当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

5. 東京ステーションホテル / 東京

東京駅でお姫様になれちゃう!?

東京・丸の内にある「東京ステーションホテル」は、東京駅の駅舎の中にある老舗ホテル。こちらのホテルの中は、ヨーロッパ風の調度品で彩られた高級感漂う作りになっていて、東京のど真ん中に居ながら、プリンセス気分の優雅な滞在が楽しめます。

1泊2名約40,000円〜

東京駅のドームに面したお部屋では、東京駅を上から眺めるという他ではできない贅沢な体験ができます。メゾネットタイプのお部屋は、リビングと寝室が別々になっていて広々とした空間を独占できるのが魅力。泊まりたいお部屋のイメージや、予算に合わせてぜひ客室を選んでみてくださいね。

外観

詳細情報

6. ホテルモントレ大阪 / 大阪

ウィーンの宮殿をイメージした激カワ空間

大阪市北区の梅田にある「ホテルモントレ大阪」は、ウィーンの宮殿をイメージした作られた異国情緒溢れるホテル。「ドナウ・クラシック」というタイプの客室は、青と白、そして金をあしらったデザインになっており、どこを切り取っても可愛すぎるフォトジェ空間が女子の間で大人気です。

1泊2名約6,000円〜

ロビーや階段、エレベーターなどの共用部分もどこを切り取っても異国情緒が漂い、思わず写真に撮りたくなるポイントがたくさん。リーズナブルな価格帯なので、気軽に泊まれるのも嬉しいポイントです。

外観

詳細情報

7. ホテル川久 / 和歌山

バブリーゴージャス!な海に浮かぶ城

和歌山県の白浜にある「ホテル川久」は、海に浮かんだお城のような外観が目印のリゾートホテル。この建物、総工費400億円以上をかけてバブル時代に建てられたそうで、その桁違いにゴージャスな空間は誰しも心を奪われます。

1泊2名約29,000円〜

お部屋は全室オーシャンビューのスイート仕様となっており、こだわりの詰まった家具に囲まれながらゆったりとした滞在が楽しめます。露天風呂付きの客室もあり、絶景を眺めながら最上級の寛ぎを体験することも◎日常では決して味わえないゴージャスさをぜひ体験してみてくださいね。

外観

詳細情報

rakutenで見る

ホテル川久

和歌山県西牟婁郡白浜町3745 ホテル川久

3.17 7400
豪華絢爛

土砂降りの雨のため、観光を早めに切り上げ14時にホテルへ。 お部屋は15時からでしたが、14時からラウンジが使えるためラウンジへ。ドリンク、梅酒、柿の種などがありました。 まだ時間があったので、ミュージアムへ。 1階と2階建物内全体に絵画などが飾られており、横山大観やダリなどの作品が間近で見られます。しかも写真を撮っても良いとのこと。 15時になり、お部屋へ。 川久スイート洋室のスタンダードでしたが、とても広く贅沢な造り。 玄関からリビング、寝室までぐるっと回遊できる間取りでした。ただ壁が薄いのか、隣の部屋の子供の足音や部屋で何かを叩くような音がかなり聞こえました。 お風呂は1階と2階にあり、次の日に入れ替わるスタイル。着いた日はまず女性が2階でした。タオルはお風呂場にたくさん置いてある為、とても便利 ラグジュアリーな空間で、サウナや寝湯、前方があいている露天風呂などがありました。シャワーも椅子があ り、ゆったりした造り。個室ブースにはレインシャワーもあり、とても使いやすかったです。 洗面台は6台しかないので、混雑する時間は注意が必要。アイスもありました。 一階のお風呂は、内湯と露天風呂、バレルサウナでした。 夕食はバイキングで、お寿司を目の前で握ってくれたり、十勝牛のステーキや松茸の土瓶蒸しなど食べきれない程盛りだくさん。 デザートも搾りたてモンブランやケーキなどふんだんにありました。 (お風呂までは浴衣と部屋のスリッパで移動可能ですが、食事会場は着替える必要があります) 朝食も海鮮丼やすき焼き、握ってもらえるおにぎり、メロンジュース、などなど沢山でした。 お味も美味しく、海外のような贅沢な空間で過ごせたので大満足でした。

あなたはどのホテルでプリンセスになる?

いかがでしたか?今回はプリンセス気分が味わえる全国のホテルをご紹介しました。どのホテルも、ゴージャスな雰囲気を体験できるラグジュアリーな宿ばかりなのでぜひ皆さんも泊まってみてくださいね。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する