当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

⑦高台から夜の街を一望する。

つづいてご紹介するノンアルな夜の楽しみ方は「高台から夜の街を一望する」ということです。東京には街を一望できる高層ビルやタワーがたくさんあります。数ある中でも、筆者は2019年11月にオープンした「渋谷スクランブルスクエア」をおすすめします。
再開発が進む渋谷の夜を一望することができますよ。屋上の展望は最終入場22:00までとなっています。日の入り時間に合わせて行くなんていうのも面白いかも知れません。また、入場にはチケット購入が必要なのでご注意を。当日窓口で購入することもできますが、事前購入の方がお得です。

詳細情報

渋谷スクランブルスクエア

東京都渋谷区渋谷2-24番12号

3.15 9433

⑧スーパー銭湯でごゆるり。

次にご紹介するノンアルな夜の楽しみ方は「スーパー銭湯でゆっくりする」ということです。銭湯と言うと、こじんまりとした昔懐かしい場所をイメージする方も多いのでは?しかし、最近ではとても大規模でまさに「スーパー」な銭湯で週末などを過ごす人が増えてきているんです。
東久留米市にある「スパジアムジャポン(SPAJAPO)」は2019年3月にオープンした最新の温泉・岩盤浴施設で、広さは関東エリアのスーパー銭湯で最大級。レストランやエステも完備されていて、のんびりするのに最適なスポット。夜は、25:00(曜日によっては26:00)まで営業していますよ。

詳細情報

スパジアム ジャポン

東京都東久留米市上の原2-7−7

3.97 26310

⑨都内の最新ホテルで宿泊体験。

次にご紹介するノンアルな夜の楽しみ方は「都内の最新ホテルで宿泊体験をする」ということです。最近、スマートでおしゃれな都市型ホテルが都内に次々とオープンしています。東京に住んでいても、宿泊を目的としてホテルに1日だけ泊まってみるのはいかがでしょう。忙しさから少しだけ離れ、自分を見つけ直すいいきっかけになるかも。
「MUJI HOTEL」は無印良品がプロデュースしたホテル。部屋のアメニティや家具などは無印良品の商品で埋め尽くされています。シンプルだからこそ過ごしやすく、気がつけば居心地のいい空間になっているはず。

詳細情報

⑩夜パフェで甘い夜を。

最後にご紹介するノンアルな夜の楽しみ方は「夜パフェを食べる」ということ。札幌で生まれた、飲み会の後に締めとしてパフェを食べる「締めパフェ」の文化が広まり、今では東京にも夜パフェの専門店が増えてきているんですよ。
お酒を飲んでいなくても、誰かとご飯を食べた後にぜひ夜パフェを体験してみては?夜に甘いものを食べるなんて、至極のひとときになる予感しかしません。渋谷にある「Parfaiteria beL(パフェテリア ベル)」は、24:00(曜日によっては25:00)まで営業しています。夜パフェデビューにもってこいですよ。

詳細情報

夜パフェ専門店 Parfaiteria beL

東京都渋谷区 道玄坂1 7-10 新大宗ソシアルビル3階

3.65 23469
夜パフェ専門店パフェテリア ベル!シンのグルメ日記

渋谷駅より徒歩5〜7分の場所にあるフルーツパーラー 夜パフェ専門店パフェテリア ベル。 店名の通り夕方から夜中にかけて営業されている、締めパフェ専門のスイーツ店。女性を中心に大人気の様子で、かなりの行列ができるので整理券を発行しています。 整理券さえ発行すれば、少しお店の前を離れて時間を潰せるのは嬉しいポイント。雑居ビルの3階にあるお店ですが、店内は清潔感があって居心地の良い雰囲気です。 今回いただいたメニューはこちら。 ----------------------------- ◾ピスタチオとプラリネ 様々な美しいパフェメニューの中でも一番人気のピスタチオとプラリネ。上にはプラリネのジェラートと、ピスタチオのジェラートが2段になっており、その周りにシフォンケーキのラスク、チョコレート、メレンゲ、クッキー、カタナーラなど、書き始めるとキリがないほど、様々なスイーツで構成されています。 見た目の美しさは言わずもがなですが、味のバランスも絶妙。ただ甘いだけでなく、チョコレートやカラメルソースの苦味、クッキーやラスクなどサクサクとした食感のアクセント、ピスタチオの香りなどが複雑に重なり合って絶品でした! ----------------------------- パフェ一つ2,000円以上と価格はそれなりですが、それだけの価値があるパフェを堪能できるので、ぜひ訪問してみてください。 ごちそう様でした! ※Instagram グルメアカウント https://www.instagram.com/shunsuke.naka/ (フォロワー1万人突破!) ※グルメブログ https://syn-gourmet.com ※総合リンク https://lit.link/syngourmet

ノンアルな夜もいいよね?

今回は、ノンアルでも満足できる、お酒を飲まなくても幸せな夜の楽しみ方を10つご紹介しました。あなたの気になる過ごし方やスポットは見つかりましたか?次の予定はノンアルで過ごすというのも、ぜひ視野に入れてみてくださいね。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

stay_hungryラブ東京

このまとめ記事に関して報告する