あなたは大丈夫?勘違いバックパッカーにならないための10のマナー

すべてのバックパッカー、いや、すべての旅行者必読!無意識にやってしまっているかも知れないあの行動、実はとってもイタいかも!?勘違いバックパッカーにならないために知っておくべき10のマナーをご紹介します!最後に必要最低限の持ち物リストもつけておきました!

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このまとめ記事の目次

あなたは大丈夫?勘違いバックパッカーにならないために!

若い世代を中心に人気のバックパック旅行。手軽で予算も安く、パック旅行にはないおもしろさも人気を後押しして、最近はバックパックで世界一周も珍しくなくなってきましたね。

しかし、ご注意を!バックパック旅行者のなかには、勘違いからイタ〜いバックパッカーになってしまっている人もいるようです。今回はそうならないために知っておくべき10のルールをご紹介します!

【1】勇気と無鉄砲を履き違えない

バックパッカーに共通する特徴は、物怖じせずにいろいろなことにチャレンジする精神。ローカルの家にホームステイしてみたり、屋台の料理に挑戦してみたりと、パックツアー旅行ではできない経験を追い求めるものです。
しかし、そのような冒険と無謀なチャレンジは似て非なるものです。充分な装備もないまま登山をしたり、リスクを深く考えずに紛争地帯に入り込むなど、命に関わる深刻なトラブルにつながりかねません。
中には旅行中に安易な気持ちで買春や違法ドラックに手を出すバックパッカーまでいます。自分だけでなく、家族や他の旅行者、国家までも巻き込むリスクがあることに気がつかない痛ーいバックパッカーもいるんです。

【2】旅の武勇伝を語らない

バックパッカーがあつまるホステルにいくと、自分の旅の武勇伝を語りたがるひとに出会うことがあります。

これまでに訪れた国の数を競うことに意味はありませんし、過去の巻き込まれたトラブルをおもしろおかしく話すのも褒められたものではありません。

自分はかっこいい自分の経験を披露しているつもりでも、周囲からすればただの自慢話、気持ち良くはないはずです。思い出を話す際には、謙虚な気持ちを大事にしましょう。

【3】他の旅行者をバカにしない

信じられないかもしれませんが、他の旅行者をバカにするバックパッカーに出会うことがあります。パック旅行やツアーの旅行者を見下すような態度のバックパッカーが、稀にいるんです。
バックパッカーである自分は、勇敢で、行動力がある。ツアー旅行を選ぶ旅行者は、その逆で・・・といった感覚があるのかも知れません。
しかし当たり前ですが旅のスタイルは個人の自由。自分が気持ち良く旅行を楽しめればそれで十分なはず。他人のことをとやかく言う筋合いはありませんね。
他の旅人もあなたと同じ旅行を愛する一人の人間。お互いが快適に旅行を楽しめるように尊重しあうことは、難しいことではないはず。

【4】プライバシーも大切に

バックパッカーが集まる安宿を利用するメリットは、他の旅人から情報収集を仕入れたり、友達を作って一緒にツアーに参加したりできることですよね。
様々な国や地域から来た旅人と語り合うのはバックパック旅行の醍醐味にひとつでもあります。人見知りせずに、挨拶をすることからはじめましょう。
ただ、誰もがみんな、いつでも、わいわいお酒を飲みながらおしゃべりをしたいわけではありません。疲れていたり、調べ物をしていたり、考え事をしていたり、人それぞれの予定やペースがあることを忘れずに。適度に距離を置くことも大切です。

【5】政治の話はしない

世界中の旅人と話をしていると、それぞれの国や地域の話になることもしばしば。ただ、政治の話は極力避けたほうが良いでしょう。
教育や歴史認識の違いから、論争のようになってしまっては気分が台無しです。どうしてもという場合は仕方ないかもしれませんが、きっぱりと「その話はしたくないんだ」と伝える勇気を持ちましょう。

【6】身だしなみに気を使う

これはバックパッカーに限ったことではありませんが、旅行中の非日常の風景の中で、清潔感のない衣服や裸足、水着だけといった格好で外を歩いてしまうバックパッカーも少なからずいます。
旅行者にとって非日常でも、現地の人々にとっては日常生活の場であることを忘れず、最低限の身だしなみは意識しましょう。
普段の生活の中や神聖な場所で海パン一丁の外国人がはしゃいでいるのはあまり気持ちの良いことではないはず。

【7】値切りすぎない

旅行中、多くのバックパッカーから聞くのが「値切り自慢」。土産物から交通費まで、提示された値段からどれくらい値切れたかを自慢げに語る旅行者がいます。
確かに、特に外国人旅行者である限り、法外な値段をふっかけられることは日常茶飯事です。妥当な値段になるよう交渉することは大切ですし、ぼったくりを受け入れるのはトラブルのもとです。
ただし、必要以上の値切りとなるとどうでしょう。物価の知識や相場の予算を調べておかないと、必要以上に値切る迷惑観光客になりかねません。

【8】現地の人々や文化を尊重する

バックパッカーに限らずですが、食事が口に合わなかったり、日常の感覚と異なるサービスに出会った時など、旅行中にストレスを感じることもあると思います。全てを自分で手配しなければいけないバックパッカーだとなおさらかもしれません。

しかし、それこそがバックパッカーの醍醐味であり、旅行の楽しみの一つです。

文化の違いを受け入れて、その地にお邪魔させてもらっているという気持ちを忘れないことが大切です。

【9】汚さない

近年、世界各国の観光地で問題になっているのが、旅行客による観光地の汚染の問題。

ゴミのポイ捨てなどは言うにおよばず、遺跡や木、建物の壁などにイニシャルなどを刻むといった行為も大きな問題になっています。

美しいものを見に来たはずのひとが、その場所を汚してしまうのは悲しいことです。他の旅行客も同じ景色を楽しめるように、気遣いをお忘れなく。

【10】言葉の不自由に苛立たない

旅行中、文化の違いと並んで大きな障害となるのが、「ことばの壁」。ローカルなレストランで食事したり、買い物や公共機関でなどでの交渉が必要となるバックパック旅行の大きなストレスです。

国や地域によっては英語がほとんど通じない場所もありますし、かといって旅行先の言語を習得するのも大変です。

でも実際には、簡単な単語を選んだり、絵やジェスチャーなどを介して会話したりと、いろいろなコミュニケーションがありますよね。

「英語が伝わらないなんて!」とイライラしていては旅行が台無しです。落ち着いて、謙虚に、しかしはっきりと自分の意思を伝えようとする努力をすることが大切です。

準備はOK? 持ち物をチェックして出かけよう!

イタいバックパッカーにならないためのマナーをご紹介しました。勘違いバックパッカーのかっこ悪い行動の数々、反面教師として気をつけたいですね。マナーを守って、かっこよく、そして美しくバックパック旅行を楽しみましょう!

最後に、バックパック旅行の最低限の持ち物リストを並べておきます。バックパック背負って出かけよう!

軽量で丈夫なバックパック

なんせバックパッカーですからね!バックパックはマストでしょう。長期間の旅行に適した容量と丈夫な作りのバックパックをえらぶとよいでしょう。また重たいバッグは負担になり、旅行の快適さや移動の自由を制限しますので軽量も大事なポイントです。

良質なハイキングブーツ

長時間歩いたり、足元の悪い道を往くこともあるでしょう。適切なブーツは、足の疲労を軽減しケガを防ぎます。足元に安心感があれば、もうちょっとだけ遠くまで行けるかも。信頼できるブーツ/シューズを選びましょう。

クイックドライ素材の衣類

バックパックに入るだけの衣類しか持っていけませんから、旅行中は洗濯必須です。軽量かつ速乾性のある衣類は、洗濯や乾燥がしやすく、持ち運びにも便利です。おしゃれも大事ですが、実用性も大事です!

コンパクトな寝袋

ホステルに泊まるとしても、持っておくと安心です。寒さは睡眠の敵。快適な睡眠を確保するために、軽量でコンパクトな寝袋の携行をおすすめします。季節や気候に応じたものを選びましょう。

トラベルアダプター

とくに海外旅行では、異なる電源規格に対応するためのトラベルアダプターが必要です。国内旅行でも、スマホでの情報収集が大事なバックパッカーには、アダプターやUSBハブが必須です。
※個人の旅行スタイルや目的に応じて、追加の持ち物を検討してください!

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

jiba-nyan2海と猫を愛する道産子ライター。旅した国はまだ18カ国、今はカミーノ巡礼が気になります...

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