九十九島せんぺいはお土産店では大抵売られている定番商品の長崎銘菓です。洋風のお煎餅は香ばしい風味とパリッとした歯ごたえのお菓子。中にはピーナッツが入った食感が楽しいお菓子です。せんぺいの形は縁起物ということで亀の甲をモチーフにしていて、裏からも見える散りばめられたピーナツは、長崎の九十九島を表しているそうです。

長崎銘菓の九十九島せんぺいをお土産で頂きました。 硬めの食感とざらめの甘さがの相性が抜群で、わたしの好みのお煎餅でした。 美味しかったので一度にたくさん食べてしまいました🙊 オンラインでのお取り寄せもできるみたいです。

お土産としては定番とも言えるアイテムで空港や駅などの売店などでも鵜入する事ができる商品となっております。材料がシンプルで素朴な味で甘すぎず、食べやすい固さとなっております。１枚１枚に九十九島と書かれております。

名物の五三焼 福砂屋と食べ比べしてみると 甲乙つけ難いが こちらのほうが好きかも。 卵感が強く、甘いけどどこか謙虚な甘さ。 より上品といった感じ。 好みのレベル。ハイレベル。 それにしても美味い。

カステラの元祖を名乗る老舗で、文明堂総本店、福砂屋とともに「長崎三大カステラ」の一角ですが、他2店と異なり全国展開を行っていないため知りませんでした。。本店は二階がカフェになってるので、有名な五三焼をいただきました。 ミルクセーキも名物だということで、注文しました。 カステラは卵の味がしっかり、しっとりしていて、底のザラメも美味しいです。

毎年こちらで桃カステラを購入しています！ 長崎銘菓で、甘さがありますが、 とても大好きで販売の季節になるのが楽しみです！ 店員さんの接客もとても良くまた行きたくなります！

空港の九州物産展に立ち寄った時に何気にGETしたお菓子です。 芋のお菓子であることはわかりますが、普通の黄色いさつまいもと紫いもの二種類があるようです。 芋焼酎を彷彿させる一品で、紫芋をGETしてみます。簡単に言ってしまえば、干し芋のお菓子ですから、軽く炙っていただきます。 歯ごたえはまさに餅で嚙み切るのもちょっと大変で、その後は口の中にねちょねちょ感が残ります。 まあ、干し芋だと思えば、こんなもんです。でも、お菓子かと思うと割と不思議な気分になる一品でした。

絶品角煮まんじゅう❤︎岩崎本舗本店 ✔︎ 長崎といえば角煮まんじゅう ✔︎ お土産にもお手頃で嬉しいサイズ感 ✔︎ ほろほろの角煮と覆うまんじゅう生地、絶品です

長崎でよく見かける角煮まんはどこでも手軽に購入できるので長崎へ行ったらぜひ味わい定番グルメ。お土産用には冷凍の角煮まんがあるのでこれを自宅でチンすれば簡単に長崎の味が楽しめます。もちもちの皮も美味しくジューシーな角煮がはさまっていて間違いのないお土産の一つです。角煮まんは岩崎本舗という会社製造販売していることが多いです。

生地がふわふわで、しっかりした角煮の味がする、角煮饅頭1個250円。あつあつで美味しかったです。