おしゃれで可愛い中国へ。女子旅で行きたい「中国・南通市」のおすすめ1泊2日プラン

提供:南通市文化広電観光局・南通観光(日本)ピーアールセンター更新日:2020年08月31日

おしゃれで可愛い中国へ。女子旅で行きたい「中国・南通市」のおすすめ1泊2日プラン

旅行の計画を立てるとき、その場所ならではの絶景スポットやローカルグルメを訪れて、日常から離れた特別な体験をしたいと思うのは当然!だけど、せっかくならばただ巡るだけじゃなくて「おしゃれで可愛い旅」にしたいと思うのが女子の心情。今回は日本からすぐ近くにあって、そんな願いを叶えてくれる注目の旅行先「中国・南通市」を楽しむ1泊2日プランをご紹介します。日本のすぐお隣の中国で、おしゃれに女子旅を楽しんでみませんか。

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このまとめ記事の目次

“レトロ×おしゃれ”なスポットの宝庫「南通市」

南通市文化広電観光局・南通観光(日本)ピーアールセンター
東に黄海、南には長江と言う海と大河に面した南通市は、高層ビルのそびえる近代的な都市でありながら、歴史スポットや昔ながらのレトロなスポットも多く残っている魅力いっぱいの都市。
中国でも有数の絶景ビーチ「黄金海灘」や古代運河「南通濠河」をはじめとする水辺の絶景、雄大な自然が自慢の「狼山」、豊富な海産資源を活かした絶品ローカルグルメなど、観光スポットの集まる南通市は中国では人気の観光都市なんです。
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近年ではうっとりするような夜景スポットや写真映えするレトロな町並みに加え、オシャレなホテルやカフェも続々とオープンし、ローカル女子のSNSチェックイン率の高いお出かけ先として注目を集めているんだとか。
今回の記事では定番スポットから最新スポットまで、南通市の魅力を詰め込んだ「おすすめ1泊2日プラン」をご紹介します。おしゃれで可愛い旅ができる南通市。これを読んだらきっと行ってみたくなるはず!

1日目

14:00▷上海を出発。南通までの高速鉄道の旅スタート!

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実は、上海から南通へのアクセスがここ最近グッと便利になったことをご存知ですか?上海市のすぐ北に位置しながら、これまで上海から南通へ訪れる場合は、高速バスなどで2時間半ほどかかっていたのですが、2020年7月に長江をまたぐ全長11キロを超える大きな橋「滬蘇通(こそつう)長江公鉄大橋」が開通。
同時に、上海と南通をつなぐ高速鉄道「滬蘇通鉄路」も新たに運行が始まり、上海から最短1時間ほどで南通まで行けるようになったんです!
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これで上海を拠点にショートトリップするなど、より気軽に行けるようになった南通市。今回はゆったり午後から上海を出発、開通したばかりの高速鉄道を利用して南通へ向かうプランでスタートします。旅の日程を確認したり、食べたいものを相談していたらあっと言う間に南通に到着!途中、橋から見える絶景も見逃さないように気を付けて。
南通側の高速鉄道の駅は南通西駅。こちらも2020年7月に開業したばかりの駅です。さっそくタクシーに乗り込んでホテルへ向かいましょう♪駅からは3,40分ほどで到着します。

16:00▷絶景ホテルへチェックイン!「ASCOTT ハーモニーシティ 南通」

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今回のプランで泊まるのは、2018年にオープンしたばかりの「ASCOTT ハーモニーシティ 南通」。南通の中心部にあってどこへ行くにも便利な立地なのに加えて、36階~48階と言う高層階に位置するホテルならではの絶景が魅力的!どの部屋からも市内を一望することができて、普段よりちょっぴり優雅な天空体験ができる人気のホテルなんです。
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お部屋に入るとまず驚くのはその広さ!シンプルで落ち着いた雰囲気のインテリアに、都心のホテルとは思えないようなゆったりした空間。さらに大きな窓から望む絶景とワクワク感が止まらない!長期滞在向けのサービスレジデンスでもある「ASCOTT」には、各お部屋に広めのキッチンと洗濯機も備え付いているので、ちょっとした調理をしたり、汗をかいた日でも気軽にお洗濯できます。
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また、どのお部屋にもバスタブがあってゆっくりお湯に浸かれるのは日本人にとってはうれしいポイント◎アメニティが「ロクシタン」だったり、お部屋によってはバスタブからも夜景を眺めることができたりと至れり尽くせりの至福の時間が過ごせるんです!
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お部屋以外にも、夜景を眺めながらお酒が楽しめる36階のオープンテラスバー「空中ガーデン」、ソファに座ってゆったり過ごせる48階の「ブックバー」、36階からの景色を楽しみながら汗を流せるスポーツジムやプールなど、ゆっくり過ごしていたくなる絶景スポットが満載。せっかくなので、1日目はこのままホテルで絶景スポットをのんびり巡る贅沢な時間を満喫しましょ。

ホテルの下にはショッピングモールも!

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ホテルの下には「圓融購物中心(ハーモニー・シティ)」と言う大きなショッピングモールも入っています。ショッピング、フード、アミューズメント施設、映画館と中国で今流行っているものがすべて詰まったテーマパークみたいな場所。中国の女子に人気のアパレルショップを覗いてみたり、ディナーのお店を探したり、ちょっとしたローカル気分を楽しみに行って見て!

2日目

8:00▷最高の絶景と共に優雅な朝食タイムを満喫

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「ASCOTTハーモニーシティ南通」に泊まったら、朝は48階のレストランからスタート!吸い込まれそうな絶景とスタイリッシュなインテリアに囲まれていただくのは、種類豊富なブッフェ形式のコンチネンタルブレックファースト。
南通プランの2日目を思いっきり満喫するために、しっかりとお腹を満たしておきましょう。人気の窓側席を確保するなら、いつもよりちょっと早起きすることも忘れずに!

9:00▷南通へ来たなら外せない!「狼山風景区」で絶景を見渡す

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お腹を満たしたら、まずは南通を代表する観光スポット「狼山(ろうざん)風景区」へ。ホテルからタクシーに乗れば20分ほどで着きます。狼山は「江海第一山」とも言われる絶景の山。雄大な自然や風景を楽しみながら山頂まで登れば、そこには南通の街並みと長江を一望できる絶景が待っています。この後巡る南通の街をしっかりと目に焼き付けて!
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また唐の時代から1300年以上続く古刹「広教寺」や北宋時代に建てられた狼山でもっとも高い塔「支雲塔」をはじめ、山全域に仏教建築が点在する狼山。中国でも有名な仏教聖地のひとつで、日々多くの参拝客が訪れるそう。
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山頂へ向かう途中には、参拝に訪れた人たちが願いを書いた札を吊るす黄金の祈願樹が。その札の多さに驚くかも知れませんが、この場所はそれだけ願いが叶うと言う証拠。せっかくここまで来たならば、願いを込めて札を吊るしていきましょう!
大自然や絶景、仏教建築など見どころの多い狼山ですが、それほど高い山ではないので軽い散歩の感覚で楽しめます。もちろんケーブルカーもあるので暑い季節でも安心して訪れてみて下さいね。

12:00▷ローカルグルメを思いっきり味わう!「四宜糕團店(南大街店)」でランチ

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狼山でひと歩きしたら、そろそろお腹もすく時間。この後は南通でもっとも賑わっている繁華街「南大街」へ移動します。江南のローカルグルメが気軽に味わえる有名店「四宜糕團店(しぎこうだんてん)」が今回の目的地。南大街でもひと際目立つ大きくてカラフルな門と真っ赤なランタンが目印です。
麺類から点心、デザートまで、選びきれないほどのメニューがリーズナブルな価格で食べられる、地元の人たちにも人気のレストラン。ブッフェスタイルの店内は、まるでいろいろな屋台が一ヵ所に集まったお祭りのような雰囲気!いろいろなメニューが少しずつ注文できるのは、観光客にはうれしいシステムです。テーブルいっぱいに並べて、ここでしか味わえないローカルな味を堪能して行きましょう。
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おすすめは、乾燥したエビのたまごが乗った混ぜ麺「蝦籽拌麺」。一度食べたらその深い味わいに病みつきになるんだとか。よりローカルなグルメを楽しみたいなら「鴨血粉絲」に挑戦してみて!鴨の血を固めたコンニャクのような食べ物がゴロゴロと乗った、鴨のエキスたっぷりの春雨スープです。しっかり下処理がされているので臭みも少なく、レバーやホルモン好きな人にはぜひ食べて欲しい一品。「鶏肉ワンタン」や「蟹みそ入り小籠包」のような日本人にも馴染みのあるメニューも揃ってますよ。
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食後には米粉などを使ったモチモチ食感の蒸し菓子「糕点」を食べるのを忘れずに!小豆や緑豆をお餅のような生地で包んだ昔ながらの優しい味のデザートです。ゴマ、ココナッツ、ナツメなどいろいろな味がズラリと並んでいますが、一番人気は「桂花糕」と言うキンモクセイを練り込んだもの。食べると爽やかな花の香りがフワっと鼻に抜けていきます。ぜひ試してみて!

14:00▷知られざる写真映えスポット!「南通博物苑」をゆったり見学

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ランチのあとは、南大街から運河沿いに数分歩いたところにある「南通博物苑」を見学。ここは、中国近代化の先駆者として南通の発展に貢献した張謇(チョウ・ケン)によって1905年に建てられた博物館。中国で最初の公共博物館で「中国の博物館事業発祥の地」とも言われている歴史ある場所なんです。
2005年には水に浮かんでいるような斬新な建築が話題になった「新館」が完成。所蔵数も多く、一級の文化遺産も多数展示されている「南通博物苑」は、南通の歴史や文化に関する貴重な展示品の数々が見学できる見ごたえのある博物館です。
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当初は公共植物園を作ることから始まったと言う「南通博物苑」は、伝統的な庭園と歴史的建築物が残り、さらに近代建築物が融合した一つの街のような、ゆったり過ごせる憩いの場所。
中でも、1900年代初頭に建てられた4つの展示館「南館」「中館」「北館」「東館」、張謇が住んでいた「濠南別業(ヴィラ)」はレトロな洋風建築が美しい、南通の知られざる写真映えスポットでもあるんです。貴重な展示を見学したあとは、苑内をゆっくり散策していきましょう。
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海外旅行ではどうしても予定を詰め込みがちですが、南通を訪れるならぜひ水の流れのようにゆったりと過ごす贅沢な時間を楽しんでみて。

16:00▷おすすめルート① おしゃれでファッショナブルな藍の世界に染まる「南通藍印花布博物館」

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歴史的建築を見学して、南通の伝統文化についてもっと知りたくなったなら、古くから伝わる工芸品“藍染め”の博物館に立ち寄ってみるのはいかが?
「南通博物苑」から車で5分、歩いても12分程で行ける場所にある「南通藍印花布博物館」は、1996年に中国工芸美術界の巨匠、呉元新(ゴ・ゲンシン)氏によって作られた中国でも珍しい伝統的な藍染めに関する展示や研究、伝承を行っている博物館。明や清の時代からの無形文化財にもなっているコレクションが3万点以上もあるんだとか。
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ここではコレクション以外にも、伝統的な藍染めの復刻や、現代的なテイストを加えて普段の生活にも取り入れやすいような作品作りも積極的に行っているんだそう。中国国内で様々な賞を受賞し、アメリカやイギリス、ドイツなど各国でも展覧会が行われるなど世界でも注目されている中国の藍染め。
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「伝統工芸品」と言っても、ここで展示されているものを見ると、家のインテリアにも取り入れたくなるようなオシャレなものが多いことに驚くかも!洋服、バッグ、スカーフ、クッションカバーなど、他では手に入らないオリジナル作品の数々はお土産にもぴったりです。

16:00▷おすすめルート② ローカル女子御用達の人気カフェでひと休み

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博物館見学の後は、ちょっと休憩したり南通で流行りのカフェにも立ち寄ってみたいなら、実は「南通博物苑」の周辺がベストスポット!ローカル女子に人気のオシャレで可愛いカフェが集まる注目エリアなんです。今回はその中から選りすぐりの2軒をご紹介。

①「LIT ESPRESSO 101(启秀路店)」

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おすすめの1つ目は、南通の人気カフェ「LIT ESPRESSO」の2号店。「南通博物苑」から徒歩3分ほどで到着します。スタイリッシュで都会的な1号店とは打って変わり、シンプルでレトロな洋館は一見するとカフェには見えない外観。でも一歩中へ入ってみると、そこはノスタルジックなインテリアで統一された大人っぽい雰囲気のカフェ。2019年にオープンしたばかりの最新スポットです。
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チョコレートケーキやスコーン、ティラミスなど定番メニューも揃っていますが、人気なのは季節のフルーツを使ったシフォンケーキやタルト。美味しいのはもちろん、ふんわりとした可愛い盛り付けは女子の心をくすぐり、中国のSNSでも大人気。
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ケーキに合わせるドリンクはドリップコーヒーやオリジナルブレンドの紅茶もいいけれど、せっかくならばシーズンごとに変わる「LIT ESPRESSO」だけのオリジナルドリンクを注文してみて!カクテルみたいにテーマ性のあるユニークな名前のついたドリンクは、コーヒーや炭酸、アルコールなどベースも様々。その日の気分で選んだら、旅の思い出になること間違いなし◎
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どの席に座ってもどこを見渡しても絵になるので、ローカル女子たちの間ではここぞと言うデートで訪れたり、大切な友達を連れて来たくなる場所なんだとか。居心地の良い空間でゆったりカフェタイムを過ごしたいならぜひ訪れてみて。

②「Chairs Cafe&Shop 椅子咖啡・商店」

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こちらも「南通博物苑」から徒歩2分と目と鼻の先ほどの場所にある人気カフェ「Chairs Cafe&Shop 椅子咖啡・商店」。日常生活に取り入れやすい、優れたデザインの家具を世界中から集めていると言う店内は、カフェと言うよりオシャレなインテリアショップのよう。ズラリと並ぶ家具の中には日本のカリモクの椅子も置かれています!
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服やインテリアのお店も併設しているので、カフェでひと休みしながら中国で話題のファッションや人気の雑貨もチェックできると、地元のオシャレ女子が集まる南通でもっともホットなカフェなんです。
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シーズンごとに変わるロールケーキや、バターたっぷりのトーストをはじめフードメニューも豊富。中でも特に人気なのはクッキーやスコーンなどの焼き菓子。表情豊かなスマイルのクッキーは可愛くてお土産にもおすすめです!
そんな焼き菓子に合わせたいのは、一杯ずつ丁寧に淹れてくれるハンドドリップコーヒー。家具同様に世界各地の豆が揃っています。ローカルの女子たちには、抹茶や煎茶と言った日本式のドリンクも人気なんだとか!
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カフェスペースの椅子は同じものは一つもなくテーブルごとに異なるので、デザインで選ぶも良し、長時間のおしゃべりタイムに備えて座り心地重視で選んでもよし!お気に入りの椅子を探してみて。天気の良い日なら中庭のテラス席もおすすめです。

18:00▷ロマンチックな水辺の夜景を堪能「濠河風景名勝区」

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そろそろ陽も沈む頃。この後は南通の夜を存分に満喫できる場所までちょっと移動します。「南通藍印花布博物館」やカフェのあったエリアから歩いて15分ほどで行ける「濠河(ごうが)風景名勝区」は、南通へ来たら絶対に外せない夜景スポット。観光客はもちろん、地元の人たちにも愛されている南通で一番ロマンチックな場所で今回のプランを締めましょう!
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「濠河」は中国でも最も完璧に保存されていると言う古代城郭の堀。千年の歴史があると言われ、周辺には唐代に建てられた古刹「天寧寺」、明代の古代仏塔「文峰塔」、南通古城壁として唯一現存する「北極閣」など歴史スポットの集まる場所です。
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そんな「濠河風景名勝区」の周辺では夜になると、堀沿いに建つ古代建築や高層ビル、テレビ塔などが一斉にライトアップ。古代と現代が共演した幻想的な世界へと様変わりするんです。水辺の夜景が美しい理由は、色鮮やかなライトが水面に映り込んで一層ロマンチックに見えるから。一晩中見ていても飽きない、想像を超えた絶景体験が待っています。
心地よいそよ風を感じながら河辺をのんびりと散歩したり、音楽に合わせて水が躍る噴水ショーを見に行ったり、遊覧船のナイトクルーズで水上散歩を楽しんだり、幻想的な南通の夜景を存分に堪能して!

いかがでしたか?

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中国・南通市で過ごす1泊2日の旅プランをご紹介しました。定番と最新をギュっと詰め込みながらも、おしゃれと可愛さは忘れない女子旅にぴったりのプランです。上海からのアクセスも便利になって益々お出かけしやすくなった南通市。次の海外旅行の候補にぜひ!
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