駅から少し歩きます。宮殿内も広すぎて周りきれていないです。日本語ガイドもあり、ハプスブルク家の歴史を感じられるステキな空間でした。

昔の王が実際に使っていた、バスルームや、机、ベッドを間近でみることができ、これまでいった宮殿のなかで一番よかった。インペリアルツアーなら、音声ガイドにそって回れば45分程度で回れた。

とにかく広くて広くて、宮殿にたどり着くまでが長いです。綺麗な建物、 庭園、とにかく美しいです。建物の中に入るのは料金がかかりますが、庭園は無料で入れます。

ミヒャエル門をくぐったホーフブルグ王宮の東側にあります。ハいてプスブルク家640年の歴史が詰まっているともいえる居城で歴代の皇帝一族が実際に執務を行い生活してきた宮殿です。建物の一部が公開されていて15世紀ブルゴーニュ公国や金羊毛騎士団の財宝、エリザベート皇妃の豪華絢爛なアクセサリーなどが展示されています。ハプスブルグ家の栄華を垣間見れます。

キラキラしたお宝がたくさんありました。王冠が特に印象に残っています。17時くらいで閉まるので早めに行くのがオススメです。

中にあるカフェは"世界一美しいカフェ"と言われるほどとても美しい光景を見ながらお茶できます。 入場料は高めですが、行くべきな場所です。

世界一美しいと言われるカフェに行きたく訪れました。実際めちゃくちゃ美しかったです。作品も膨大にありゆっくり時間をかけて行くことをお勧めします。

美術館の為に建てられたという 日本では考えられないスケールの美しさで 建物全てが美しいです 展示されている絵画の迫力も素晴らしいので 旅行の際は是非訪れてほしいスポットです

3時間くらい前から並んで立ち見席のチケットゲット。ネットでは3.4€とあったけど10€だった。値上がりしたのかも。でも、10€以上の価値は絶対にある。オペラ歌手の歌声が素晴らしい。

外観からして立派な建物ですが、内装はよりいっそう豪華なのでガイドツアーだけでもオススメです。日本語のガイドツアーを聞いて、ぜひ観劇したくなったので当日の立ち見券にならびました。発売開始の10分前に行ったら長蛇の列でした。価格はガイドブックの記載と違って10ユーロでした。3階の上手側に立ったので、舞台がみきれる部分が大きかったです。立ち見でもバーに字幕が表示の画面がついており、初めてのオペラでも満喫できました。

本場のオペラを聴いてきました。席を購入するといいお値段すると思うのですが、当日の開演1時間半前に並ぶとゲットできる立ち見席を4ユーロほどで購入しました。手元にスクリーンがあり日本語を設定するとオペラの翻訳が見れるので、ストーリーの流れもわかり面白かったです。立ち見席は満員電車のような状態で見るので、途中で足が疲れて合間の休憩時間に出てきてしまいましたが、十分に楽しめました。ゆっくり全てを楽しみたい方は是非席を購入して楽しんでください。

いつ行っても観光客で賑わっているウィーンの一大観光スポットです。 かなり大きく、プラーター遊園地の観覧車やシェーンブルン宮殿の裏側の丘からもすぐに見つけることができます。 大聖堂の上にも上がることができますが、確かお金を払う必要があります。 付近にはお土産屋がいくつも並んでいました。 観光客を狙った客引きが多いので、注意してください。 以前はバラを持った少女が無理やり花を買わせようとすることもあったようですが、私が行ったときは見当たりませんでした。

エレベーターで塔の一番上に行きました。上から見るウィーンの街並みが美しかったです。屋根もカラフルで可愛いです。

Beautiful church in the city center. The place around it is always busy. Free to go in, but to go up the tower you have to pay. Lots of details to discover, when you look at the outside of the church closely .

クリムトの名作、接吻を見ることができて感動でした。ナポレオンの絵もあり、見たことある！と思える作品もたくさんありました。館内から見る中庭が美しかったです。

不意なところに佇んでます。中は撮影禁止でした。日本語ガイドが長く丁寧で、声に抑揚がなく、途中で飽きてしまいましたが、音楽とモーツァルトが好きな方は楽しめるのだと思います。モーツァルトの意外な一面を知る事が出来ました。笑 ここで数々の名作が生まれたのだと思うと感慨深い気持ちにもなります。

モーツァルトが1784年から1787年まで暮らしていた場所で、現在はヴァイオリン、楽譜などが展示されている博物館ですが、館内は撮影禁止となっています。シュテファン寺院の路地裏から数分のところにあり、ここでオペラの名作「フィガロの結婚」を作曲したといわれています。こぢんまりとした建物は1～4階が博物館で、４階から下に降りていきながら見学します。