思えば、海より川派でした。この夏行きたい”密回避”な都内近郊の川Spot

暑い夏には、涼しい川遊びはいかがでしょうか?こちらの記事では、東京近郊の川遊びスポット7選をご紹介します!バーベキューやキャンプなどを楽しめる場所もあるので、是非こちらの記事を参考にして訪れてみてくださいね!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

1. 二子玉川 / 東京

まず初めにご紹介するのは、二子玉川にある多摩川河川敷です。こちらは二子玉川駅から徒歩ですぐのところにあるアクセス抜群の川スポットなんです!とても大きな川なので、密にならないところもおすすめのポイントですよ!
東京だとは思えないほどに広々とした河川敷は、ゆっくり川遊びするのにぴったり!周りには二子玉川ライズなどショッピング施設もあるので、そこでランチを食べたりテイクアウトをしてきたりするのも良いですね!

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2. 釜の淵公園 / 東京

次にご紹介するのは、釜の淵公園です。こちらは青梅市にある公園で、川遊びが気軽に楽しめるスポットとして人気なんですよ。夏には川遊びだけでなく、バーベキューを楽しむ方でも賑わうスポットです。
駅から徒歩15分ほどと、車がなくても訪れることができます。車で訪れる方は、駐車場が一杯になる可能性が高いので時間に余裕を持って訪れてくださいね。都会の喧騒を忘れて川遊びができるおすすめのスポットです。

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3. 夕やけ小やけふれあいの里 / 東京

次にご紹介するのは、夕やけ小やけふれあいの里です。こちらは八王子市にある施設で、バーベキューやキャンプ、川遊びに温泉など多くのレジャーで楽しむことができる人気のスポットになります。
川遊びができる他、事前予約をすることでキャンプやバーベキューを楽しむことができます。また宿泊施設も存在し、そちらに泊まることもできますよ!大浴場もあり、こちらは日帰りで利用することもできます。

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4. 秋川橋河川公園バーベキューランド / 東京

次にご紹介するのは、秋川橋河川公園バーベキューランドです。こちらはあきる野市にあるバーベキュー施設で、川遊びができる人気スポットになります。透き通った川の水は、川遊びにぴったりです!
流れも緩やかで、安心して川遊びをすることができます。またバーベキューの道具は全て貸出制となっているので、手ぶらでバーベキューを楽しむことができますよ。駅から徒歩で向かうこともできるので、アクセスも抜群です。

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5. 川井キャンプ場 / 東京

次にご紹介するのは、川井キャンプ場です。こちらは奥多摩にあるキャンプ場で、キャンプの利用はもちろん、日帰りで利用することもできます。また一緒にペットの犬を連れて入れる場所もあるんですよ!
現在は全ての施設の利用に予約が必要となっています。事前に予約してから訪れるのを忘れないようにしてくださいね。水が透き通っており、河原付近は水も浅いので小さいお子様でも安心して遊ぶことができます。

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6. 緑の休暇村 青根キャンプ場 / 神奈川

次にご紹介するのは、緑の休暇村 青根キャンプ場です。こちらは神奈川県の相模原市にあるキャンプ場で、デイキャンプはもちろん宿泊することもできます。テントだけでなくバンガローも予約することができますよ。
相模原の広大な自然に囲まれたこちらのキャンプ場は、普段の忙しさを忘れられるゆったりとした時間が流れます。川の水もとても綺麗で、安心して川遊びを楽しむことができますよ。また予約が必要ですが、電源が完備されているサイトを利用することもできます。

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緑の休暇村 青根キャンプ場

神奈川県相模原市緑区青根807-2 青根キャンプ場

3.11 242
大きな入浴施設が併設されたキャンプ場

予約なしで利用できるキャンプ場です。 電源サイトもありますがこちらは事前予約が必要で料金も追加でかかりますが混雑時期は予約出来る電源サイトの方が安心です。入場料は大人一泊780円、乗用車1台1200円、電源サイトは+1100円です。 テントは持ち込みツールーム規模では2000円の敷地利用料金がかかります。 大人2人、車一台で一泊6000円弱といったところでしようか。チェックイン8:00、チェックアウト10時です。 バンガローはチェックインは13時です。 バンガローもあるのでテントがない方でも楽しめます。 所々にピザ窯もあるので使ってみたいです。 キャンプ場に併設されている入浴施設は火曜日が定休日です。 売店は17時くらいで閉まってしまうので、薪や必要な物は早めに購入した方がいいです。 薪は500円程度でキャンプ道具などはレンタルできるものもありました。 フリーサイトは砂利の所と土、芝生があります。 電源サイトは芝生で川より少し離れているのでフリーサイトより静かに感じました。 夜間に水の音が気になる方は電源サイトの方がいいのではないでしょうか? 電源サイトには目の前にトイレと流し台もあるので、夜中のトイレも安心して行けました。 電源サイトのコンセントは端にあるので、念の為持っていった延長コードが役に立ちました。 フリーサイトのグリーンサイトにはちょっとした滑り台などあるので、お子様連れには助かるアイテムだと思います。 有料サイトとフリーサイト(グリーンサイト)は少し距離が離れているので、小さいお子様連れならグリーンサイトの方がいいのかもしれません。 炊事場は屋根もあるし、お湯が出る水道もあるので 油とか使ったギトギトの食器も洗いやすいし、冬場など寒いときは非常に助かります。 ゴミ捨ても無料なので持ち帰らなくて済むのもたすかりました。金属・発泡スチロール・段ボールは捨てられないので持ち帰りです。 直火禁止なので焚き火台など持参してください。 GWや花見シーズンの春休みなど連休は大変混雑します。 早朝から車の待機列があるので、埋まってしまうと入れなくなるので予約出来る有料サイトなら安心です。 今回訪れたのは10月ですが平日で到着も午後でしたが 入場はスムーズでした。

7. 白糸マス釣りセンター / 神奈川

最後にご紹介するのは、白糸マス釣りセンターです。こちらは神奈川県小田原市にある川遊びが楽しめるスポットで、マス釣りが人気の施設になります。最寄駅のJR東海道線根府川駅から徒歩10分ほどとアクセスも抜群です。
マス釣りでは初心者におすすめの池釣りから、実際の川にマスを放流してもらえる川釣りを楽しむことができます。また釣ったマスはその場で調理してもらえるんですよ!ここでしかできない体験をしに、是非訪れてみてくださいね。

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暑い夏は川遊びを!

いかがでしたか?暑い夏は、涼しい川で遊ぶのにぴったりですね!海とは違った良さが川にはあるので、是非こちらの記事を参考にして訪れてみてください!屋外ですので密を避けることもできますよ!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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