【保存版】お米ついてるよ。思わず夢中で食べてしまう白飯×〇〇

皆さんは白米、好きですか?「朝はパン派」という方もいらっしゃるかと思いますが、お米はやはり日本人の心です。いつ食べてもなんだかほっとすっるような気持ちになりますよね。今回は、「思わず夢中で食べたくなる、白米×○○」をご紹介します。白米を口いっぱいにほおばって、あったまってくださいね。(なお、情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

①白飯×とろろ

丸子亭 / 中野駅

まず初めにご紹介するのは、中野駅から徒歩5分ほどのところの中野ブロードウェイにある「丸子亭(まりこてい)」です。こじんまりとしたお店ですが、開店と同時に席が埋まってしまうこともあるほどの人気店です。こちらでは麦飯が混じった白米とともに、静岡名物の自然薯を使用したとろろをいただくことができます。
おひつに入った白米と、とろろとの相性は抜群です。「丸子膳」という定食メニューには、ひじきやけんちん汁もついていて、ボリューム満点です。とろろの上にねぎとろが乗った「ねぎとろとろろ丼」は、ねぎとろととろろが口の中でとろけます。白米が止まらないこと間違いなしです。

詳細情報

丸子亭

東京都中野区中野5-52-15中野ブロードウェイ2階

3.65 543
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丸子の街を想う

中野ブロードウェイの2階に所在する静岡名物とろろ汁専門店。歌川広重の『東海道五十三次』は大変広く知られているが、“東海道五十三次”が江戸時代に整備された茨城から三重県までの53の宿場町のことを指していることは知らない人の方が多いかもしれない。東海道五十三次の20番目の宿場町が丸子(読みはまりこ:現在の静岡市駿河区丸子地区) で“とろろ汁”が名物だった。松尾芭蕉も「梅若菜 丸子の宿の とろろ汁」と俳句で謳っている。このお店では自然薯(じねんじょ)のとろろ汁を提供しており、セットにはお櫃入りのご飯と、ひじき煮、けんちん汁、香物、薬味がつく。 ◆場所 中野駅から徒歩5分 ◆営業時間 11:30〜15:30(L.O. 15:00) ※売り切れ次第終了 日曜営業 ◆定休日 火曜日、第3水曜日 ◆混雑状況 休日の昼に足を運びました。 14時過ぎだと、麦とろごはんセットが完売してしまうため ◆本日は【駿河】(¥1900)を注文。 中野ブロードウェイは中野駅からふれあいロードをまっすぐ進んで入った場合、エスカレーターで上がると“2階”ではなく“3階”へ行く。そのため階段で上がること。ラストオーダーは15時だが、名物の“麦とろごはん定食”はそれよりも早く売り切れる。 麦とろごはんセットは、麦とろごはんのみのシンプルな『丸子』、麦とろごはんに清水港直送の“まぐろのづけ”がついた『駿河』、麦とろごはんに“静岡名物黒はんぺんの湯あげ”がついた『清水』の3種類。 「麦飯にたっぷりのとろろとネギをかけて食べて下さいね」とテーブルに運ばれた麦とろご飯。麦飯は単体で食べるともちもちとした食感で柔らかい。とろろは物凄い大きさのうすで擦っており、里芋とは思えぬきめ細かく、滑らかな当たり。もともと醤油の味が入っているので麦飯にかけるだけでえもいえぬ食感に。 汁物は透明感のある汁にごろごろと入った人参、大根、里芋が柔らかい。時折ゴボウやこんにゃく、鶏肉も入っている。旨みもしっかり感じられ、健康的で優しい味わいだった。 漬けマグロはしっとりとした質感でマグロの味をしっかりと感じられる。 身体に良いものを食べれている実感がありました。

②白飯×ハンバーグ

挽肉と米 / 吉祥寺駅

続いてご紹介するのは、吉祥寺駅から徒歩5分ほどのところにある「挽肉と米」です。こちらは最近話題のハンバーグのお店です。こちらは開店前に整理券が配られるシステムになっています。人気店で、朝早くに整理券の配布が終わってしまうことが多いので、訪れる際にはお時間に余裕を持つことをおすすめします。
こちらでいただけるのが、「炭火焼きハンバーグ」。ハンバーグに使用されるお肉は、毎朝お店で挽いているのだそう。挽き立てならではの味わいを楽しんでくださいね。初めはそのままでいただきたいですが、カウンターにはさまざまな薬味があるので、いろいろな味わいを楽しんじゃいましょう。

詳細情報

挽肉と米

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-3

3.93 19205
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③白飯×豚の角煮

ごはんや一芯 代官山 / 代官山駅

続いてご紹介するのは、代官山駅から徒歩5分ほどのところにある「ごはんや一芯 代官山」です。こちらは「リーズナブルで美味しい和食を」というコンセプトのお店で関西を中心に国内に4店舗を構えるお店です。特にランチはお得に和食をいただくことができます。
こちらでいただきたいのが、ランチの定食メニューの「豚の角煮 半熟玉子添え」です。柔らかい角煮は程よい甘さで、白米が進みます。定食メニューは他にも、「だし巻き玉子」、「若鶏の竜田揚げ」などもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。こちらのお店も人気店で混雑していることがあるので、お時間にゆとりを持つことをおすすめします。

詳細情報

ごはんや 一芯 代官山

東京都渋谷区猿楽町30-3 ツインビル代官山A棟B1階

4.03 31324
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④白飯×小鉢

AKOMEYA 厨房 / 銀座駅

続いてご紹介するのは、銀座駅から徒歩3分ほどのところにある「AKOMEYA 厨房」です。こちらは「AKOMEYA TOKYO」というお店の中にあるお食事ができる場所です。「AKOMEYA TOKYO」で販売している食品や調味料、器などを使用しています。気に入ったものはお店で購入できる、というのがいいですよね。
こちらでいただけるのが、「季節の小鉢膳」。お替り自由の炊き立てご飯を、彩りも豊かな8つの小鉢とともにいただきます。いろいろな味を少しずつ楽しめる、というのは嬉しいですよね。こちらはランチのメニューですが、夜の時間にも小鉢膳やコースのメニューがあります。白米好きにはたまりません。

詳細情報

AKOMEYA厨房

東京都中央区銀座2-2-6

3.19 04

⑤白飯×かつお節

かつお食堂 / 渋谷駅

続いてご紹介するのは、渋谷駅から徒歩7分ほどのところにある「かつお食堂」です。メディアで取り上げられたこともある人気のお店です。朝と夜に営業していますが、売り切れることもあるので、心配な方はお店のSNSやお電話にてご確認ください。また定休日もSNSでチェックすることができます。
こちらでいただけるのが「かつお食堂ごはん」です。削りたてのかつお節が、土鍋炊きの白米にたっぷりとかけられています。普段かつお節を贅沢にいただくことはないですよね。削りたての味は格別です。生卵を追加して混ぜるのもまた絶品です。出汁の効いたお味噌汁も絶品です。

詳細情報

かつお食堂

東京都渋谷区鶯谷町7−12

3.87 1072
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⑥白飯×いくら

ととしぐれ 渋谷店 / 渋谷駅

続いてご紹介するのは、渋谷駅から徒歩5分ほどのところにある「ととしぐれ 渋谷店」です。魚料理を中心に扱う居酒屋です。都内に複数の店舗を構える人気のお店ですが、ここ渋谷店では、居酒屋にも関わらずランチ営業もしているんです!海鮮料理をいただきたい!という方におすすめですよ。
こちらのお店でいただきたいのが、「大粒いくらのこぼれ飯」です。お茶碗に盛られた白米の上に、あふれ出すほどのたっぷりのいくらが盛られています。こんなに贅沢ないくら丼が都内で食べられる案て、嬉しいですよね。こちらにはあら汁、サラダ、お新香もセットになっているので、ボリュームも満点です。

詳細情報

ととしぐれ 渋谷店

東京都渋谷区渋谷3-13-7 五常ビルB1階

3.15 25
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⑦白飯×味噌汁

MISOJYU / 浅草駅

最後にご紹介するのは、地下鉄・銀座線浅草駅から徒歩3分ほどのところにある「MISOJYU」です。こちらはお味噌汁の専門店です。定食などでセットになっていることの多いお味噌汁ですが、単体でしっかりと味わう、というのはなかなかないですよね。朝8:30からオープンしているので、朝食にもぴったりです。
こちらでは、お味噌汁と一緒におにぎりをいただくことができます。味は、「しお」や「うめ」、「玄米」など、シンプルで魅力的なものが揃っています。オリジナルブレンドの味噌を使用したお味噌汁は、出汁が効いていて絶品で、お米との相性は抜群です。お得なセットメニューもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

詳細情報

MISOJYU

東京都台東区浅草1-7-5

3.71 28320
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お得なモーニング

浅草で人気のお味噌汁のお店。8:00-10:00はモーニングセットがあり、2種類のお味噌汁から1つを選び、好きなおにぎり1つ、煮玉子、昆布の佃煮がついて税込660円。おにぎりは132円で追加できます。⁡ ⁡ 平日9:00過ぎの到着で、お店の外には8人くらい並んでいましたが、回転は早いので10分程度で入店。1F入ってすぐの所で注文&お支払い→番号札を持って2Fの席に行きました。1Fにも席はあるのですが、かなり狭い。あと、階段がすごく狭くて急なのでご注意を💦⁡ ⁡ 友達と一緒だったので、お味噌汁はそれぞれA. きのこ、豆腐、三つ葉 / B. さつまいも、ねぎ、油揚げ にして、おにぎりも1つずつ追加して、しお、鮭、梅、スパイシーツナ。(あと1種類は玄米)⁡ ⁡ 2Fにはお店の経営陣の1人でもある、書家の武田双雲さんの書が飾られていて、和!って感じです。そういえば外国からのお客様の割合も多め。⁡ テーブルにはアクリル板があり、2人の時は横並びで座ります。⁡ ⁡ お味噌汁の専門店だけあり、結構なボリューム。一口飲むと「ふぁ~😌」と癒されます。シンプルな具材だけど、お豆腐の甘みが強くておいしかったです。おぼろ豆腐なのか、お箸だとすぐ崩れちゃう。⁡ ⁡ 🍙は少しずつシェア。全部小ぶりです。しおのおにぎりは海苔???とと思っていましたが、甜茶の葉がまぶされていると後で知る。結構塩気強い。⁡ 鮭は中にも上にも具があり、海苔が巻いてある。梅はカットされた大葉をまとっていて、上に練り梅。海苔は無し。⁡ スパイシーツナがすごくて、上にドーン!!と具がのっています。海苔あり。赤いのはチリソースかな?これが結構合います。ツナマヨもいいけど、こういうのもありなのね~とか思いながら食べました。⁡ ⁡ あくまでもお味噌汁がメインで、🍙は脇役という感じ。おー!!と思うことはなかったけど、癒される朝ごはんでした。⁡ ⁡ ちなみに、10:00からの「ごろごろ野菜と角煮のすんごい豚汁」というのが人気メニューです。単品だと1000円くらい、セットにすると1500円ちょっと…となると、なかなか手が出ないような😅でも、ちょっと気になるよねぇ。⁡ ⁡

白米でお口をいっぱいに!

いかがでしたか?白米は毎日当たり前に食べている方も多いと思いますが、いつ食べても幸せになれますよね。思わず白米をかきこむ手が止まらなくなってしまうようなお食事を、ぜひ楽しんでみてくださいね。(なお、情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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