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漂う廃墟感がたまらない!沖縄の産業遺産4選

産業遺産の魅力を知っていますか?近年「廃墟ブーム」などで、廃墟を訪れる人は増えています。特に沖縄の産業遺産では、その廃墟のような姿に圧巻されるだけでなく、戦時中、そして戦後の日本を知るきっかけが溢れています。旅行で沖縄に行く際に、ぜひ訪れてほしい産業遺産を集めてみました。

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このまとめ記事の目次

産業遺産って何?

産業遺産とは、特定地域の産業を支えてきた歴史的な遺跡。

出典:kotobank.jp

日本の近代化遺産に顕著なように、産業遺産は産業革命以降の鉱工業の遺産を指す場合にしばしば用いられるが、「産業」には農林水産業や商業なども含まれるため、何をもって産業遺産とするかについては、専門家の中でも定義が一様ではない。

出典:www.weblio.jp
要するに、戦後の日本の産業を支えていたが、今はもう「遺跡」になってしまった土地、工場、そして産業を支えていた「モノ」のことですね!

①高嶺製糖工場跡/糸満市

『高嶺製糖工場跡』は、沖縄県の糸満市の製糖関連遺産として、経済産業省の近代化産業遺産(沖縄)に登録されています。

出典:sangyo-isan.ohmineya.com

戦前、工場周辺は、サトウキビから砂糖を生産する大規模な施設として栄えました。

出典:www.nhk.or.jp
「切り込み」とは、攻撃を仕掛けることです。
戦時中、日本兵を鼓舞するためにもこの工場は大きな役割を果たしていたよう。
そんな過去を思いながら見てみると、なんだか少しじーんとしますね。

アメリカ軍の攻撃により、工場も社宅も壊滅的な被害を受けました。戦後、工場が操業を再開することはありませんでした。

出典:www.nhk.or.jp
このような歴史的背景を考えながら見ると、色々な気持ちがわいてきますね。

②大東糖業南大東事業所の砂糖運搬専用軌道/南大東村

サトウキビを運ぶために敷設された…ってすごいですね。
サトウキビが沖縄の経済を支えていたことがよくわかります。
時代の変遷を感じられる、おすすめ名所です。
青い列車がかわいいですね。
こんな、まるでおもちゃのような列車が沖縄の産業を支えるさとうきびを運び、運び、運びまくって、さらに県民の足にもなっていたなんて、凄いですね。
人々の当時の生活の様子がうかがえます。
シュガートレインとも呼ばれているこの列車、実は観光客用に復活させる動きがありました。しかし、採算が取れない、ということで白紙に…
実際に乗らなくとも十分楽しむことができるので、ぜひ訪れてみてください。

③旧東洋製糖北大東出張所跡/北大東島

北大東島の西港周辺には、未だに燐鉱石の貯蔵施設や積み出し施設の廃墟が残っています。

出典:www.arinoki.com
まさに産業遺産!というような荒廃した土地。
マニアにはたまらない光景であること間違いなしです。
まだネット上にもあまり情報がありません。
しかし!沖縄県にいくつかある産業遺跡の中でも、厳選されたおすすめスポットです。

④宇多良炭鉱跡/西表島

宇多良炭坑(うたらたんこう)は、南西諸島の西表島を流れる浦内川支流宇多良川付近において1935年(昭和10年)から1943年頃まで稼働していた炭鉱である。

出典:ja.wikipedia.org

炭坑夫たちを奴隷のように強制労働させたり、また風土病のマラリアで多くの人たちが故郷に帰ることなくこの地で命を落としました。

出典:www.kanpira.com

戦後は資源の枯渇などによって規模は縮小され,やがて廃鉱・廃村となり,その跡地はジャングルに埋もれて,長い間通じる道さえない状態になっていました。

出典:www.din.or.jp
歴史を感じたいなら、ここに行くべきです。
悲しい歴史的背景があるこの産業遺産では、跡地のもの寂しい佇まいだけでなく、戦争の惨禍を学ぶこともできます。
家族で訪れて欲しいおすすめスポットです。

第二次世界大戦後までは西表島最大の炭鉱だったそうですが、今はその繁栄が全く感じられずひっそりとしています。

出典:www.tripadvisor.jp
ツアーや観光客でごった返している、という状態でもないので、ぜひ。
いかがでしたか?沖縄にある、4つの産業遺跡は、どれも第二次世界大戦によって大きなダメージを受け、歴史的背景を色濃く反映しています。
沖縄に行く際は、このような産業遺跡を訪れて、過去に思いをはせてみるのもいいかもしれません。

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