いざ“秋の密回避”旅へ!奥日光で最高の紅葉を味わい尽くす1泊2日の贅沢プランとは

もうすぐ紅葉シーズン到来ですね。この秋はどこに行こうか迷っているなら、中禅寺湖や滝、山に囲まれたネイチャーリゾート「奥日光」がおすすめなんです!今回は、辺り一面を秋色が覆う中禅寺湖周辺を全身で満喫しながら、最新の注目スポットや定番の観光地も巡る1泊2日の旅プランをご紹介。もちろん三密対策も万全!ソーシャルディスタンスを保って安全安心な秋の奥日光旅が気になる方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。(画像および紹介内容は2020年9月取材時点のものです。最新情報や詳細は各店舗・施設へのお問い合わせくださいませ。)

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このまとめ記事の目次

1日目

【10時】東武鉄道の特急列車で首都圏を出発

提供:東武鉄道株式会社
まずは日光の最寄駅である「東武日光駅」へ電車で向かいましょう。日光へ行くなら、駅から降りてすぐのバス停から、日光の社寺や奥日光の主要観光地へ行くことのできる、東武日光駅が便利です。また、特急を利用すれば、浅草、北千住、新宿、池袋から東武日光まで2時間以内で到着できます◎道路の渋滞にも巻き込まれず、移動の計画が立てやすいことも電車の旅の魅力。
提供:東武鉄道株式会社
東武日光駅へ向かうのに使える特急列車は「スペーシア」「リバティ」など。どの車両も、ゆったりとした車内でのびのびくつろぎながら電車の時間を満喫できちゃいます。
※「東武鉄道の感染防止対策について~お客さまに安心してご利用していただくために~」(動画)より引用 提供:東武鉄道株式会社

※「東武鉄道の感染防止対策について~お客さまに安心してご利用していただくために~」(動画)より引用

東武鉄道では、新型コロナウイルス感染防止のため、三密対策やこまめな除菌清掃、換気を徹底して行っているので、安心・快適な移動ができるんです。特に特急列車の車内換気には特別な換気システムが導入されているので、窓が開けられない状況でも、車内の空気は常にクリーンな状態が保たれているんですよ。
提供:東武鉄道株式会社
特急列車の中でも、移動中もちょっと贅沢したいという方や、女子同士での旅行や小さなお子様連れの方には、周りを気にせずに移動時間を楽しく過ごせる「特急スペーシアの個室」の席がおすすめ!ソーシャルディスタンスを保ちながらプライベートも守れ、いつもの旅に特別感をプラスできちゃいますよ◎

シートの真ん中には机があるので、車内販売の軽食をいただきつつ、大きな窓からダイナミックな車窓を堪能するのも個室ならではの楽しみ方です。

【12時半】駅前の人気店でゆったりランチ♪

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東武日光駅に到着したら、駅前にある「かまや〜カフェ・デュ・レヴァベール〜」でランチをいただきましょう。かつては銀行だった建物を改装したこちらのお店は、駅を下りたらすぐにわかる、どこかレトロでおしゃれな店構えが印象的。また、店内はオーナー・小林さんがこだわって作った、まるでパリの街角のような雰囲気なんです!
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写真の奥に見える銀色の扉は、かつて銀行だった頃に使用されていた「金庫」の扉

こちらで是非いただきたいのは、見た目も香りも食欲をそそる名物の「NIKKO丼」。 柔らかくしつこくない脂が美味しい前日光牛ローストビーフ、日光発祥・揚げ巻きゆばの煮付け、温泉卵、お野菜が温かいご飯の上に上品に並べられた丼は、女性でもペロリと食べ切れてしまいます。旅のスタートに、地元の名物をいただいて、スタミナをつけちゃいましょう!

【14時】息をのむほどの絶景!紅葉の中禅寺湖を散策

美味しい丼でお腹を満たしたら、駅前からバスに乗って中禅寺湖まで向かいましょう。「中禅寺温泉バス停」で降りるのが便利です。中禅寺湖では周りを囲むようにある山々や木々が、朱や黄色などの秋色に染まった期間限定の絶景を鑑賞できるんです。
中禅寺湖についたら、湖畔の散歩コースをゆったり散策してみて。穏やかなで涼しげな風が秋の香りを運び、目の前に広がる湖の湖面には美しく染まった山々が反射して、言葉を失ってしまうほどの美景と空間を楽しめます。都内ではまず体験できない、大自然の雄大さと優しさをぜひ体感してみて。

【15時】こだわりの珈琲で至福のひとときを。

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中禅寺湖の絶景を満喫したら、中禅寺温泉バス停から徒歩3分ほどのところにある「TOKI珈琲店(CAFEHOUSE TOKI)」で一息つきましょう。赤い鳥居のすぐ隣にあるこちらのお店では、可愛らしいラテアートコーヒーをいただけると人気なんです!
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「老若男女だけでなく、国内の方も海外の方も、誰もが飲みやすく美味しいコーヒーを提供したい」という想いで、こだわり抜いたコーヒーは、雑味が少なく優しい口当たり。ブラックはもちろん、牛乳や豆乳とも相性抜群で、コクがありながらもスッキリとした味わいに虜になってしまいますよ。

お店には湖と男体山を臨めるテラス席があるので、秋の景観を楽しみつつ、至福のひとときを過ごしてみて。外の澄んだ空気と共に薫り高い珈琲を堪能してみてくださいね。

【16時】老舗リゾートホテルに宿泊♪

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珈琲で一息ついたら、今回の宿泊先「中禅寺金谷ホテル」へ向かいましょう。現存する日本最古のリゾートホテル「日光金谷ホテル」と同系列で、長い歴史を持つ「日光金谷ホテル」と共に、人生で一度は泊まってみたいと憧れている人も多い宿泊施設なんですよ。
提供:中禅寺金谷ホテル
こちらに初めて宿泊するなら「金谷リゾートへようこそ。~選べるディナーコースと温泉の旅~」プランを利用するのがおすすめです。老舗ホテルならではの上質なフレンチに舌鼓でき、地元の食材をふんだんに使ったディナーコースを堪能できちゃうんです。

日替わりのコースも良いのですが、せっかくなら「トラウトディナー 中禅寺金谷ホテルスタイル」のコースを選んでみて。ホテル一押しの「“鱒重”日光産虹鱒のソテー 中禅寺金谷ホテルスタイル」を味わえ、中禅寺金谷ホテルオリジナルの味に惚れ惚れしてしまうかもしれませんよ。
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また、こちらのホテルでは、山の空気と広々とした空を楽しめる温泉露天風呂「空ぶろ」が大人気なんです。源泉は、約12km離れた奥日光・湯元から湧き出る硫黄泉。源泉掛け流しスタイルで贅沢に温まることができるんです。
露天風呂に入るなら、辺りが暗くなった夜に入るのがおすすめ。湖周辺の空気が澄みきっているので、冬場には東京ではみられない美しい星空を眺められちゃうんです。「こんなに夜空って綺麗だったんだ…」と気づかされる圧巻の星空は、プラネタリウムでは再現できない感動を与えてくれますよ。じっくり体を温めて、心地よい眠りで体を休めてくださいね。

2日目

【6時】幻想的なグラデーションの朝焼けで目覚める

中禅寺湖付近に宿泊した朝は、少し早起きして、山の向こうから昇る朝日を見に散歩に行きましょう。朝は肌寒いので、上着を羽織っていくのをおすすめします。

朝日が昇る前は、オレンジとブルーのグラデーションに染まった空と、漏れ出した光で輝く湖面、逆行でシルエットのみが浮き出ている男体山を望むことができるんです。日中とは全く違う、異世界に迷い込んだかのような美しさには惚れ惚れしてしまいますよ。
※写真は9月取材時点のものです RETRIP

※写真は9月取材時点のものです

太陽が昇ってきたら、大きく深呼吸をしたり、軽い体操などをして体を動かしていきましょう。大自然のマイナスイオンを浴びながら体をゆっくり動かして温めていけば、少しずつお腹がすいてきますよ。すっきりした気分で、朝を元気にスタートさせてくださいね。

【9時】絶品オムレツの朝食に舌鼓&ホテル限定お土産探訪

提供:中禅寺金谷ホテル
朝のお散歩で体を起こしたら、ホテルに戻って朝食をいただきましょう。スタンダードな洋食メニューでは、金谷ホテル伝統の「オムレツ」が味わえちゃうんです。お皿に盛り付けてあるだけで、美しすぎるフォルムにうっとりして、食べるのがもったいなくなってしまいそうオムレツのほかにはベーコンや辛口ウィンナーなどもいただけますよ。(追加料金を支払えば松花堂風の和食メニューに変更も可能なので、「朝は和食派」な方でも安心です。)
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朝食のあとは金谷ホテルならではのお土産グッズも見てみて。トートバッグやマグ、ステッカーなどのロゴ入り商品が販売されているんです。また、根強い人気を誇る「百年ライスカレー」やビーフシチューもお見逃しなく!プレゼント用に、自分用に、たくさん買ってみてはいかが?

【10時】中禅寺湖の“開放的すぎるアクティビティ”へGO!

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美味しい朝食でお腹を満たしたら、中禅寺湖の"中へ"繰り出して、紅葉を堪能しに行きましょう。湖では、海や川のアクティビティとは違った、穏やかで急がない湖ならではのアクティビティを楽しめるんです。難易度も高くなく、体験しやすいのも湖アクティビティの特徴なんですよ。

とはいっても、「もう何年もアウトドアで体を動かしていないから不安…」という方もいらっしゃいますよね。そこで、初心者の方でも安心してチャレンジできるおすすめのアクティビティをご紹介します!

SUP

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SUP(サップ)とは、サーフィンボードのような形のSUP(ボード)の上に乗り、「パドル」という道具を使って水面を進むアクティビティです。座ったり立ったりと、好きなスタイルで漕ぎ勧められ、また自分のペースでゆったりと楽しめるのが魅力的なんです。

雄大な紅葉の景色を、湖面の輝きと共に間近で体験できるSUPは紅葉シーズンには特におすすめです。
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遊覧船が通るとパドルを振って挨拶します

中禅寺湖では「SUP!SUP!」にてSUP体験を行っていますよ。体験では、インストラクターの方から、ボードの説明やパドルの使い方をレクチャーいただいた後、すぐに湖へ漕ぎ出して行きます。パドルの操作に慣れるまではボードの上に座って練習をしますが、上手く進めるようになってきたら、バランスを取りながらボードの上で立ち上がります。

ボードはとても安定しているので、大きくバランスを崩さない限りは落ちることはありません。ただ、バランスよく立つためのコツがあるので、インストラクターの方のレクチャーをよく聞いてみてくださいね。

SUPに慣れたらこんな体験もおすすめ

ボードの上では体幹トレーニングをすることもできるので、SUPをしながらヨガをする「SUPヨガ」をするのも人気なんです!「SUP!SUP!」では、SUPヨガの体験コースもあり、日光金谷ホテルのプールで参加できるんですよ(2020年10月現在は休止中です)。自然と一体になってヨガをすれば、日頃の疲れも忘れてしまいそう。余裕があれば、いろんなポーズにチャレンジしてみてはいかが?

カヌーピクニック

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続いてご紹介するのは「カヌー」です。カヌーは川のアクティビティのイメージがあるかもしれませんが、実は湖でも楽しめちゃうんですよ。水の流れがゆったりしている分、大人も子供もじっくり練習できるので、初心者の方はまず湖デビューからがおすすめですよ。

カヌーでは、漕ぐ部分(ブレード)が両側に付いたパドルを使用するので、こちらも、使い方を陸や浅瀬で学びつつ、徐々に慣れていきましょう。
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中禅寺湖でカヌー体験をするなら「栃木カヤックセンター」で開催している「中禅寺湖カヌーピクニック」に参加するのがおすすめ。こちらもSUP同様に、陸や浅瀬で漕ぎ方を練習してからピクニックに繰り出すので、初めての方でも安心してチャレンジできるんです。また、カヌーには1人乗り用だけでなく2人乗り用もあるので、子連れやカップルで乗ることも可能◎
愛犬を載せることもできるそうなので、希望の場合はセンターの方に相談してみてくださいね。

【12時】最新&最高級ホテルでアフタヌーンティーを堪能

提供:ザ・リッツ・カールトン日光
体を動かして、お腹が空いてきたら「ザ・リッツ・カールトン日光」へ。2020年7月にオープンしたばかりの最新ホテルで、"湖畔に佇むラグジュアリーリゾートホテル"として、奥日光エリアでは今特に注目を浴びているんです。
提供:ザ・リッツ・カールトン日光
壮観な中禅寺湖や雄大な男体山を望むゲストルームでは、縁側に見立てたラウンジや小上がりになった玄関、繊細な細工を施した引き戸などに和のテイストを採用。明るい色調の木材を使用した心地よい和の空間となっています。また、館内には日光湯元温泉の源泉を引いた「温泉大浴場」や、寿司、鉄板焼、会席料理が楽しめる「日本料理 by ザ・リッツ・カールトン日光」、洋食をいただける「レークハウス」、落ち着いた大人の雰囲気の中でお酒に酔いしれる「ザ・バー」など、滞在体験を豊かにしてくれるサービスがありますよ。
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ホテル内にある「ザ・ロビーラウンジ」と「ザ・ライブラリー」では、ホテルこだわりのアフタヌーンティーを楽しむことができるんです。アフタヌーンティーといえば紅茶やコーヒーのイメージが強いかもしれませんが、こちらでは、厳選された6種類の「日本茶」の茶葉のなかからお好みのものを1人につき1種類選べ、食事と共に3煎目まで味わえます。
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中でも、飲む直前に茶葉を煎って淹れていただける「焙じ茶」は特に人気!煎っている所を間近で見学できるのも人気の秘訣です◎また、日頃はあまり見かけない稀有な茶葉や、期間限定のフレーバーも登場することもあるので、どんな茶葉に出会えるかは訪れてからのお楽しみ。季節ごとに内容が変わるスイーツやセイボリーメニューと共に、優雅なひとときを過ごしてみてくださいね。(写真のメニューは9月取材時のものです。詳細のメニューは公式サイトでご確認ください。)

【15時】日光の聖地でパワーをいただく

中禅寺湖のアクティビティを満喫したら、日光随一のパワースポット「日光東照宮」へ向かいましょう。こちらは今年3月に「御本社」の改修工事が終わり、美しさが蘇った姿を目にすることができるんです。その他、「陽明門」や「三猿」、「眠り猫」など、お馴染みの見学スポットも廻れますので、まずはぐるっと廻っていきましょう。
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紅葉の時期の日光東照宮に来たなら、ぜひ「奥宮宝塔」の方まで足を延ばしてみて。「奥宮宝塔」には徳川家康公が眠っていると言われていますが、そこへ続く参道も含めパワースポットとして知られているんです。石で舗装された参道を囲うように茂った木々も紅葉の時期には秋色に染まり、一段と華やかで奥ゆかしい空気に包まれます。全身で体感しながら、巡ってくださいね。

参拝後にGET!かわいさ×ほっこりお守り

神社参拝のあとにはお守りを選びに行きましょう。薄ピンク色の可愛らしいお守りや陽明門のストラップ、徳川家の家紋のついたお守りなど、願い事や用途に合わせて選べちゃいますよ◎ RETRIP

神社参拝のあとにはお守りを選びに行きましょう。薄ピンク色の可愛らしいお守りや陽明門のストラップ、徳川家の家紋のついたお守りなど、願い事や用途に合わせて選べちゃいますよ◎

今年の秋旅は「奥日光」に決まり!

今回は、首都圏から電車ですぐ行けるネイチャーリゾート「奥日光エリア」を味わい尽くす1泊2日の旅プランをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?秋の奥日光には、全身で寛ぎ・癒され・遊び尽くせるスポットが満載で、日帰りで帰ってしまうなんてもったいないスポットなんです。

期間限定!「奥日光リゾートシャトル」にも注目

提供:東武鉄道株式会社
東武日光駅から奥日光エリアまで直通で行ける「奥日光リゾートシャトル」を利用すれば、もっと便利で快適に、東武日光〜奥日光間の旅路を満喫できちゃいます◎例えば、有料道路を通って渋滞を回避、着席人数を半分に制限した車内でのびのび寛ぐ、さらに感染症対策のため消毒・抗菌抗ウイルス対策、仕切りシートの設置などで安心して過ごせる、といったメリットがいっぱいなんですよ!是非合わせて利用してみてくださいね。
<奥日光シャトルバス 詳細情報>
■運行日:
10/10(土)、11(日)、17(土)、18(日)、24(土)、25(日)、
26(月)、27(火)、28(水)、29(木)、30(金)、31(土)
11/1(日)、2(月)、3(火・祝)、4(水)、5(木)、6(金)、7(土)、8(日)、
14(土)、15(日)、21(土)、22(日)、23(月・祝)、28(土)、29(日)
※10/12(月)、19(月)、11/9(月)、16(月)、24(月)、30(月)は復路のみ運行

■停留所・時刻表
<往路>東武日光駅発 湯元温泉行き(※東武日光駅「2E:定期観光・高速バス」のりばから出発)
東武日光駅9:40 発 → ザ・リッツ・カールトン日光10:15 着 → 中禅寺金谷ホテル10:20 着
→ 赤沼10:25着 → 光徳温泉・日光アストリアホテル10:30着 → 湯元温泉10:45着

<復路>湯元温泉発 東武日光駅行き
湯元温泉14:25 発 → 光徳温泉・日光アストリアホテル14:30 発 → 赤沼14:35 発
→ 中禅寺金谷ホテル14:40 発 → 中禅寺温泉14:55 発 → 東武日光駅15:30 着

■乗車可能人数:20名 ※乗車は事前予約制、先着順でのご案内となります。

■「まるごと日光・鬼怒川東武フリーパス」または「まるごと日光東武フリーパス」を提示すると乗車料金が半額になります。まるごと東武フリーパスをお持ちでない場合は、購入特典として湯元温泉フリーパスの進呈がございます。

■GoToトラベルの地域共通クーポンが利用可能です!
↑上記リンク先を確認させていただいております(10月5日現在)
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中禅寺湖と男体山の幻想的な夜景

アクティビティや観光だけでなく、早朝の朝日・満天の星空に幻想的な男体山などの特別な風景に満ちていて、一度訪れたら何度も来たくなる魅力がたっぷり詰まっている奥日光。今度の秋旅は、奥日光を味わい尽くしてみませんか?
(本記事の画像および紹介内容は2020年9月取材時点のものです。最新情報や詳細は各店舗・施設へお問い合わせくださいませ。)
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