「これぞ、島時間」 ゆったり時間が流れています。 おもてなしから、ご飯、自転車が無料で借りれたり、 24時間プールに入れたり、お酒（泡盛？）も飲み放題、ちんすこうなどのお菓子も食べ放題と、最高でした。 特に嬉しかったのは自転車が無料で借りれる事です。 竹富島自体がとても小さい島なので、 ちょっと海に行く、ちょっと島を巡る　というのに自転車はもってこいです𖤐⸒⸒ お部屋の敷地内でバーベキューをしましたが、 食材を狙いにカラスが沢山寄ってきて、少し怖かったです。 なのでお庭でバーベキューをする方は要注意です⋆︎* 夜は真っ暗で、お庭に出るだけでも怖いですが、 街灯があったらそれはそれで雰囲気も壊れてしまうんだろうなぁと思いました。 「何もしない」を楽しめる人はとてもとても 楽しめると思うし、素敵な時間を過ごすことができると思います✩⡱ ちなみに、レストランで朝ご飯と夜ご飯を頂きましたが、本当に美味しいです。 お洒落で美味しくて、本当に大満足でした。

日常とは違う時間の流れ。自然を身体で受け止め感じてきました。食事も普段では味わえる事の出来ないものばかりでした。

島の朝食の最上級。季節によって変わる朝食。島野菜がもりもり、ドレッシングが3種類もあって、味変しながらもりもりいただける。パンも秀逸。和食は沖縄のおせちのよう。ジューシーをガバガバ食べれる、健康的な朝ごはん。 客室ではなく家。島伝統の家屋でありながら、モダンなリビングと柔らかな反発をもった大きなベッド。そして、家の真ん中にお風呂！島のバスソルトを入れて、外を眺め、風を感じながらのバスタイムは至福のとき。居心地はさることながら、この経験こそがかけがのないもの。

雲海は毎日であえるわけではないので、お天気と相談していくことをおすすめします。見られたら、本当に感動です。

天候によって、運が良ければ雲海が 見られます！！私は星野リゾートトマムに 宿泊していたので雲海の発生状況を 確認しながら、朝4時にはゴンドラに 乗って行きました！ 見られるかは運ですが、雲海が 発生していなくても見晴らし最高なので 行ってみる価値ありです！

行ってみたかったトマムリゾートの｢雲Cafe｣ 雲海と青空には恵まれなかったけれど 雲の中でいただきました♪ モコモコ雲のような ☁雲ソフト ￥600 ブルーのソーダに雲のようなわたあめが乗った ☁雲海ソーダ ￥600 次こそは雲海の絶景を見ながら 食べたい！！ ごちそうさまでした〜♡♡♡

星野リゾートに泊まるのは今回のトマムが 初めてでした。トマムザ・タワーには 家族連れにもありがたい、ママラクダという 部屋があって、小さな子どもがいても 過ごしやすく、大人も子どもも楽しめました！ 子どもが大きくなったらまた行きたいです！ 夜になると、ライトアップされ、 待合のベンチなど、至るところに 焚き火がたかれ、雰囲気も良く カップルにもおすすめです！ レストランもたくさんあるので どこに行くか迷っちゃいますよ♪

スノースポーツ目的ではなく、真っ白な世界に埋もれるのを目的に４泊で利用しました。 宿泊に、雲海テラスまでのゴンドラ乗り放題券、毎朝食、ラウンジ利用、その他アクティビティ諸々が付いてるので、スノーレジャーが目的じゃなくても、楽しめます！ 朝食会場は選択肢があり、飽きることもありません。 シャトルバスでトマム駅まで出れますし、新千歳空港までの高速バスもあり、アクセスは便利。 レストランも選択肢が豊富で、昼間であれば、ゴンドラ乗り場のフードコートも利用可能ですので、雪に触れる機会は沢山あります！ 毎晩２０時に花火が上がり、部屋からみれるのは最高でした！！ 自然に触れながらも、不便はないトマム。 インバウンドが戻り、海外の方で溢れる前に、訪れてはいかがでしょうか？

違いはリゾナーレ宿泊者専用の朝ごはん会場、雲海テラスへの優先バス乗車券、ミナミナビーチへの入場券が付いている事。リゾナーレなら、ラウンジ的なところでの無料ドリンクバーにシャンパンもある。タワーはラムネが飲み放題。この辺の差に価値を置く人はリゾナーレへの宿泊をすすめます。基本的な施設はどちらに宿泊しても使えます。ゴルフカート借りて敷地内をグルグル回るのが楽しかった。 雲海は残念ながら、天候が悪く見られず。

母と十和田湖、奥入瀬渓流に行くために星野リゾートに滞在しました。うーん、さすがは、、と納得のお部屋、露天風呂、お食事に無料アクティビティ。 滞在2回目の母曰く、数年前はりんごを使ったケーキがロビー奥の暖炉のそばで食べれたのに、そのサービスが無くなっていたのが残念とのこと。 新青森駅や八戸から無料送迎バスはありますが、行きはともかく帰りの時間がかなり早めなので、上手く予定を組み立てる必要アリ。 朝6時から無料バスで奥入瀬渓流へ行けるので、バスと徒歩を上手く組み合わせれば、かなり良い渓流散策が出来ますよ。

GWを利用して車で行きました。 早朝の奥入瀬渓流に行けるオプションがあり、参加しましたが観光客のいない渓流は静かで空気が澄んでおり、そこで頂くコーヒーは美味しい！ 朝食も奮発して、テラス席で食べました。

星野リゾートだけあって綺麗だし、サービスも良かったです。お部屋も広く、食事はブッフェですが美味しかったです。青森のりんごを利用したアップルパイがあったり、お風呂にもりんごのスクラブがあり、青森ならではのサービスが良かったです。スクラブは使い心地良かったのでお土産に買いました。スタッフの方々も親切でした。

温泉、お料理が素晴らしく星野リゾートに泊まれてよかったと思いました。お風呂から出た後は飲み物が飲めたり、こたつでみかんが食べられたり最高でした。

最高クラスの旅館でした。 カップルで行きたいスポットです！ 新婚旅行で行くのも最適だと思います！ 料金は少し高く感じますが、やすく感じますよ！

ホスピタリティがハンパじゃないです。お夕食も朝食も部屋食で出来る幸せと、温泉上がった後に色んな種類の梅酒をテラスで飲める幸せ。至福のひとときでした。

お誕生日のサプライズで星野リゾートに宿泊しました。お部屋のお風呂だけでなく星野リゾート内にある2つのお風呂で毎日癒されました😌

星のや。といったら軽井沢を思い浮かべる方が多いと思われる憧れのお宿。 宿泊予約は、2泊以上からじゃないととれないのですが、1ヶ月前に空きがあれば1泊からでもOK。 晩秋に訪れました。 のんびり、ゆったりとした時間が流れていますね。 星のやは、料理がついていないので、近くのハレルニテラス(送迎ありですよ)でも、となりの星野リゾートグループのブレストンでとるのもいいですが、2泊であったら、1回は施設内の嘉助で食べることもおすすめ。 季節ごとに、違う表情をみせてくれるであろう、このお宿。人気があるのごよくわかった。

家族で温泉旅行した際に宿泊しました。 部屋からの景色が、最高です。ベットの高さが低く広い部屋がより心地よい空間になるよう設計されていました。

🌱予約について 土日&紅葉の時期を狙ったので、予約は全部埋まっている状態からスタートしました…🥲 でも、『空き次第通知』を登録していました！ →それから数回通知が来たものの、開いた時には遅く……何度も繰り返した結果、予約ができました✨ 粘り勝ち！！諦めないことが大事🥰 🍁時期について 11月にお邪魔しました！紅葉の季節がすごく寒いわけでもないので、お部屋に置いてあるベンチコートを着て、外でぬくぬくとゆっくりゆったりできるし、風景も最高☺️ 近くの紅葉回廊で紅葉まつりもやってました🤔 🗯気づいたこと ①15:00チェックインだけど、渋滞もあり、到着したのは16:15頃・・・！ちょっとしたら日の入りしてしまったので、チェックイン時間にチェックインすることをお勧めします✊🏻 ②アクティビティは事前にしっかりチェックして、可能なら事前に予約すべし…もう結構埋まってました、、、！ ③少し費用がかかってしまうけど、余裕があれば2泊3日が良さそう・・！次からは2泊3日を目指したいな〜☺️そして丸一日はホテルで過ごしたい！ また次なる星野リゾート様をリサーチします🔍 -------------------------------- 🏷動画も載せています https://www.instagram.com/reel/CHvB6YQF3oC/?utm_medium=copy_link

とにかく高級という意味で有名な星野リゾート。 星のや富士。 目の前に富士山と河口湖があり、絶景です。 1番良かったのはテラスでの朝ごはん。 自分の部屋で絶景を見ながら食べられるのは良かったです。 夜ご飯より朝ごはんの方が美味しかったです。 夜は焚き火を囲みながらギターの生演奏。 虫は沢山いるのできらいな人は要注意。 部屋の中にも普通に入ってきます。 一度は体験してみたい、体験型のホテルです。

まず着くと、色々ばアイテムが入ったバッグを受け取ります。部屋以外にも、楽しませてくれる要素がたくさんあり、充実した旅になるでしょう。オプションの 富士山の形をしたスイーツが可愛いです。

いつか泊まってみたいお宿の1つで 憧れの誕生日ステイしてきました。 日本旅館の様な和を感じられる館内は全て畳なので 滞在中はスリッパストレスから解放されて過ごせるw お部屋に案内されるとテーブルには 季節の花束と乾杯ドリンクが用意されていました! 33歳のお誕生日ディナーは星のやの専用ダイニングで。 氷が解ける音すら聞こえるほど静かな 特別なプライベート空間でのお食事。 江戸料理の発展に貢献した参勤交代をテーマに 日本全国の郷土料理を紐解いていきます。 スターターは和食の代表である寿司･天ぷら･蕎麦の 3つのお料理をフレンチのエッセンスを加えて 一皿に表現したキャビアのタルトは想像の斜め上を行く! 島根県の美味しいものを白米の下に隠した "うずめ飯"は贅沢を悟られない様にする 江戸の質素倹約の象徴だったそう。 軍鶏とごぼうの出汁が半端ない最高の一皿でした! どのお料理にもストーリーがあり食事を通して 江戸時代の日本全国を旅している気分に。 サービスは旅館の様な1人のスタッフが つきっきりで対応してくれるスタイルでした。 さらに夕食後にお部屋に戻ると和の食材を使った オリジナル焼き菓子プレートのサプライズが続く! 朝食はインルームダイニングで迎える至福の朝。 寝起きのまま気兼ねなく最高のお食事にありつける! たくさんの小鉢と焼き魚の和朝食と ふわふわスクランブルエッグがメインの洋朝食の どちらも美味しそうでシェアすることに。 朝食後は大都会の空を眺めながら 地下1,500mから湧く天然温泉を満喫しました。 各フロアごとにあるお茶の間ラウンジでは 温泉上がりに食べたくなる1口アイスや 小腹が空いた時に備えお茶菓子も用意されています! ■お品書き -庄内藩/松江藩/島原藩 -おみ漬け -だし -奉書焼き -からかい -うずめ飯 -アカハタ 芋煮 -近江牛 ピーナッツ豆腐 -ミルクセーキ -カステラ -落雁 -ジンジャエール -ミネラルウォーター -ノンアルコールスパークリング -和三盆ブールドネージュ -黒豆パウンドケーキ -大豆コーヒークッキー -紫芋タルトレット -キウイパートドフリュイ -和朝食 -洋朝食

マイクロツーリズムを提唱する星野リゾート。自宅から1〜2時間で行ける範囲ということで、地域限定プランを利用して、お得に宿泊してきました。 宿泊した日は、コロナ禍ということで、地元では楽しむことができない所が多い、お祭りを味わえる催し物をやっていました。 お祭りって、聞くだけでなんかウキウキしますね。 料理も、流石話題になっているだけあって、目にも舌にも楽しいお料理でした。 そして、各階にあるラウンジがあり、24時間利用できるのも魅力的でした。 屋上温泉も、空が見上げられて良かったです。 とにかく、非日常が送られるそんな空間でした。 #星のや　#星のや　東京　#温泉　#星野リゾート #マイクロツーリズム

発酵食材をテーマにした食事の品々に精緻な技巧と料理人の熱意を感じました 素晴らしい味わいでこの食事のために訪れる価値のある、ミシュランの喜びそうな完成度です 最上階の温泉、泉質はまぁまぁですが浴場の作りが大人数に対応していないデザインで、空いていれば癒しの空間ですが混雑すると一気に落ち着かなくなるので、平日の混まない時間帯に入るべきです 客室にはスイートや特別室の設定がないので、広い部屋に二つのトイレを求めるのなら宿はには向きません 外の景色も無く館内が狭いので、閉鎖された洞窟風の密室間を味わう場所で開放感を求める客層には向かないでしょう 小型温泉旅館だと思った方がいいと思います