな島々へのアクセスもバッチリ。
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25の国際就航路線と37の国内就航路線を誇る「セブ・パシフィック航空」。マニラだけではなく、フィリピン全土に対して幅広いネットワークを持っています。
ボラカイ島やパラワン島、また最近注目を集めているボホール島など、マニラ市内から「セブ・パシフィック航空」の国内線を使って気軽にアクセスすることができるんです。「セブ・パシフィック航空」を使って、美しい島から島へアイランドホッピング…なんて旅もオススメ。

⑥空港ターミナルも充実してるから

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意外にも旅の充実度や満足度に影響がある空港・ターミナル事情。マニラ発着の「セブ・パシフィック航空」によるフライトは、基本的に「ニノイ・アキノ国際空港」の第3ターミナルに集約されています。2008年に開港したこの第3ターミナルは、レストランやショップも多く、快適に過ごすことができるんです。
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おしゃれでスタイリッシュなカフェもあるなど、ちょっと時間をつぶしたいときにもぴったり。マッサージ店もあるため、フライトの疲れを癒すのにはぴったり!「セブ・パシフィック航空」を利用したフィリピン旅では、空港での時間も楽しめそうですね。

⑦環境意識の高い航空会社だから

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地球温暖化の問題など、環境のついての意識が問われるようになってきた近年。持続可能性を意味する「サステナビリティ」という言葉もよく耳にしますよね。美しい自然を誇り、島がたくさんあるフィリピンは、市民レベルでの環境意識も高いんです。そんなフィリピンと世界を繋ぐ「セブ・パシフィック航空」も、環境意識の高い航空会社なんです。
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「セブ・パシフィック航空」では、フィリピン政府と協力して「JUAN Effect(フアン・プロジェクト)」という、旅行者の観光意識を高めるプログラムを行なっているんだとか。機内ではリユースできるタンブラーやメタルのストローの販売も。旅行に関しても「サステナビリティ」という視点を取り入れ、地球に優しい旅人を目指しませんか?

セブ・パシフィック航空でフィリピンへ!

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いかがでしたか?スパやショッピング、また高級ホテルステイなどが楽しめたり、はたまたビーチでのんびり癒され旅も満喫できちゃうフィリピンへは、「セブ・パシフィック航空」がオススメです!フィリピン旅行の際は、ぜひ「セブ・パシフィック航空」を利用してみてくださいね。
(注1)支払手数料や空港使用料等が別途必要となります。また、この片道運賃に受託手荷物の料金は含まれておりませんのでご注意ください。これに加えて各種渡航に関する条件が適用されることになります。
(注2)今回記事で紹介している情報は、2020年2月現在の運航スケジュールを元に掲載しています。
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