八幡平は岩手県と秋田県にまたがる高原です。登山やトレッキング、温泉で有名です。個人的なおすすめは八幡平の山頂近くにある藤七温泉です。この藤七温泉は標高1400mで東北で一番高い所にある温泉です。混浴の露天風呂ですが、にごりがありバスタオルを巻いて入っても問題ありませんので、カップルで温泉を楽しんでいる方々も多数いらっしゃいます。盛岡駅から無料のシャトルバスも出ていますので、ぜひ足を伸ばしてみてもらいたいと思います。注意点としては本当に山頂に近いので携帯の電波は届かないことです。

友達と夏の時期にいきました。小鳥の声と木のゆれる音。そして水の流れる音が絶妙にマッチしていてとても癒され、落ちつきます。真夏でも少し涼しくなるので羽織るものがあるといいとおもいますよ！！

9月に奥入瀬渓流へ行きました。 宿泊を青森市でしていたため、早起きして朝一に行きました。市内からは車で約1時間。 ◆良かった点 ・早起きした分、人が全然いなくて、大自然を独り占めできた。 ・撮影も人が入らないので、お気に入りの写真が存分に撮れました📸 ・空気感が最高でマイナスイオンで癒されること間違いなしです。 ◆予想外の点 ・無料駐車場がたまたま閉鎖されていたので、駐車に苦労した。 ・あまり細かく目印や看板がないので、Google MAP頼みでした。事前に調べてないと、スポット見逃すかもです泣 ◆アドバイス ・9月は緑がめちゃくちゃ綺麗なので、おすすめです。 ・トイレの場所、数が少ないので、ご利用は計画的に。 ・充電器等は忘れずにご準備を。 ・iPhoneのかた Liveで撮影→写真編集→左上Liveをタップ→長時間露光を選択→めちゃくちゃいけてる写真が撮れますよ🤳

秋の三連休に同僚５人で旅行しました。レンタカーで渓流沿いを上流に向かって走りながら、ところどころの道端の駐車場で停めては、水辺を楽しむ、、、。その繰り返しだけなのに、ひたすら心地よかったです。 水量、透明度、森林の密度、いずれもパーフェクトです。これ以上の水辺に私はまだ出会ったことがありません。 奥入瀬渓流は走り抜けるまでコンビニやお店などはありませんので、飲み物は予め持参しておくことをオススメします。 ■辿ったルート■ 朝に奥入瀬渓流ホテルを出発→AM:奥入瀬渓流→昼頃:十和田湖到着→湖畔のレストランで昼食（きりたんぽ鍋）→十和田湖を散歩し、スワンボートで遊ぶ→15時過ぎに出発

気になっていた五色沼周辺を散策！ このエリアに多くの湖がありハイキングコースになっていて見て回ることができます！今回は駐車場から10分程歩いて水色の湖の所へ行きました！思ったよりも綺麗な水色をしていて北海道にある有名な池のようでした！北海道は人気スポットで観光客の方も多いですがここは比較的空いていて同じ水色では穴場スポットです！

五つの沼ではななく、様々な色に見えることから名づけられました。 周辺には大小いくつかの沼があり、毘沙門沼が1番大きいです。

五色沼は、1つの沼ではなく多数の沼のことを表現されています。 美しい青色とさまざまな沼で色を変えてエメラルドグリーンやバスロマングリーンなどなど色がそれぞれ違います。 沼の草水に付着した酸化鉄や微生物が少しずつ違い、太陽に照らされると赤褐色に見えることもあるそうです。 神秘的な沼の数々をいろんな季節に見たいなぁ

6月末の平日に行ってきました！ 雨は降っていませんでしたが、 小道具として日傘を持って行きました。笑 毎年行きますが こんなに綺麗にブルーだったのは今回が初めて✨ 平日のため、人も少なくて、 写真もたくさん撮れました◎ フォトスポットがたくさんありすぎて 1時間以上居ても飽きなかったです笑 海とのコラボも最高でした✨ 坂や階段が多いため、 動きやすい服装でお出かけください。 トイレがないので、済ませてから向かうと◎ 平日日中と夜、土日で参拝料が異なります。 では、素敵な景色を💠

今年初めて行ったが辺り一面に咲く紫陽花がとても綺麗だった。境内に7箇所あるハートの形をした石を探すのも楽しかった。

秋田県男鹿市にある雲昌寺（通称あじさい寺） 6月末から7月中旬頃が見頃で、夜間のライトアップもあります。約1500本ほどの青い紫陽花が咲き誇り、感動的な美しさです。 境内の中にカフェが併設されているため、参拝後にひと息つく事も可能。「あじさいティー」は青色の紅茶にレモン果汁を加える事で色が変わる、見た目も楽しめる紅茶です。

山寺駅から徒歩5分、重い荷物がある際は駅のコインロッカーに預けた方が良いです。境内にはいくつかのお寺が点在しております。奥の院まで1100段以上の山路・階段があり、松尾芭蕉の気持ちが何となくわかる気がします。自然と無心になれます。五大堂からの眺めは格別です。 チケットに簡易な案内図が記載されています。 冬季は奥の院は閉門されていますがやはりそこまで登った方が満足感で満たされます。

冬に行ったので雪がすごく、滑りやすかったので怖かったですが、山頂からの絶景は圧巻でした！階段をひたすら登るのですが、松尾芭蕉や修行僧が登った山と聞いて感慨深く楽しめました！

嫌なことが続いていて、それを断ち切るために来ました。駐車場は近くは満車状態なので少し離れたところで停めました。 2歳と4歳の2人の子供たちが登れるか心配でしたが、4歳の長男は頂上まで登れました！大人の私でもかなりきつかったですが、景色は最高で、登った甲斐がありました。