自分の目を疑うくらい美しく、この世に存在するものかと疑うほどの神秘性に満ちていて、言葉が出ない。そんな体験をした。素人ながら芸術は狂気と紙一重なのかと思う。

2021/09現在、チケットはオンラインでの購入のみに変わってます。 入口はいつ行っても行列なので、ガイドを雇うとスムーズに行きます。相場はよく分かりませんが、1時間ちょっと一緒に回ってもらい、2000ルピー払いました。4人グループだったのと、コロナ後で観光業を応援したく、ちょっと高めかなと思いましたが、丁寧にガイドしてくれたので納得してます。

インドは怖いイメージもあり、当然のごとくお腹も壊しましたが、笑 それでもタージマハルに行けてよかったです！！！ 本当に、息を飲むほどの美しさとはまさにこのこと。 本当に素敵で、感動しました。 現地でサリーを買って着せてもらったので、一生の記念になりました。たくさんのカメラマンがいて面白い色んなポーズを教えてくれます。おそらく高額のカメラマンもいるのでしょうが、わたしはガイドさんに手配してもらった安全なカメラマンに撮って頂きました。

モンサンミッシェルに行くにはパリからバスツアーを使うか、電車でレンヌまで行き、その後はレンタカーもしくはバスになります。 今回は二度目のモンサンミッシェル、イタリアからパリまで来るまで行き、早朝パリからレンヌまで車、レンヌで1泊して次の日にモンサンミッシェルを目指す。 GPSの性能が高くなったため、簡単にモンサンミッシェルまで道に迷う事なく行くことができました。 過去に行った時には河川の工事がされれなく、流れが堰き止められていたため、ちょっと泥が臭ったりしてたが、河川工事が終わった後は 綺麗な姿になっていた。 今回、ミカエル像は修復工事のため、外されていました。 修復工事30年？50年だか？ミカエルがいないモンサンミッシェルに当たるのもすごい

フランス留学していた頃に遠足で行きました。感動しましたが今度は晴れた昼間と、幻想的な夜のモンサンミッシェルも見てみたいと思いました。

一度は行って見たかった世界遺産。 パリ市内から、4時間強かかるが 行って良かったです。 観光地なので人は多いが、修道院は凛として とても心が洗われました。

最高の景色が広がっています！ 冬はレストランやホテルの半分以上が閉まっていました。でもその分観光客は圧倒的に少なかったです！ あと犬や猫が多くて幸せでした。

ずっと憧れていた景色を見たときは、感動して涙が出ました。行くのは少し大変ですが、だからこそ目にしたときの感動はひとしお。まさに死ぬまでに見たい絶景だと思います。

感動せずにはいられない素晴らしい景色が広がっていました。青いやね、青い海、青いそら。最高の景色が広がります。

写真で見たままの絵本の中にいるような素敵な街でした！！！中にはお金を払わらないと撮影できない場所もあるので要注意です。

一生に1度は行くべきと言って良いほど、とても綺麗な街であった。日本では味わえない感動を味わうことが出来た。ヨーロッパからの観光客が多い。

街中の建物が青で染められた街、モロッコのシャウエン。その美しさから多くの観光客が訪れますが、フェズから車で３時間以上と訪れるにはなかなかハードルの高いスポットです。暑いし、シャウエンの街は階段や坂道が多くとても疲れますがやはり行って良かったです。有名な撮影スポットは写真を持って行って現地の人に聞くのがいいでしょう。宿泊すると朝の人が少ない時間帯に回ることができます。

アメリカ駐在中です。空港からグランドキャニオン→ホースシューデント、モニュメントバレー→ザイオン国立公園→ラスベガス(空港)で行ってきました。 グランドキャニオン内のロッジに宿泊しましたが、バスタブもあり、とても快適でした。ロッジもしくは歴史あるホテルに宿泊したい場合は、早めの予約をオススメします。

ラスベガスから大型バスで半日かけて見に行きました。迫力あるスケールに圧倒された。絵の前で写真撮っているみたい。小型のタクシーみたいなのでツアーにいけると中の方まで車で入ってくれるのでそちらをおススメします！

一生に一度は見たい、絶景 そういう場所はいくつかありますが、やはり大自然が作ったものは凄い。 写真や映像では伝わらない広大な土地、絶景。 価値ある場所