平日の朝から家族四人で伺いました。平日だったからか乗り放題でストレスフリーです。付き添いであれば2歳〜乗れるものが沢山あります。個人的にはリニューアルした自然のエリアが癒されるし、アスレチックが本格的でお気に入りです。魚のつかみどりや釣りもでき、魚を焼いて食べる事もできます。室内エリアも充実しているので雨の日でも大丈夫ですし、一日楽しめる施設です。

平日はかなりすいているので、小さい子ども用のアトラクションはならばず乗り放題です。メリーゴーランドは10回くらい乗りました。

小さい子供がいる家庭にぴったりなアミューズメントパークです。雨が降っても室内にもたくさん遊ぶところがあるので充実して遊べます！

職人によって生み出される300年以上の歴史を持つ伝統工芸のおもちゃ。 エルツおもちゃ博物館ではエルツ地方に伝わる木工おもちゃや良質な知育玩具を展示しています。 「エルツおもちゃ博物館・軽井沢」は、「ドイツ・エルツ地方の伝統的木工工芸おもちゃと、欧州を中心とする知育玩具などを蒐集・展示する専門博物館で、ドイツ・ザクセン州ザイフェン村立「エルツ地方のおもちゃ博物館(Erzgebirgisches Spielzeugmuseum Seiffen)」の姉妹館として、1998年4月に開設いたしました。ドイツ人の質実剛健で伝統文化に対する誇りと、マイスターから生み出される感性豊かな巧みの技術は日本における民俗文化とも通じ、国や地域を超えたモノづくりの精神性は共通できるものと考え、開館に至りました。

軽井沢・中軽井沢エリアにある観光スポット。くるみ割り人形に出てくる王様と青い目のサンタクロースの人形が出迎えてくれるエルツおもちゃ博物館。残念ながら2月は休業中で見学することはできませんでした。隣にあり軽井沢タリアセン、ペイネ美術館、向かいにある軽井沢絵本の森美術館など、この一帯の観光施設は2月は休業中の様です。

軽井沢絵本の森美術館では、近現代に活躍する作家の絵本原画、初版等の絵本資料を展示しています。 四季折々に様々な企画展を通して絵本の世界をお楽しみください。 西洋に端を発し300有余年の歴史に彩られた絵本文化は西洋文化の息づく軽井沢と融合するとの考えから、軽井沢絵本の森美術館は、欧米絵本の創成期から現代まで広く紹介する絵本の専門美術館の先駆けとして、1990年7月に開館いたしました。その後、3期にわたり施設の拡充を行い、現在は15,000㎡の森に３つの展示館、図書館、ショップなどが点在し、自然の中で潤いと安らぎの時間をお過ごしいただけます。また、敷地内の「ピクチャレスク・ガーデン」も、絵本の世界と併せてお楽しみください。

軽井沢・中軽井沢エリアにある軽井沢絵本の森美術館。軽井沢タリアセン、エルツおもちゃ博物館などが建ち並ぶ観光エリアにあります。絵本の原画や初版本、ピーターラビットの常設展示の他、その時々の特別展示が催されるようです。軽井沢タリアセンのペイネ美術館とここを目的に軽井沢に来ましたが、このエリア一帯は2月は休業期間中でした。開業期間にはご注意ください。

道沿いにある軽井沢のガラス工房。 自分で膨らまして自分で形を整えて、自分で作れる陶芸屋さんです。 模様も色もすべて決めれるので世界にひとつだけの作品を作ってみてください

ガラス製品が沢山並んでいます。手作りのため一つ一つがそれぞれの顔を持っており綺麗でした。コップを買いました。

軽井沢は長野県の東信地区に位置し、浅間山山頂から麓まで一帯とした自然豊かな高原です。 1888年アレキサンダー・クロフト・ショーが軽井沢に別荘を建てて以来、避暑地軽井沢として長い歴史が今もなお続いています。 軽井沢の自然を凝縮した緑溢れるタリアセンでは、塩沢湖を中心として芸術・文学・歴史的建築物などを鑑賞するのと同時に、自然の中で体を動かしてリフレッシュする遊戯施設も充実。 美しい大自然溢れる軽井沢タリアセンをお楽しみ下さい。

車を少し走らせないといけませんが、とてものどかで自然豊かな所です。 一日のんびりできるかと思います。 紅葉の時期に伺いました。 人が多くないので、ゆっくりと紅葉狩りできますよ。 園内には美術館やお食事所もあります。 ボートに乗ったりもできます。

塩沢湖タリアセンは軽井沢駅から車で10分程の場所に位置しており、ボートやアーチェリー、パターゴルフなど親子で楽しめるアクティビティがたくさんあります。また、ペイネ美術館では、「恋人たちシリーズ」「十二星座シリーズ」などペイネの有名な作品を多数見ることができます。