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豊かな自然や歴史あるスポットを訪ねる。埼玉県飯能市で巡れるオススメハイキングコース5選

澄んだ空気や豊かな自然が魅力のハイキング。新緑の時期には一面に広がる緑を楽しめたり、紅葉の時期には森を真っ赤に染め上げるモミジやカエデを味わえます。今回は埼玉県飯能市の自然や歴史あるスポットを巡ることのできるハイキングコースをご紹介します。都内からも訪れやすい埼玉県でハイキングを楽しんでみてくださいね。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

①奥武蔵の古刹を訪ねるみち(約9.5km)

一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「奥武蔵の古刹を訪ねるみち」は小殿バス停をスタート地点として、竹寺や子ノ権現、東郷公園などの古くから続く名高い寺院などを巡るコースで、新日本歩く道紀行「こころと祭りの道100選」にも認定されています。
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「竹寺」は竹林に囲まれており、仏教と神道をあわせて1つの宗教とした”神仏習合”の姿を東日本で唯一今もなお遺している場所として知られています。境内にある牛頭天王社には本尊である牛頭天王や八王子が祀られていて、樹齢400年の高野槙(こうやまき)は市指定の天然記念物となっています。
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
ハイキングの後半に立ち寄る「東郷公園 秩父御嶽神社」は御嶽山頂に位置しており、”おんたけさん”の愛称で親しまれています。11月の紅葉の時期には1000本ものモミジやカエデが園内を真っ赤に染めあげます。毎年紅葉期間中には夜間ライトアップも行われ、夜空に映える紅葉を望むことができます。
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
ハイキング終盤にはパワースポットとして名高い「法光寺 岩殿観音窟石龕(いわどのかんのんくっせきがん)」に立ち寄ります。この寺院には県指定重要文化財・本尊である地蔵菩薩坐像や十一面観音像が安置されています。また高さ18mの宝生の滝は大迫力で、白糸のような冷水が流れる様子は一見の価値アリですよ!

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②水源のみち(棒ノ折山)(約8.2km)

一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「水源のみち(棒ノ折山)」は「さわらびの湯」バス停を出発して、「有間ダム」や「白谷沢登山口」を通り「棒ノ嶺」を登るコースです。スタート地点の「さわらびの湯」は日帰りの温泉施設で、野外ジャグジーバスも完備されており、市内外の方々の憩いの場として親しまれています。雄大な景色を眺めながらゆったりと温泉に使ってみてはいかがですか?
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「有間ダム」は1986年に完成した多目的ダムで、穏やかな雰囲気をかもしだしています。周辺には四季ごとに表情を変える自然に恵まれており、ドライブを楽しむことができます。
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「白谷沢登山口」から「棒ノ嶺(ぼうのみね)」登山が始まります。登山道入ると豊かな自然の中を歩き、沢沿いの涼しげな空気を感じることができます。道中には「岩茸石(いわたけいし)」と呼ばれる特徴的な形をした岩があり、間近で見れば迫力満点ですよ!
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「棒ノ嶺」は標高969mの山で、山頂からは遠くまで見晴らすことができますよ!眺めのいい山頂にはイスが設置されていたり、芝生のスペースもあるため、登山の疲れを癒やしてみてもいいですね。アップダウンの激しい山なので、体力に自身のない方は時間を掛けて登山されることをオススメします。

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③奥武蔵自然歩道(家族づれに最適なのんびりコース)(約11km)

一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「奥武蔵自然歩道」は自然の中を歩き、のどかな雰囲気を感じることのできるハイキングコースで、「天覧山」や「高麗峠」、「巾着田」を巡ります。「天覧山」は標高197mと低めですが、山頂は視界が開けており飯能市全体を眺めることができます。
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「天覧山」の中腹には江戸幕府第5代将軍えある徳川綱吉の生母である桂昌院が奉納した「十六羅漢像(じゅうろくらかんぞう)」を見ることができます。岩場に安置されている「羅漢像」は石を掘り出して作られており、登山道に向かってたたずんでいます。
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
日和田山から見ると巾着のように見えることから名付けられた「巾着田(きんちゃくだ)」では、四季ごとに自然を感じることができます。特に秋には日本一の群生を誇る”曼珠沙華”が作り出す真っ赤な絨毯が広がります。すぐそばを流れる清流・高麗川のせせらぎを聞きつつ、雑木林に植えられた約500万本の”曼珠沙華”の花畑をぜひ堪能してみては?

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④龍崖山コース(約8.6km)

一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「龍崖山コース」は「美杉台公園」や「あさひ山公園」などの公園や「龍崖山」を通り、雄大な眺めを楽しむ事ができるハイキングコースです。ハイキング始まってすぐ訪れる「美杉台公園」は野球場やテニスコートなどの屋外運動施設が完備されている公園で、木々の緑が豊富なことからピクニックする方も訪れる公園です。春には桜が咲き誇り、お花見にもぴったりですね。
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「あさひ山公園」は斜面に作られた公園で、144段もの大階段を登り切ると美杉台を中心とした景色が広がっています。夜には空気が澄んでいるため、展望広場からは視界いっぱいの夜景を見ることもでき、開放感あふれる公園で絶景を楽しめます。ベンチに座って目の前に広がる光景を楽しんでみてくださいね。
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
ハイキング終盤には、標高246mの「龍崖山(りゅうがいさん)」を登ります。「龍崖山」は飯能駅から歩いて訪れることができる距離で、山頂は360度に開けた景色が広がっています。山頂からは天気が良ければ富士山を望むことができ、周辺に広がる山々とともに地平線を味わうことができます。夕方には市街地の光とともに夕日を望むことができ、ロマンチックな雰囲気を感じられます。

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⑤山峡に歴史を訪ねるコース(約10.2km)

一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「山峡に歴史を訪ねるコース」はハイキングとともに、自然の中に存在する文化財や史跡などを巡る事ができるコースで、「飯能河原」や「吾妻峡」、「多峰主山」などのスポットを回ります。スタートすぐに立ち寄る「飯能河原」は川遊びやバーベキューを楽しむことのできるスポットで、行楽シーズンには家族連れが多く訪れます。川沿いで涼みながら過ごす時間は日常では味わえないこと間違いなしですよ!
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
「吾妻峡(あがつまきょう)」は約2.5kmにも及ぶ渓谷で、国指定の名勝として指定されています。春の新緑や秋の紅葉など、自然の移り変わりを楽しむことができ、周辺にある壮大な滝とのコラボレーションも味わえます。河原には奇岩群が連なっており、石庭のような美しい景色を作り出しています。
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
コース後半に立ち寄る「能仁寺」は戦国時代に創立された寺院で、飯能地方の領主である中山・黒田家の菩提寺です。「能仁寺」は築山や亀島などを備えた豪華な庭園があることで知られており、岩が積み重なっていたり枯れ滝が組まれていたりと豪快な風景が作り上げられています。大書院からの廊下から庭園を望むと、額縁に収まっているかのように庭園を楽しめますよ!
一般社団法人 奥むさし飯能観光協会
ハイキングの最後には「店蔵 絹甚(みせぐら きぬじん)」に立ち寄ります。ここは明治30年代後半煮立てられた土蔵造りの店舗で、飯能市有形文化財に指定されています。現在は様々な催事や古典、お祭り等の会場として利用されており、2006年から開催されている「飯能ひな飾り展」では店内をひな人形が着飾ります。

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自然の地を訪れる。

いかがでしたか?今回は埼玉県飯能市の山々を巡るハイキングコースをご紹介しました。ハイキングコースでは自然と触れ合えたり、歴史を持つスポットを訪れられたりと様々な場所に立ち寄ることができますよ!絶景や恵まれた緑を体感したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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