「Yados神宮前」にて、202号室では各界若手アーティストが月替わりで出展する「原宿夜ふかしアート展」、301号室においては家具店が始める民泊「セカイクラス」が開催されています。ブランドやアーティストのファンが泊まってその世界観及び作品を堪能、そして体験できる新しい民泊事業となっています。(なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。)
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「原宿夜ふかしアート展」開催
原宿夜ふかしアート展
「Yados神宮前」にて、202号室では各界若手アーティストが月替わりで出展する「原宿夜ふかしアート展」、301号室においては家具店が始める民泊「セカイクラス」が開催されています。ブランドやアーティストのファンが泊まってその世界観及び作品を堪能、そして体験できる新しい民泊事業となっています。
原宿夜ふかしアート展
202号室では「夜ふかしアート展」として1~2か月毎にイラストレーター、動画クリエイター、フォトグラファー等のアーティスト/クリエイターとコラボし、各々のファンに向けた期間限定の宿泊空間が楽しめます。プライベートな宿泊空間なので、安心してお気に入りのアートに浸ることができます。”民泊×アート”の新しいエンタメ体験をぜひ感じてみては?
出店予定のアーティストはこちら!
原宿夜ふかしアート展
現在展示中のアーティストは「CHiNPAN」です。2008 年 国立新美術館「アジア創造美術展」への入選をきっかけに水墨画家としてのキャリアをスタートし、「融合」をテーマに、紙だけに留まらず水墨表現の可能性を追求しているアーティストです。店舗内装やファッション、音楽関連のビジュアル制作等、幅広く活躍しているそうですよ。
原宿夜ふかしアート展
来月、6月10日(木)から開催されるのは「BANBU」の作品です。現在24 歳、国内のアートの専門学校を卒業後、カナダ、ニューヨークへのアート留学を経て東京を中心に活動しているBANBU。三つ目の青いキャラクターモチーフを反復し使用するカラフルでキャッチーなグラフィックで、現代の多様性を訴える作品が注目されています。
原宿夜ふかしアート展
お気に入りのアーティストの個性溢れる非日常的な空間で作品を楽しみながら、鑑賞だけではない宿泊ゲストが主体となって作品や空間作りに参加できるような展示となっているそう。アーティスト(出展者)と共に空間をデザインしてみてはいかがですか?
民泊×家具の空間も登場
原宿夜ふかしアート展
さらに、301 室では「セカイクラス」が開催中。こちらは「民泊×ファニチャー」がテーマとなっており、Japan Black をコンセプトとした日本の素材が生み出す黒の空間が楽しめます。閑かな空間に、世界中から集められたヴィンテージ家具やアートが配置され、“世界の暮らし”に触れ合うことができますよ。(なお、情報は記事公開時点のものです。詳しくは公式サイトなどを事前確認することをおすすめします。)
原宿夜ふかしアート展
詳細情報 3.01
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