当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

[15:30] オシャレすぎる洋菓子店でおやつタイム

ノートを作り終わったらおやつタイムにしましょう。「菓子屋シノノメ」には、ケーキや袋に入ったクッキーなど絶品の焼き菓子がそろっています。どれもおいしそうで迷ってしまいます。人気ナンバーワンは、外はザクザク中はふわふわなスコーン。
「菓子屋シノノメ」の2階には「喫茶半月」が併設されています。こちらでもオシャレなスイーツを楽しむことができます。特におすすめなのが、「季節のシュークリーム」。よく見るシュークリームとは違い、縦に盛られたクリームがスタイリッシュですね。味ももちろん絶品です。

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菓子屋シノノメ

東京都台東区蔵前4-31-11

3.16 14165
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喫茶半月

東京都台東区蔵前4-14-11 ウグイスビル103

3.62 25294
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[17:00] 個性的な雑貨屋さんへ

小腹を満たしたら、蔵前で話題の雑貨屋さんに足を運んでみましょう。「KONCENT Komagata(コンセント コマガタ)」は、デザイナーの個性を大事にしていて、店内に並ぶデザイン雑貨と一緒にデザイナーの名前、メッセージ、プロダクトができるまでのストーリーをともに展示しています。
「KONCENT Komagata」では、企業や、日本各地とのコラボレーションで生まれた商品も数多く取り扱っています。敷居が高いと思われがちな地方の伝統工芸を、もっと身近なものにするために産地と共同で行われたプロジェクトの商品なども取り扱っています。

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[18:00] 浅草の定番スポットを観光

蔵前を満喫したら再び浅草に戻ってきましょう。外国人の気分になって東京の観光名所ともいえる浅草の仲見世通りや雷門周辺を観光してみるのも良いかもしれません。仲見世通りには、多くのお土産屋さんや飲食店が立ち並んでいます。
仲見世通りには、日本人でも思わず反応してしまうようなユニークなお土産やユーモアにあふれたものもたくさんあります。雷門にはいつでも人がたくさんいますが、浅草に来たからにはここで写真を撮っていくのを忘れないでくださいね。

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[19:30] 六文銭で夜ご飯

着物のレンタルの返却時間が最終で17:45なので、それまでに必ず朝の着物レンタル店に戻るようにしましょう。着物から着替えたら、待ちに待った夜ご飯。浅草と言ったらもんじゃですよね。浅草・蔵前のおでかけの最後は「六文銭(ろくもんせん)」のもんじゃでしめましょう。
浅草で大人気なもんじゃ屋さん「六文銭」の看板メニューは、「カマンベールもんじゃ」。大きなカマンベールチーズがまるまる一つ乗ってきます。定番のもんじゃはもちろん、「トマトカレーもんじゃ」や「ピザもんじゃ」など独特なもんじゃをお腹いっぱい楽しんでください。

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六文銭

東京都台東区浅草1-16-9

3.09 436
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浅草を1日で満喫しよう!

いかがでしたか?今回は浅草・蔵前のシティーガールでも大満喫できちゃう1dayプランをご紹介しました。浅草周辺にお出かけに行かれる際はぜひ参考にしてみてくださいね。

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