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【体験レポ】東京の下町に会いに来て。「OMO5東京大塚」と味わう"プチ・ステイケーション"とは

JR山手線や、都内指折りのローカル線・都営さくらトラム(荒川線)が通る下町「大塚」。都内の中でも歴史を感じるスポットに囲まれた町である大塚には、歴史を支えてきた人々の絆や暖かい雰囲気が今でも色濃く残る、"下町の居心地の良さ"が息づいているスポットなんですよ。今回は、大塚にある「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」に滞在しながら、大塚のディープな下町の魅力に触れる、1泊2日の"プチ・ステイケーション"をご紹介します。星野リゾートの施設の魅力に迫っていくシリーズの第2弾、是非最後まで読んでみてくださいね。(※掲載されている情報は記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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このまとめ記事の目次

「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」とは

提供:星野リゾート
星野リゾートには、「星のや」「界(かい)」「リゾナーレ」「BEB(べぶ)」「OMO(おも)」の5つのブランドがあり、特に「OMO」は、「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をコンセプトとした、旅行者と地域との架け橋となるサービスを展開しているのが特徴なんです。そして、OMOブランドの2号店としてオープンしたのが、ブティックホテルスタイルの「OMO5東京大塚 by 星野リゾート(オモファイブとうきょうおおつかバイほしのリゾート、以下OMO5東京大塚)」なんです!

OMOのうしろにつく数字の意味

提供:星野リゾート
数字は滞在時に受けられるサービスの幅を表していて、「5」は宿泊サービスとカフェ・レストラン・カジュアルバーのサービスが揃っているんです。どれも"ちょうどいい機能性とオシャレ"を感じる演出になっているので、カフェだけを利用したい方から、連泊をして東京観光を満喫したい方まで幅広く対応できる施設なんです。OMOブランドの施設にはその他にも「7」「3」「1」があり、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルが選べるようになっているんですよ。

【15:00】「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」にチェックイン

今回の旅のスタートは大塚駅から。大塚駅の北口にある「ba01」と書かれている建物に「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」はあります。ホテルにつくと一番はじめに目に入るのは、駅名の看板、つり革のある座席。OMOにはそれぞれの土地をイメージした個性的なデザインが取り入れられておりこちらでは大塚を走る都電をモチーフにしたデザインが用意されているのだとか。ちなみにつり革は実際に使われていたものなのだそうですよ!
ロビーラウンジやカフェが一体化しているパブリックスペース「OMOベース」の中央に進むとフロントがあるので、こちらにある自動チェックイン機の案内に従ってチェックインを進めます。慣れない機械を操作するのはドキドキしますが、わからない時はスタッフの方が補助してくれますので安心ですよ!操作は1〜2分で終了、入室用のカードを受け取ったら、少しカフェで一息ついたりしながら、ゆったり客室に向かいましょう。

【15:30】コンパクト×遊び心で快適♡「やぐらルーム」に圧倒される

お部屋全体で限られたスペースを有効活用する空間デザインを施しているのが「OMO5東京大塚」の客室「やぐらルーム」の大きな特徴。小上がりになっている玄関から中に入ると、全面畳とヒノキの柱に囲まれた、2階建て構造のくつろぎスペースが。1階部分が「畳とくつろぎのソファー」、2階部分が「やぐら寝台(ベッドスペース)」となっており、まるで秘密基地みたいなんです♪また、壁面には計算され尽くした美しすぎるアメニティ収納がありますよ。
「OMO5東京大塚」はバスルームにも日本を感じさせる仕掛けがあるんです。例えば、市松模様のタイルの空間になっていたり、木の桶や椅子が置かれていたり…といった、"昔ながらの日本のお風呂"を感じられ、日本人の心を和ませてくれるような空間になっているんですよ。浴槽は一般的なユニットバスに比べ深めでしっかりとした造り。肩までしっかりお湯に浸かれるから、観光でアクティブに動いたあとでもゆったり疲れを癒せちゃいます◎

ファミリーでも泊まりたい!都電一色に染まった特別な客室にも大注目

こちらの施設には、大塚ならではの文化と立地を生かした「都電ルーム」が1室限定であるんですよ。都電の見やすさにこだわった客室を使用して作られたこちらのお部屋は、ドアを開けるとまず目に入るのは、"都電のお顔のイラスト"がプリントされたブラインドカーテン。電車好きならここでまずテンションが急上昇してしまうこと間違いなしです…!
ブラインドの向こうに広がるのは、運転席のようなソファーや、車両の形のクッション、車掌さんの帽子におもちゃ♪電車が大好きなお子さんや鉄道ファンなら歓喜の声を上げてしまいそう!また、窓際にも要注目。都電が眼下を通っていく姿を何時間も独り占めできる特等席で、しかも、お子様でも見やすい高さに最新の時刻表も掲示してあるという徹底ぶり。まさに都電の魅力を目一杯感じられるお部屋なので、是非こちらもチェックしてみてくださいね◎

【17:00】地元を知り尽くした「ご近所ガイド OMOレンジャー」と一緒に下町をお散歩!

お部屋をひと通り満喫したら、事前に予約をしておいたアクティビティに参加するためOMOベースへ。出迎えてくれたのはポロシャツに探検隊のような帽子をかぶった「ご近所ガイド OMOレンジャー(おもれんじゃー)」です。「RETRIPさん!」と、アットホームな声がけから始まるこのアクティビティは、まるで友達と一緒に街巡りをしているような感覚になれると大人気なのだそう!

「ご近所ガイド OMOレンジャー」とは

提供:星野リゾート
ホテルのある地元のディープな観光スポットを知り尽くしたホテルスタッフが、街のツアーガイドとしてホテルの外に飛び出し、楽しい旅の思い出づくりをお手伝いしてくれるというサービス。毎日地元の方と密にコミュニケーションをしている立場だからこそ実現できた"最大限お客様に寄り添ってくれるアクティビティ"なので、自力ではたどり着きにくいスポットや、初めて出会う人々とも気軽におしゃべりしに行ける楽しさもあるのが人気の絶えない秘訣なのかも。
今回は、地元に縁の深いお店やスポットを中心に複数箇所を巡る「大塚オタクと行くご近所巡り」コース(別のコース有※オプション料金有)。なかでも注目したいスポットは、緑茶と紅茶のアールグレイを合わせたお茶などを販売している「丸菊 矢島園(まるきく やじまえん)」、昔ながらのあんこの味に癒やされる「千成(せんなり)もなか本舗」、毎朝市場で丁寧に目利きをして選んだフルーツしか使わないパフェをいただける「フルーツすぎ」です。
またコースの途中には、スカイツリーと都電を一つのフレームに収められる絶好のフォトスポットもあるので、是非スマホのカメラロールの容量を確保してからお出かけしてみてくださいね。

【18:30】ディナーがお部屋にやってくる!ゴロゴロしながら地元の味を満喫

お散歩から戻ったら、そろそろ夕食時。自分でお店を探して出かけるのも良いのですが、この機会に「Go-KINJO出前レンジャー」も利用してみてはいかが?このサービスでは、OMOレンジャーが地元のお店のおすすめのメニューをお部屋まで出前してくれるサービスなんです。一生懸命お店を探す手間が省けて、より楽チンな滞在が叶いますよ!
連れ合いとリラックスしながらゆったり語り合いつつお部屋で食事をいただけるのは、「OMO5東京大塚」ならでは。また、小さなお子様連れのファミリーの方も、周りを気にせずにお子様のペースにあわせて食事を進められるのでとても便利♪お家にいるような感覚でくつろぎながら、下町の味に浸ってみてくださいね。

2日目

【9:00】ホテル自慢の栄養満点・お腹にもやさしい「OMOrningリゾット」を堪能

提供:星野リゾート
寝心地最高の「やぐら寝台」でぐっすり寝た翌朝は、お腹もペコペコ。OMOベースにあるカフェラウンジへ、名物の「OMOrningリゾット(オモーニングリゾット)」をいただきに行きましょう。こちらのメニューはOMOブランドでも大塚だけで提供している限定メニューで、全7種類。朝一番の食事は内臓をいたわりながら、しっかりエネルギーをつけたいところ。和洋の味わいが揃っているので、今日の気分でチョイスできる楽しさもありますよ。
朝食のお供には、昨日OMOレンジャーと訪れた「丸菊 矢島園」が提供している"緑茶DEアールグレイ"や「セラフィム」で淹れた味わい深く口当たりの良いドリップコーヒーがおすすめ。「セラフィム」は、ハンドドリップをしているようなコーヒーを全自動で淹れられる珍しいマシンなので、見ているだけでも興味深いですよ。

【10:30】OMOベース内に散りばめられた「粋」を探索

チェックアウトの時間まで少し余裕があるので、OMOベース内をちらっと巡りましょう。まずはグッズコーナー。大塚を感じるグッズが、生活雑貨から食料品、コラボレーション商品まで揃っているんです。中でも注目したいのは東京都交通局とコラボレーションしたグッズ!手ぬぐいやクリップ、おしゃれな装丁になっているメモ帳など、日常生活の中でさり気なく使えるお品ばかりなので、自分用はもちろん、友人や家族用のお土産としても重宝しますよ。
お次に気になったのは、ロビーラウンジに設置されているDJブース。今人気が再加熱しているシティポップなどの実物の名盤が飾られているんです。今やどれも数千円〜の価値のあるレコードなので、実物を目の前で見られるのは貴重かも。当時の面影を感じるレコードジャケットをじっくり眺めて、ノスタルジックな気分に浸ってみてはいかが?

新しい旅のカタチがここにある

いかがでしたか?今回は、「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」に滞在しながら、大塚を120%楽しめる、ディープな1泊2日"プチ・ステイケーション"をご紹介しました。近場に宿泊して週末を楽しむ「ステイケーション」という旅のカタチは、昨今、若い年代を中心に人気が徐々に高まっているのだとか。是非今度の週末は「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」で、近いからこそ知らない下町の魅力にじっくり触れてみませんか?(※掲載されている情報は記事公開時点のものです。必ず事前にご確認ください。)

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redvegmochi画像は栗林公園(香川県)です

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