①ハットルグリムス教会
最初にご紹介するスポットは、レイキャビクの中心にある「ハットルグリムス教会」です。レイキャビク市のシンボル的存在であるこのスポットは、設計から40年以上の年月をかけて完成しました。
白を基調とした建物の中には巨大なパイプオルガン。アイスランドで1番高い建物として知られているハットルグリムス教会ですが、有料のエレベーターを使えば塔の最上階からレイキャビクの街を一望することもできちゃいます。
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②The Einar Jónsson Museum
続いてご紹介するのは、ハットルグリムス教会の隣にある「The Einar Jónsson Museum(ザ・エイナル・ヨンソン・ミュージアム)」です。「Einar Jónsson」という彫刻家の作品を集めた彫刻美術館となっています。
施設内への入場は有料ですが、彫刻が点在して設置されている庭園自体は無料です。アールヌーヴォーの時代に続く幾何学的スタイルとして知られる「アール・デコ」の時代の彫刻を楽しむことができます。
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③Brauð & Co
続いてご紹介するのは、「Brauð & Co(ブロィズ・オ・コ)」というパン屋さんです。こちらはハットルグリムス教会への入り口を後ろにし、右手側の下り坂を5分ほど歩いたところにあります。カラフルで特徴的な外観も魅力のひとつ。
お店の名物は甘すぎないシナモンロール。物価のお高いアイスランドの中ではお財布に優しい価格で、レイキャビクを訪れた際には一度は食べたい人気店となっています。早朝から空いているので、朝食にもぴったり。
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④Laugavegur
続いてご紹介するスポットは、「Laugavegur(ロイガヴェーグル)」です。こちらのメインストリートにはカフェやデザイナーショップ、レストランが建ち並んでいます。自転車専用道路や歩行者専用道路もあり、落ち着いてショッピングを楽しむことができます。
建物自体が色鮮やかなのはもちろんのこと、一部の道路にはペインティングも施されており、写真映えもバッチリ。日用品が買えるスーパーもあるため、ちょっとしたお買い物にも便利です。
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⑤National Museum of Iceland
続いてご紹介するのは、「National Museum of Iceland(アイスランド国立博物館)」です。こちらでは数多くの美術品や工芸品はもちろんのこと、宗教的な資料や道具、考古学的な遺物なども収蔵されており、アイスランドの歴史を知ることができる博物館となっています。
展示物の一部には触れることもできる他、古代の鎧や伝統衣装を試着できるコーナーも。館内にはカフェやミュージアムショップも併設されており、休憩をしたりお土産を買ったりすることもできます。
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⑥チョルトニン湖
続いてご紹介するのは、「チョルトニン湖」です。アイスランド国立博物館の近くにある湖で、散歩やジョギング、お昼寝にピクニックにも利用される憩いの広場として市民に親しまれています。
冬の寒い日には湖の一部が凍るため、スケートやアイスホッケーを楽しむ人の姿を見かけることも。桜が植えられており、春にはお花見を楽しむこともできます。(アイスランドはその名の通り気温が低く、桜が開花するのも5月頃となっているのでご注意ください。)
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⑦ハルパ・レイキャヴィク・コンサートホール&会議センター
続いてご紹介するスポットは、「ハルパ・レイキャビク・コンサートホール&センター」です。こちらは2011年にオープンしたコンサートホールとなっており、ハットルグリムス教会と並んでレイキャビクの象徴する建物となっています。