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このまとめ記事の目次

【15:00】咸陽島 (かんようとう)

四万十屋から車で約40分で次の目的地である咸陽島に到着します。咸陽島は無人島であり、歩いてのみ行くことができます。しかし、大島と咸陽島をつなぐ道は干潮時のみ現れるため、干潮時以外は咸陽島には行くことができません。干潮時間は日によって変動するので確認してから足を運んでみてください。
咸陽島は「日本の夕日百選」にも選ばれている「だるま夕日」のポイントとしても有名です。だるま夕日は、11月中旬から2月上旬の期間中にのみ見ることができ、その期間の中でも20回ほどしか見ることができません。きれいなだるま夕日を見ることができたらとても幸運です。

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咸陽島公園

高知県宿毛市大島

3.04 05

【17:00】宿毛リゾート 椰子の湯に到着

二日目の宿泊先である「宿毛リゾート 椰子の湯」には、宿毛湾を見渡せる露天風呂があります。三段の棚田状になっている露天風呂もあり、一番下の段は寝湯になっていて解放感が一層増します。
レストランでは、宿毛の海で獲れた海産物をふんだんに使った懐石料理を堪能できます。藁焼きのかつおのたたきなど、高知の逸品を味わうことができます。こちらのホテルは、咸陽島を見下ろす高台にあるため、先ほどのだるま夕日をホテルから見るのも良いですね。

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3.20 121
海一望の寝湯!

フロントにて受付を済ませたら、エレベーター横にある浴衣を自分で部屋まで持っていくスタイルです。 部屋は玄関も広く、全室オーシャンビューなので海が一望できます。 ベランダも出られる様になっているので、海風を浴びる事が出来、気持ちよかったです。 玄関に使い捨てのスリッパがあるので、こちらを履いて夕食会場へ。 案内された席はソファ席でした。 夕飯は鯛のしゃぶしゃぶコースを選択。 鯛のしゃぶしゃぶは 鯛が分厚く切ってあり満足度がありました。 大浴場は内風呂と外風呂があり、翌日に男女入れ替え制。 脱衣所が狭く、洗面台は3つのみ。ドライヤーは2つでした。 洗い場にはシャンプー、リンス、ボディーソープがあります。 露天風呂は海が見える素敵な風呂です。 3段の階段上に浴槽があり一番前は寝湯になっています。無味無臭で、ぬるめの為、海を見ながらゆっくり浸かれます。露天風呂には烏龍茶のサーバーも置いてあり、自由に飲む事が出来ました。 こじんまりとしたサウナ、打たせ湯などもありました。 入れ替え制なので夜と朝で違ったお風呂を楽しめるのが良いです。 朝食は和食と洋食の4種類から選ぶようになっており、(チェックイン時に決める)どれもとても美味しかったです。 お米は1人ずつお釜で炊いたご飯を用意してくれます。 お米がツヤツヤでした! お魚は自分で焼くスタイルで、出来立てを食べれます。 フロント横には売店もあり、ちょっとしたお土産を買うにも便利でした。

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3日目

【11:00】にこ淵

にこ淵は、仁淀川 (によどがわ) の上流にある滝壺です。仁淀川の水質は日本一と言われ、「仁淀ブルー」という名を持っているように、その澄み切ったエメラルドグリーンが魅力です。あまりの青さに息をのんでしまいます。
道路からにこ淵に降りるまでの道はとても険しくなっているため、スニーカーなど歩きやすい靴で行くことをおすすめします。とどろく滝の音と広大な自然、美しすぎる青さに癒されてみてはいかがでしょうか。(※2020年2月10日から3月末まで歩道の工事が実施されるため、立ち入り禁止となります。)

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にこ淵

高知県吾川郡いの町清水上分1278

3.31 16447
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【13:00】ひろめ市場で昼食

ひろめ市場は、にこ淵から車で約1時間ほどの場所にあります。飲食店が40店舗ほど、お土産などの物販店舗が20店舗ほどあり、屋台村のような雰囲気になっています。昼食の後にはここでお土産を見て回ってみてください。
ここには高知の様々なグルメが集結していて、自分の好きなものを買い、市場内の至る所にあるテーブルで食事を楽しむことができます。相席も旅先での新しい出会いになり、おもしろいかもしれないですね。日曜日には向かいの施設で日曜市が行われているため、日曜日に行かれる方はそちらものぞいてみてください。

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いかがでしたか?

いかがでしたか?このプランで「映え」も「癒し」も「おいしい」も満喫できるのではないでしょうか。ぜひ高知で充実した2泊3日を過ごしてください。

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