研修で一泊お世話になりました。その日が誕生日近かったので、研修が終わって部屋に戻るとベッドの上にプレゼントが置かれていてとても驚きました。あとで聞くと職場のメンバーがホテルスタッフにサプライズの相談を持ちかけたそうで快く協力してくださり、そのホスピタリティ精神にますますこのホテルのファンになりました。

ジルベスター コンサートへ 行くために 大阪へ 友人とお出かけ予定が 友人が来られなくなって さらには出張前に コロナにかかったら大変なので しょうがなく 1人でぷらぷら ホテルから リッツ・カールトンへ行くには と気まぐれでみてみたら 歩いて10分足らず アフタヌーンティーは無理でも グルメショップでお買い物しましょうと お買い物をしたら 斜め向かいがラウンジ あれ？何と無くチャンスありそう？ お伺いしてみたら1時間なら アフタヌーンティーできる！と 嬉しすぎるお言葉 ヴィクトリアズティールーム "ストロベリー" アフタヌーンティー ステキ過ぎるタイミング！ メニューはどこか切るところを間違えているかもだけれど とてもクラシックで 私好み 特にレモングラスのチーズケーキ 絶品 ほのかにレモングラス！ ハーブの使い方が素晴らしい ゴートチーズは多分 日本人は苦手 でもクセは残しつつも よりよく仕上げていて 逆に「これ、好き！」の人が多そう 一つ一つが繊細で どれも素材の良さと個性が 調和されて 大満足のアフタヌーンティー！ 大晦日にぴったり💓 さらにはピアノのチェロの コンサートもあって 「こんな時にはやはり アヴェ・マリアを 聴きたい」 と思ったら「アヴェ・マリア」が 演奏されて ただでさえラッキー過ぎる 念願のアフタヌーンティーを 頂けて感無量なのに お茶は一種類チョイス カップに入ってきた ポットはないかなと 思ったけれど 心配無用 スタッフの方を お呼びしなくても ポットを持って すぐについでいただける しかもちょうど良いタイミングで やはりリッツ・カールトン！ 幸せすぎるアフタヌーンティー納め スイーツ: ストロベリー レモングラスチーズケーキ ストロベリー ココナッツボール ストロベリー オレンジブロッサム ルバーブ ストロベリー ラズベリー ストロベリー アーモンドミルク レモン プレーンスコーン ヴィクトリアスポンジケーキ ストロベリーマーマレード クロテッドクリーム セイボリー: クラッシックエッグサラダ ハム ピッカディリーレリッシュ プルマンブレッド スモークサーモン キャビア シブレッドクリームチーズ ブリオッシュ ゴートチーズムースタルト スパイシーバターナッツ ケール ミニシュリンプ ディルサラダ ブランデーカクテルソース ミニヴォロヴァン

リッツカールトン大阪のクラブフロアに宿泊しました！ リッツ東京で挙式してからの一年記念ということで… 夫のお誕生日も兼ねていたので、アフタヌーンティーにプレートも２つも用意してくださったり… お部屋も角部屋で最高でした！！！ 入り口に入ると宮廷音楽？室内楽クラシックの流れるロビー。もうここに入った時点でお姫様気分です。 クラブフロアラウンジ宿泊すると、5回の食事のプレゼンテーションがつきます。 大阪で食い倒れてる場合ではありません（笑） レストランでも食事したかったですが、もうそれだけでお腹いっぱいになる満足のいくものでした…！！ また、翌日にも平日だったからか、もう一度アフタヌーンティーをいただけると案内がありましたが、 次の予定があったので泣く泣く。 次こそはレストランにお伺いしたいです。 大阪駅からも近くアクセスも良く。 スーツケースがあると、タクシーでも良い距離でした♪

落ち着く空間。 ピアノの生演奏もあります。 心地よい時間が流れてついつい長居してしまう🥰 入り口にかざっているプリザーブドフラワーの色味が好み❤️ プリザーブドフラワーがよく見えるお席で、うっとり眺めています。

今回は 『ピエール・エルメ・パリ』アフタヌーンティー サマー リッツの椅子 ザロビーラウンジはどっしり重いイメージで高級感が有るよね 「マカロン デギュスタシオン」をテーマに、2023年8月8日（火）～9月18日（月）と 9月19日（火）～11月9日（木）で メニューを変えて開催 ザ・リッツ・カールトン シグネチャーアフタヌーンティー 12,500 円 （グラスシャンパーニュ / ピエール・エルメ・パリのマカロンギフト付きアフタヌーンティーセット） シャンパーニュはルイナールのロゼ ピエール・エルメ・パリの5種類のスイーツと2種類のスコーン、そしてザ・リッツ・カールトン大阪の総料理長、アンドリュー・リザランド監修による4種類のセイヴォリー マカロンもエルメのは美味しくて ピエール・エルメ・パリのマカロンばっかり食べてます ピアノの生演奏を聴きながら、ヨーロッパ調のシックなインテリアに囲まれ寛ぎの時間