名古屋に新たなアソビ場が登場!『ほぼ栄駅一番出口のれん街』オープン!

2020年7月1日(水)に、『ほぼ栄駅一番出口のれん街」横丁がオープンします。【 PLAY ENDRESSLY 】がテーマのEXIT NISHIKIの1階にできるそうで、70mに渡るビル中で11店舗の酒場が楽しめますよ。(なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式ホームページなどを確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

「ほぼ栄駅一番出口のれん街」オープン

オープン日:2020年7月1日(水)

2020年7月1日(水)に、『ほぼ栄駅一番出口のれん街」横丁がオープンします。【 PLAY ENDRESSLY 】がテーマのEXIT NISHIKIの1階にできるそうで、70mに渡るビル中で11店舗の酒場が楽しめますよ。
ほぼ栄駅一番出口のれん街
赤ちょうちん、昭和レトロなのれん街が魅力の名古屋の新スポット。ビル中なのに、まるで外にいるかのような飲み屋街は、この夏注目の予感がしますね。酒場も11店舗いろいろな種類のものがあるので、要チェックです。
昭和生まれも平成生まれも、幅広い世代が楽しめるこちらのスポット。栄から錦まで、一番近い通り道なのに、誘惑が多くてなぜか、一番遠い通り道になってしまうかも。誘惑にあふれた横丁が気になります。

魅力的な店舗をご紹介

い区画にある 『マグロ大使』は、マグロの様々な部位にこだわり本鮪・インドマグロの食べ比べから、刺身、寿司、焼き、揚げ、様々な料理でお楽しみいただけるマグロをメインとした酒場です。魚介に目がない人はぜひ足を運んでみてください。
ろ区画にあるのは『 酒とアジア屋台料理 アローイ兄弟』。アジアの屋台料理をメインとした酒場で、思わず、「アローイ!!(タイ語で美味しい)」が飛び出してしまう、タイ、ベトナム、シンガポール、中華などアジア料理全般を扱うお店です。
は区画 にあるのは、『わんこ手羽と親鳥のお店 かちてば』です。四日市名物の焼き手羽のお店で、自家製の7種のスパイスと4種のタレに漬け込んだ手羽を焼き上げています。三重県産錦爽鶏を余すことなく、美味しくいただけますよ。
に区画 にあるのは、『うなぎの蒲の穂焼 牛タン 焼鳥 馬刺し いづも』。江戸時代に、庶民が良く食べていた「うなぎ」を現代でも味わえるよう、お気軽にうな串で再現しました。いづもでしか食べられないお仕立てもあります。名物ガマの穂焼きは必食!その他、滋養強壮メニューもありますよ。
ほ区画にあるのは、 『日本栄光酒場 ロッキーカナイ』です。昼から気取らずに呑め、気軽に酔える肉酒場。おまけにキップのよい豪快な盛り付けの料理も嬉しい、日本全国のおいしい物だけでなく世界の美味しい酒場料理が楽しめます。
ほぼ栄駅一番出口のれん街
へ区画には 『牛タンいろ葉』があります。東京は品川大井町の名店が名古屋初出店!名物の牛タン焼き&茹でタンをメインに、牛タン以外にも様々な料理を提供する大衆居酒屋です。合わせて飲みたい元祖塩レモンサワーは見逃し厳禁ですよ。
と区画にあるのは『豚のいろ葉』。こちらは、豚肉をメインとした大衆酒場です。骨付豚カルビ(スペアリブ)と白煮豚は見逃せない不動のツートップ看板メニュー。種類豊富な、野菜巻串は女性に大人気なんだとか。豚肉以外にも多彩なメニューをラインナップしていますよ。
ち区画 にあるのは、『たこハイ 米乃家』。「初めの一杯!」と「帰る前にいっぱい!」の時に思い出す、手軽に食べて飲める種類豊富なたこ焼きの酒場。創業昭和23年の米乃家名物のオリジナルの粉、天かす、ソースにこだわって作られる本格的な美味しさのふわとろたこ焼きをいただいてみては?
お次に、り区画にあるのは 『SCHMATZ Beer Dining 栄錦』です。本場ドイツの製法でドイツの原料にこだわりつつ、よりフレッシュに提供する為、あえて日本で醸造したものを提供するクラフトビール酒場。合わせる料理は当然、本場ドイツ料理。他、シュマッツオリジナルメニューもあるそう。
ビールといえば、やっぱりドイツ!ここではドイツビールが気軽に飲めるので、若い女性におすすめです。ビールと相性抜群のドイツ料理も、女性には人気ですよね。店構えはレトロな雰囲気を醸しだしているので、昔懐かしい、日本のドイツビール酒場の雰囲気が味わえるのでは?
そして、ぬ区画にあるのは 『ロバート タイワン ブロンクス』という台湾料理のお店。焼き小龍包、餃子、台湾から揚げ、ルーローハン...台湾に旅行した人なら、思い出すだけでヨダレがでるあのスーパースター達が名古屋に集結します。
最後にご紹介するお店は、る区画の 『焼鳥 しろう』です。東京で人気の焼鳥の銘店、佐田十郎プロデュースによる本格焼鳥居酒屋で、熟成肉を使った焼き鳥はこだわりの炭火焼きなんだとか。鶏塩煮込みをはじめとした多彩な料理の数々を味わってみてくださいね。

アミューズメントエリアも!

さらに、酒を飲みながらダーツやビリヤードをはじめ、卓球やシューティングまでプレイできる「AMUSEMENT AREA」もビル内にあるんだとか。飲み屋だけでなく、大人の遊び場まで網羅する、EXIT NISHIKIにますます注目です。

ビル1棟で楽しむ

EXIT NISHIKIには、計32店舗のアソビ場があり、シビ辛大衆中華やハワイ料理まで世界中の味が終結した「CASUAL AREA」、『ほぼ栄駅一番出口のれん街』と「錦三ゴールデン街」の異空間漂う「CONCEPT AREA」、落ち着いた雰囲気のレストランがある「LUXURY AREA」、そして「AMUSEMENT AREA」に分かれているそう。名古屋の新しいアソビ場に注目です!

詳細情報

■ほぼ栄町駅一番出口のれん街
オープン日:2020年7月1日(水)
所在地:愛知県名古屋市中区錦3-17-5 EXIT NISHIKI 北棟・中棟 1F/2F

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