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絶景の瀬戸内海を満喫!兵庫・淡路島の最新スポット「青海波」で美食・美酒・観劇を全制覇せよ

青い空に広い海、その土地でしかいただけない貴重な食べ物、お酒。そしてプロによる生演奏や喜怒哀楽いっぱいの観劇…。こんな贅沢に囲まれる時間を過ごせたら、最高に幸せですよね。今回は、これらすべてが勢揃いしている淡路島の最新スポット・青海波(せいかいは)をご紹介します!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

淡路島の最新施設「青海波」とは

兵庫県と香川県の間、瀬戸内海にある島「淡路島」。温暖な気候からレモンや玉ねぎといった名産が有名なこちらの島に、2020年8月にオープンしたのが「青海波(せいかいは)」です。淡路島には“メディア・アート×ハローキティー”の施設「HELLO KITTY SMILE」やアニメの壮大な世界観の中に飛び込めちゃう「ニジゲンノモリ」などがありますが、「青海波」は日本の食と芸術文化を伝えるスポットとして誕生したのだそうです。
提供:青海波
「青海波」には、和食店・洋食店・劇場・古酒専門店の4店舗(施設)があり、淡路島の絶景を楽しみながら本格的な芸術に触れたり、地元でしか味わえない食材や全国から集めた希少な古酒をいただけちゃうんですよ♪

では、それぞれの魅力についてもっと詳しくご紹介していきます!

瀬戸内の味をいただくならココ!「青の舎」

※階段教室のような独特の座席は、ソーシャルディスタンスも保てる構造になっています。 提供:青海波

※階段教室のような独特の座席は、ソーシャルディスタンスも保てる構造になっています。

まず初めにご紹介するのは「鮨・天ぷら 青の舎(あおのや)」。瀬戸内の魚介を和食でいただけるレストランなんです。瀬戸内、特に兵庫県近辺で穫れる魚介は全国に出回ることはほとんどなく、基本的に「地産地消」。そんな珍しい味わいを、瀬戸内の絶景を目の前にいただけちゃうという、贅沢なお店なんです。
提供:青海波
こちらで食事をするなら、定番の「青の舎御膳」を選んでみて。淡路島で獲れたものから兵庫県で穫れた、四季折々の魚介がお腹いっぱいいただける御膳になっているんですよ。運が良ければ日本一美味しいウニとも噂される「由良の天然赤ウニ」が揃うこともあるのだとか(夏季食材です)!ちなみに、夜になると美しいプロジェクションマッピングを見ながら食事を楽しめますよ◎

淡路牛と日本の元祖"洋食文化"に舌鼓「海の舎」

提供:青海波
続いてご紹介するのは「洋食レストラン 海の舎(うみのや)」。日本の食文化を発信しているのに西洋の食事?思われるかもしれませんが、例えばオムライスやビーフシチューといったメニューは日本独特のもので、このようなメニューは「洋食」と呼ばれているんです。

こちらのランチでは地元産の淡路牛などを使用したハンバーグ&エビフライと、鮎原米(あゆはらまい)という、粒立ちが良く甘みのあるお米を味わえる「欧風浪漫コース」などを提供されているんですよ!
提供:青海波
さらに、食事中にはレストランスタッフによる生演奏のサービスも♪実は音大出身のプロの音楽家であるスタッフの皆さんは、淡路島に移住しながら演奏の腕を磨きつつ働いているのだそうです。また、洋館風のレトロな館内が大人の落ち着きを演出してくれますよ。美味しいお料理をいただきながら、美しい景色も本格的な演奏も堪能できるのは贅沢ですよね◎ちなみに毎週金曜日にはオペラやミュージカルの店内公演も楽しめる特別なディナーも開催しているそうです。

国内に数店舗しかないレア専門店「古酒の舎」

提供:青海波
お次にご紹介するのは「バー&ショップ 古酒の舎(こしゅのや)」。古酒とは、日本酒のビンテージもののことを指し、通常1年ほどで市場に出回る日本酒を、数年〜数十年にかけて寝かせたお酒なんですが、製造量がとても少なく、都内でも一部の店舗でしか飲む事ができないという希少なお酒。そのなかでも10年以上の熟成のものに限定して取り扱っている古酒の専門店なのが「古酒の舎」なんです!

1Fでは古酒の購入ができ、地元産の古酒を集めた「兵庫 3本セット」(『1995 葵鶴』『2006 白雪』『2010 龍力』)が特におすすめなのだとか。特に『1995 葵鶴』は阪神淡路大震災の年に復興の願いを込めてつくられたお酒で大変貴重なんですよ。
アイスにかけられる古酒は2種類(日本酒「山陰東郷 Vintage 2007」または梅酒「松藤 Vintage 2009」) 提供:青海波

アイスにかけられる古酒は2種類(日本酒「山陰東郷 Vintage 2007」または梅酒「松藤 Vintage 2009」)

こちらには、ペアリングで古酒を味わえるバー(2F)もあるんです。バーでは1杯からテイスティングできるのですが、5銘柄を飲み比べできるセットもありますよ。また古酒は、カラメルのような香ばしく甘い味わいになることから、アイスクリームにかけていただく「古酒掛け大人バニラアイス」や、ゴディバのチョコレートとのペアリングも、特に女性に大人気♪日本酒は苦手でも古酒なら飲める方もいるそうなので、是非チャレンジしてみてくださいね。

お笑いから舞台芸術作品まで、幅広い公演の場「波乗亭」

提供:青海波
最後にご紹介するのは、劇場「波乗亭(なみのりてい)」。淡路島出身で名誉観光大使を務められている落語家・桂三枝師匠も設立に携わったという施設で、落語やお笑い(よしもと新喜劇)を筆頭に、バレエやオペラなどのクラシック公演、宝塚歌劇団の公演もあるのだそうです。
提供:青海波
こちらでは、海を背にした舞台が特徴的なんです。ガラス張りの背景になっているので、自然の海の絶景を使いながら公演を見られ、室内にいながら外にいるかのような雰囲気を味わえますよ。また、時間ごとに移りゆく景色を利用できるので、実は「日本夕日百選」に選ばれている風景を最大限活用した演出も見られちゃうのは「波乗亭」ならではなんですよ(ただし、日照時間の関係で春〜秋のみの楽しみとなっていますのでご注意ください)。

いかがでしたか?

今回は、淡路島の最新スポット「青海波」をご紹介しました。空と海と、最高の演奏・美食・芸術鑑賞が全て揃っているので、開放的な休暇を過ごすにはぴったりのスポットですよね。また、音楽家の方々にとっては、「新天地へ移住」「レストランスタッフをしつつお客様に腕前を披露」「さらに技術を磨ける」の3つが叶えられる、絶好の施設なのではないでしょうか。
こちらの施設は、明石港からフェリーに乗って淡路島の「岩屋港」に向かい、無料のシャトルバスで約20分乗車すると到着できます。(明石港への行程はいくつかのルートがありますので、図をご参照ください)。その他、車・バスでのアクセス方法もありますので、より詳しく知りたい方は下記のリンクから調べてみてくださいね!

(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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redvegmochi画像は中禅寺湖の朝です

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