オープン初日に行ってきた!お茶カフェ「CHAYA 1899 TOKYO」がリニューアル

2020年2月21日(金)にリニューアルオープンした「CHAYA 1899 TOKYO(チャヤ 1899 トーキョー)」に行ってきました。かわいすぎる抹茶パンや濃厚なジェラート、そして目玉の日本茶ラテは必見です。きっと新しいお茶の楽しみ方にはまってしまいますよ。(なお情報は2020年2月時点のものです。詳細は事前に公式サイトでご確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

「CHAYA 1899 TOKYO」ってどんなお店?

2020年2月21日(金)にリニューアルオープンした「CHAYA 1899 TOKYO(チャヤ 1899 トーキョー)」。以前は「DELI&BAR 1899 TOKYO」として営業していて、今回新しくお茶とスイーツを楽しめるカフェに生まれ変わりました。
店内は落ち着いた色のウッド調で、テーブル席やベンチの席があるので友人同士やデートに使えますし、他の人とシェアする大きなテーブルもあるので1人でも行きやすいです。席を確保して、カウンターで注文します。

おすすめのメニューをご紹介

1899日本茶ラテ 濃茶ラテ6g(アイス)

まず紹介するのは、「1899日本茶ラテ」。4種類の抹茶の濃さから選ぶことのできるラテで、ホットとアイスがあり、さらに追加料金で牛乳から豆乳に変更できます。今回は一番濃い「濃茶ラテ6g」をチョイス。しっかりと抹茶の味がして、スイーツとよく合います。

1899日本茶ラテ 濃茶ラテ5g(ホット)

「1899日本茶ラテ」のホットも注文してみました。抹茶の味をしっかりと感じたかったため、「濃茶ラテ5g」をチョイス。ホットだとミルクがフワフワなので、口当たりがソフトで優しい味わいとなっています。

ほうじ茶(ラテアイス)

抹茶ではないお茶のドリンクももちろんあります。「ほうじ茶ラテ」はさわやかな味で、ミルク感たっぷりなんです。ほうじ茶ラテの主張が強すぎないので、味の濃い抹茶のスイーツと相性が抜群でした。

1899 抹茶パン(プレーン)

このカフェの名物の「1899 抹茶パン(プレーン)」。パンの素材にこだわっていて、100%国産小麦と北海道産の発酵バター、静岡産の抹茶を使用しています。パンはモチモチしていて、抹茶のいい香りが鼻を抜けます。

1899 抹茶パン あんバター

禁断の組み合わせの「1899 抹茶パン あんバター」。抹茶とあんバターの組み合わせが合わないはずないですよね。あんこと抹茶パンの甘さとバターのしょっぱさがちょうどよく、ぱくぱくと食べられちゃいます。

1899 抹茶パン いちごミルク(2020年3月31日まで)

抹茶パンには期間限定メニューもあるんです。「1899 抹茶パン いちごミルク」は2020年3月31日(火)までの期間限定フレーバーとなっています。なめらかなミルククリームとみずみずしいいちごが、抹茶パンのアクセントになっています。

濃茶ジェラート

抹茶パン以外にもスイーツがあり、今回は「濃茶ジェラート」を注文しました。上質な宇治抹茶を使用していて、一口食べると濃厚な抹茶の風味が広がります。抹茶は濃いのですが、なめらかな口当たりなので、飽きることなく食べられます。

本格的お茶カフェに行ってみない?

リニューアルオープンした「CHAYA 1899 TOKYO」で食べられる本格的な抹茶スイーツや抹茶ドリンクは必見です。お茶を楽しむだけでも利用したくなるカフェなので、色んなシチュエーションで使えますよ。(なお情報は2020年2月時点のものです。詳細は事前に公式サイトでご確認することをおすすめします。)

詳細情報

CHAYA 1899 TOKYO

東京都港区新橋 6-4-1

3.70 11106

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