街全体が世界遺産登録されているチェコの首都プラハは、街の何所もが美しい街並みが有名で「街全体が博物館」「百塔の街プラハ」などと呼ばれています。プラハ城からはじめ、ストラホフ修道院の図書室、カレル橋、天文時計、ムハ美術館、火薬塔、市民会館などをトラムや地下鉄を使用して効率よく廻ることが出来ます。またチェコはビール消費量第１位ということでジョッキを掲げる人がたくさんいました。

何気ない場所でも絵になりそうでした。どこを切り取っても楽しくて、今見返しても嬉しくなる風景がたくさんありました。

チェコの首都。 百塔の街、おとぎの街、世界で1番美しい街　というさまざまな愛称で親しまれている。 歴史地区の中心にある旧市街広場はバロック建築、ゴシック様式の教会があり、1 時間ごとにからくりが動き出す中世時代の天文時計で有名です。 周囲にはお土産屋さんや露店、伝統工芸のお店などが立ち並び、世界各国からの観光客がたくさん居ました。 カレル橋は、歩行者専用になっていて橋の両側にはカトリック教の守護聖人の彫像が並んでいます。 楽器を演奏している方が多く、ロマンチックな気分で橋を渡ることができます。 古い建築様式の建物がたくさんあり、赤い屋根の街並みは本当におとぎの国そのもの！ 世界遺産もたくさんあり、 旧市庁舎、カレル橋、プラハ城など見どころは盛り沢山。 また、物価も比較的安いのでお買い物も楽しめると思います。 石畳なので、しっかりしたソールの靴を履いていく事をおすすめします。

広場には、銅像の真似をした人や、ギターを弾く人、その他、いろんな芸を見せる人々がいる。 広場は、常にそのような人々と周りの人々によって活気づけられている。

昼も夜も賑わっていて、似顔絵屋さんやパフォーマンスの方達が沢山いました！ホテルが直ぐ近くだったので1日に何度も通りました。ジェラードを食べてのんびりしたり、パフォーマンスを見学したり　ヨーロッパらしい雰囲気を満喫出来る場所です。アー😮‍💨写真がない‼️コロナが終結したら写真撮りに行かなければ😅

私がローマで好きな場所の一つです。この建造物がザ・ヨーロッパって感じで、天気がいいと本当にうつくしい写真が撮れます。

最近はオシャレなスポットとして注目を集めている地区です。でも、そのオシャレなエリアはまだまだほんの一部で、あとは庶民的な下町風景が広がっていました。 訪れた日にはちょうど市場が開かれていました。野菜、果物、肉類、魚類、衣料品、菓子類、日用雑貨　etc…色んなものがあってとてもワクワクしました。ただし、こういったところではスリに注意です。

ローテンブルク、絵本の世界！ 歩いているだけで楽しくなる。 ホテルもカフェも、どこに行ってもかわいい！ 絵本のページにこの家が出てきたら嬉しくなっちゃう。

実写版“美女と野獣”の舞台になったと言われている場所です。中世の名残を思わせる、可愛い街並みはとても趣があってヨーロッパ好きな人にとってはテンションが上がる観光地ですよ！観光名所がたくさんあるわけではないですが、この街の中を歩いているだけで絵本の世界に入り込んだように気分になれます。 一番のおすすめ写真スポットは、よく旅行パンフレットにも載っているプレーンラインにある三角屋根の木組みのお家です。日中だけでなく、夜の景色も綺麗なので、時間にゆとりがあればローテンブルクに1日滞在することをオススメします。

シンデレラ城のモデルにもなったというお城。外からの写真もよく見かけ、実際も写真と同様とても綺麗で見た瞬間感動しますが、私が個人的にさらに感動したのはお城の敷地から見える景色です。高台に建っているため、そこからの景色は圧巻。お城までの道のりは断然馬車をオススメします。

12月のクリスマスすぎに行きました。山なので、天気は変わりやすく行きは曇っていましたが登っていくうちに晴れて綺麗に見ることができました。雪が少し積もっていて、マリエン橋の方へ登るときは道が凍っていてとても危なかったです。行く際は山登りする格好または、山に適した靴で行くことをお勧めします！

ノイシュヴァンシュタイン城は時間予約での観光なので、時間過ぎると入城できない。城の入り口までは距離があり、バス、馬車、徒歩でのアクセスになります。バスに乗るのも長蛇の列に並ばなければいけません。内部見学もルートが決まっていて、ゆっくり見る感じではありません。入城しないで周り散策でもいいかもしれません。