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情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

【21:30】「中洲屋台」で飲み歩き

博多旅行2日目は中洲の屋台で締めくくり。おでん、ラーメン、餃子、焼き鳥、もつ鍋、など様々な福岡グルメを代表する屋台が立ち並び、人気観光スポットなっています。屋台の開店時間は18時~19時となっています。とっておきの”福岡の夜”を楽しんではいかがでしょうか。

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3日目

【11:00】「福岡市美術館」で芸術鑑賞

ついに旅行最終日!まず向かうのは、天神駅から徒歩15分の「福岡市美術館」。草間彌生さんの作品「かぼちゃ」で有名な福岡市美術館は2019年のリニューアルを機に、ホテルメイドのカフェスペースやスタイリッシュなミュージアムショップが併設され、更に魅力的に。館内には”撮影OK”の貴重な作品が多数あるのもうれしいポイント!旅の思い出に美術鑑賞なんていかがでしょうか。

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【12:30】「元祖博多めんたい重」でランチ

3日目のランチは、地下鉄天神駅近くの「元祖博めんたい重」。博多名物「明太子」を丸ごと一本使ったなんとも贅沢な料理を味わうことが出来ます。看板メニューはお店の名前にもなっている「元祖博多めんたい重」。じっくりと漬け込んだ自家製明太子と相性抜群の「特製かけだれ」が食欲をそそります。ここでしか味わえない、極上明太子料理を堪能してはいかがでしょうか。

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元祖博多めんたい重

福岡県福岡市中央区西中洲6-15

3.37 73845
朝ごはんにぴったり!

朝から福岡を堪能したい!ということで、ここでしょ\(^o^)/元祖・博多明太重〜! 私たちは天神駅のすぐそばのビジネスホテルに泊まっていたのですが、駅からお店は徒歩10分程で、朝のウォーキングにちょうどいい距離でした。 近くまで行くとインパクト大の店構えですぐに発見できました!入店すると、真っ先に明太子にかけるタレの辛さを選べる札コーナーが!1つ取ってからお席にご案内(^ ^) 自分で選べるシステムはワクワク感UPさせるのでとってもいいアイディアですよね♪ 席は2階ですが、照明が暗めに設定されていて、これから明太子を食べるとは思えない大人なムーディな雰囲気!高級感漂ってます! あらかじめネットでメニューは調べていたので、予定通り明太重を注文!贅沢に2本のってるのもあったが、席に運ばれてきて実物を見たら1本で正解でした。スーパーで売ってるようなペチャンコな明太子とは違い、ふっくら太い明太子! 私は辛いのが好きなので中旨辛を選びましたが、思ったより甘さがあったので大旨辛でもよかったかな! 次行った時チャレンジしよう! 朝ごはんに合わせて7時過ぎに行きましたが既に私たち以外に4組程お客様入ってました!やはりみなさん考えることは一緒なんだな…と。お昼時はきっと並ぶと思うので時間に余裕がない方は是非朝をお勧めします!

【15:00】旅の醍醐味!「福岡空港」でお土産選び

搭乗時間より少し早めに福岡空港に向かい、博多の旅のお土産選びをしましょう!福岡空港では、博多銘菓から人気スイーツ、福岡名物まで豊富なラインナップが揃い、お土産選びにはもってこいの場所です!明太子などの冷蔵品は空港で購入するのもオススメです!

2泊3日の博多旅行プランはこれに決まり!

いかがでしたか?旅行のイメージが膨らみ、ワクワクしてきましたね!今回は2泊3日の旅行プランをご紹介しました。博多旅行の計画に、こちらの記事が参考になれば、筆者、大変嬉しく思います!(本記事は記事掲載時点の情報に基づき作成されています。詳細は各スポットの公式情報にて事前確認することをおすすめいたします。)

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