キャンパスの端にある｢札幌農学校第2農場｣は、クラーク博士の時代の農場の建物を移築した施設で、 見学は住所氏名記入が必要だが、無料で思う存分見学できる。 雪の残る時期の訪問だったが、通路は雪掻きがされていて、歩きやすい(一部ぬかるみも有り) 往時の建物は是非見ていただきたい、ちょっと可愛い装飾もあり、見どころ満載。

日本の大学の中でもかなり敷地面積が広い場所だと思います。クラーク博士の銅像がいたので北海道の歴史を感じることが出来ました。

とても広いです‼︎うかつにはじからはじまで歩こうと思うのは季節（特に雪のある時）にはとても大変です。でも、構内の博物館はとても面白かったです‼︎

札幌市中心部からのアクセスがよく、気軽に行けてのんびりできる温泉です。札幌市中心部からのバスも出ています。大きなホテルが多く立ち並んでいます。小さい子連れ向けのホテルもたくさんあるので子連れでも行きやすい温泉です。

札幌の奥座敷と呼ばれる定山渓温泉っは札幌から車で40分程のところに位置し気軽に行ける温泉街として人気があります。開湯150周年を越える歴史ある温泉街です。温泉街の中、赤い橋がかかる二見公園では湯けむりイルミが開催、足湯など定山渓温泉には「かっぱ伝説」があり、「かっぱ」は定山渓のマスコットになっています。「かっぱ」にちなんで 「かっぱロード」や かっぱのデザインの水飲み場まであります。

冬ですと、シトシトと降る雪で冷えた体を温泉が温めてくれ、積もってる雪がまた雰囲気を作ってくれ癒されました

札幌市中心部からのアクセスがよく、気軽に行けてのんびりできる温泉です。札幌市中心部からのバスも出ています。大きなホテルが多く立ち並んでいます。小さい子連れ向けのホテルもたくさんあるので子連れでも行きやすい温泉です。

札幌の奥座敷と呼ばれる定山渓温泉っは札幌から車で40分程のところに位置し気軽に行ける温泉街として人気があります。開湯150周年を越える歴史ある温泉街です。温泉街の中、赤い橋がかかる二見公園では湯けむりイルミが開催、足湯など定山渓温泉には「かっぱ伝説」があり、「かっぱ」は定山渓のマスコットになっています。「かっぱ」にちなんで 「かっぱロード」や かっぱのデザインの水飲み場まであります。

冬ですと、シトシトと降る雪で冷えた体を温泉が温めてくれ、積もってる雪がまた雰囲気を作ってくれ癒されました

定山渓ファーム札幌・豊平峡ダムの近くにある果樹園で6月のいちごからさくらんぼ、秋のぶどうなど11月上旬までさまざまな果物狩りが楽しめます。釣れやすいと評判の釣り堀があり子供連れでにぎわいます。バリアフリーを心がけているというのもうれしい配慮です。無意根山渓からの伏流水を水源とする指導に湧き水コーナーがあったり、定山渓バーガーやジンギスカンが食べられて1日中遊べます。

季節の果物狩りはもちろん。別料金ではありますが、馬に乗れたり、ジップラインなどのアクティビティもあります。また、ガーデンや展望台、釣り堀と楽しめる複合型果樹園です。お洒落なカフェやレストランもありますので、一日中たのしめるスポットです。 ただし、以前はなかったのですが今は入園料がかかります。札幌市民は市民割があり少しお得です。 さくらんぼ狩りの場合、一般2160円（札幌市民1960円）で時間制限なし、入園料込みの料金価格。 自然に囲まれて景色も最高でした。

北海道の歴史をたどることができる場所 古民家から西洋風の建物まで幅広い 昔ながらの製法によるお土産、体験会などもある 北海道の歴史を知るならここ 橋本奈々未の恋する文学や朝ドラのロケ地としても知られる

札幌市の郊外、厚別にある北海道開拓の村内の食堂。セルフサービスです。屯田兵定食1000円は鮭と昆布を甘辛く煮た五目ご飯に豚汁、味噌おでんと芋団子がつきます。塩ラーメン730円は札幌らしいたまご麵でした。いも餅2個は310円はみたらしのタレが美味しく、テイクアウトも可能。昔の建物や街並みを見た後に当時の暮らしに思いをはせてながら食べてみるのが良いと思います。

標高225mの円山山頂は開拓初期に石材の切り出しが行われた名残があり岩場になっています。そこからは札幌市街を一望できるのです。札幌駅のJRタワー（T38展望台）、さっぽろテレビ塔、札幌プリンスホテル、丘珠空港の滑走路までも、見えます。紅葉シーズンに入ると山の木々に色がついて秋色のグラデーションがとても美しくなります。

札幌市中央区にある、初心者向きの登山スポットです。子連れのファミリーや元気なお年寄りのお出かけスポットだけでなく、小学生（低学年）の遠足や、中学生の部活動にも使われている、市民の憩いの山です。地下鉄の駅からも近く、麓には円山公園や円山動物園、野球場、陸上競技場、北海道神宮もあります。細い登山道を抜けると、眼下に札幌の市街地が一望できます。プチ登山という感じですが、山頂に到着すると達成感が味わえます。特別な道具や装備が無くても登れますが、汗拭き用のタオルと飲み物は持って行った方が良いと思います。