当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

⑭兆徳 / 本駒込

次にご紹介するのは「兆徳(ちょうとく)」です。本駒込駅の1番出口から徒歩2分、または白山駅のA3出口から徒歩4分で到着します。普段あまり使わない駅だという方も多いかもしれませんが、ぜひ行ってほしい絶品餃子のお店。

兆徳

見てください、このシズリーな写真を。これがおすすめの「揚げ餃子」です。揚げ餃子にとろっとろの餡がかかったこちらは、エビチャーハンに負けない大人気メニュー。餃子を食べて、残った餡をチャーハンなどにかけて食べるのは通の裏技!

詳細情報

兆徳

東京都文京区向丘1-10-5

3.76 11112

⑮珉珉 / 乃木坂

次にご紹介するのは「珉珉(みんみん)」です。1953年に創業したこちらのお店は、昔から変わらぬ人気を誇る中華のお店。赤坂駅から徒歩15分、乃木坂駅から徒歩8分とそこまでアクセスはよくありませんが、それでも行列ができる大人気店なんです。
こちらで餃子を食べるなら、お酢とコショウで作る「酢コショウ」と共にぜひ!コショウの刺激が食欲を増大させます。いつもラー油などで食べているという方も、あまりの美味しさに癖になってしまうかもしれません!

詳細情報

珉珉(みんみん)

東京都港区赤坂8-7-4

3.51 262
酢こしょうで食べる餃子

餃子百名店にも選ばれる有名店です。⁡ 行列覚悟で行ったのですが、平日12:45頃到着で、「片付けるからちょっと待ってね」ですぐに座ることができました。窓側のカウンター席のはじっこ。居心地よし。⁡ ⁡ 飲まないつもりだったけど、暑いんだもん…生小。 焼き餃子とドラゴン炒飯。炒飯は少なめにできるかと聞いたら、持ち帰りできるからそのままでいいのよ!と。⁡ ⁡ プリっプリの焼き餃子。こちらのお店は酢こしょうで餃子を食べるスタイル発祥の地。醤油は置いてありません。「タレ作りますか?」と言われたのでお願いしました。⁡ ⁡ 甘味も感じられる餃子。肉汁ブシャー!!です。酢こしょうがバッチリ合います。後半はラー油も追加しました。私はラー油入りが好き。⁡ ⁡ そしてそして…お待ちかねのドラゴン炒飯。一口食べて「うまっ!!」 ニンニクがすごいというのですが、それが全然気にならない。抜群のバランス。ニラもたっぷりだし、たぶんめちゃめちゃ臭うでしょうが…そんなことよりこのおいしさに溺れたい💦⁡ ⁡ あまりのおいしさに完食しそうになりましたが、絶対動けなくなると思い、1/3はお持ち帰りに。あー、おいしすぎる。しあわせ。⁡ ⁡ 食べきれないのを心配せず、是非餃子とドラゴン炒飯を食べてください。どっちかなんて選べない。⁡

⑯珉亭 / 下北沢

次にご紹介するのは「珉亭(みんてい)」。下北沢にある町中華のお店で、下北沢駅から徒歩3分です。店舗は2階建てで、カウンター席・テーブル席・座敷と様々な場面で利用できますよ。月曜日は定休日となっています。
餃子はパリパリ系ではなく、比較的しっとりタイプ。餡は野菜も肉もたっぷりです。にんにくの風味もたまりません。チャーハンはピンク色でインパクト抜群!他にも「江戸っ子ラーメン」などもおすすめメニューですよ。

詳細情報

珉亭

東京都世田谷区北沢2-8-8

3.62 12120

⑰野方餃子 / 野方

次にご紹介するのは「野方餃子(ノガタギョウザ)」です。野方駅の北口から徒歩5分で到着します。店主は大の餃子好きで100軒以上を食べ歩いたんだとか。餃子以外にも「ダブルチーズポテトサラダ」など、他のおつまみも最高に美味しいんです。
こちらが、名物の「焼餃子」です。厳選された素材で作られた餡は旨味と肉汁が最高の一品。ピリ辛の「麻辣坦担水餃子」もおすすめですよ。お酒の種類も豊富なので、餃子を食べながらお酒を飲みたい!という日にぴったりのお店です。

詳細情報

tabelogで見る

野方餃子

東京都中野区野方6-18-8杉山ビル

3.62 1082
ぴゅー

野方駅の商店街を抜けたところにある羽根付き餃子専門店。「野方餃子」と名前の印象からは街の餃子屋さんのイメージを持つが、ガラス張りで清潔感のある内装で落ち着いた間接照明が印象的。このお店の餃子はニラ・にんにく不使用。パリッとした羽根に柔らかい薄皮から飛び出る肉汁が優しい味わい。名物の麻辣坦々水餃子は胡麻の香ばしさ、コクを感じる“ごまだれ”にピリ辛の花椒&ラー油がえもいえぬ味わいを残す。ウバーイーツもひっきりなし。 ◆場所 野方駅から徒歩5分 ◆営業時間 [平日] 【ランチ】11:30〜14:30(L.O. 14:10) 【ディナー】17:00〜23:00(L.O. 22:30) [土曜・日曜・祝日] 11:30-23:00(L.O. 22:30) 日曜営業 ◆定休日 無休 ◆混雑状況 平日の夜に足を運びました。 すぐに入れました。 ◆本日は【紫蘇餃子定食(6個)】(¥930)+【焼餃子(6個)】(¥528)+【麻辣坦々水餃子】(¥748)を注文。 注文はテーブルに置かれたスマホからも可能。 まず、生ニンニクのお皿と、餃子の付け合わせのセロリのピクルスが運ばれた。 続いてなめこ味噌汁とご飯。白味噌の出汁をしっかりと感じられ、なめこ、豆腐もしっかりと味わえる。 程なくして焼き餃子・紫蘇餃子が運ばれた。 このお店の四角い羽根が綺麗な黄金色の餃子は薄皮で口にするとぴゅーーっと甘い肉汁が溢れ出す。肉汁の層がぎっしりでネタはそんなに多くないのが、かえってサクサクと食べられご飯が進む。加えて、紫蘇餃子はバジルペーストを感じられ、喉奥にバジルの風味がしっかりと残る。 お店のお勧めは餃子を頼むと運ばれる生ニンニクに醤油、酢、ラー油をお好みの量入れたタレと、胡椒三杯に酢をたっぷりいれたタレで召し上がること。前者のスタンダードなタレは掬うタイプのラー油が引き立て役となり肉汁と醤油のしょっぱさが合致する。一方で後者のタレは故障により肉本来の味をしっかりと楽しめた。 最後に【麻辣坦々水餃子】。まず、濃いめのごまだれのコクと、水餃子の柔らかい皮を感じられ、後味にピリっと辛さが口元に残る。サクサクの三葉は餃子にみずみずしさを与える。坦々ということもありそぼろが混じっているのもポイントが高かった。 シンプルに餃子が大変おいしかった。

⑱餃子の王さま / 浅草

次にご紹介するのは浅草にある「餃子の王さま」です。浅草駅から徒歩5分で到着するこちらのお店は、昔ながらの町中華で多くの人々に愛されてきた名店です。大行列ができるほどの人気店なので、時間には余裕をもって行きましょう!
こんがり焼かれた焼き色は美しく、ついつい見とれてしまいます。作り置きはしないというこだわりです。焼き色からイメージできる通り、皮の食感はパリパリカリカリ系。餡は野菜たっぷりですよ。お肉好きは、肉餃子というメニューもあるのでぜひ注文してみてくださいね。

詳細情報

餃子の王さま

東京都台東区浅草1-30-8

3.36 4105

⑲台湾料理 千 / 明治神宮前

次にご紹介するのは「台湾料理 千」です。餃子のお店ということで中華料理店や餃子専門店をたくさんご紹介してきましたが、こちらは名前の通り台湾料理がいただけるお店なんです。地下1階にあるので、ちょっぴりディープな雰囲気。
そんなこちらのお店でも、絶品の餃子をいただくことができます。水餃子の皮は、つるんとした舌触りで食感はモチモチ。豚肉がたっぷりの餡はとても肉肉しい印象です。中身もぎっしり詰まっていて嬉しくなってしまいます。

詳細情報

台湾料理千

東京都渋谷区神宮前3-24-1 鈴木ビルB1階

3.45 020

⑳大豊記 / 恵比寿

最後にご紹介するのは「大豊記(たいほうき)」というお店です。恵比寿にあるこちらはメディアでも多く取り上げられており、看板メニューの餃子はネット販売もしています。恵比寿駅の西口から2分なのでアクセス抜群ですよ。
こちらが、看板メニューの「元祖恵比寿餃子」です。野菜は国産、お肉はスペイン産イベリコ豚と国産豚のみを使用しているそうです。にんにくを使用していないというのも、匂いを気にしなくていいので助かりますね。1つ1つがボリューミーなので満足度もかなり高いです!

詳細情報

大豊記本館

東京都渋谷区東3-25-3

- 115

餃子食べて、呑んで。

東京都内の今気になる餃子の店を20店ご紹介しました。あなたの気になる餃子は見つかりましたか?餃子1つとっても、お店のこだわりや歴史がなどが見えて深いですよね。ぜひ、東京の餃子を極めてみては?次の飲みは餃子と一緒で決まり!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

stay_hungryラブ東京

このまとめ記事に関して報告する