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①横濱ハーバーの「ダブルマロン」
最初にご紹介する横浜の銘菓は、横濱ハーバーの「ダブルマロン」です。誕生から60年以上経った今でも変わらず愛され続ける定番のお土産です。船のかたちをかたどったカステラ生地で刻んだ栗と栗餡を包み込んでいて、しっとりとした食感とマロンの味わいが絶妙なんです。
船が描かれたかわいいオリジナルパッケージが、なんとも横浜らしいですね。「ダブルマロン」の他にも「ショコラクルミ」や「モンブラン」などのシリーズがあるので、ぜひ贈る相手に合わせて選んでみてくださいね。
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3.27
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②ウイッシュボンの「横濱レンガ通り生キャラメルナッツ」
次におすすめするのは、昭和56年に創業したウイッシュボンのロングセラー商品「横濱煉瓦通り生キャラメルナッツ」です。こちらなんと、年間700万個を記録するほどの人気ぶり！特製のクッキー生地でサンドされているのは、ローストしたアーモンドと自家製生キャラメル。相性最高なんです…！
発売後も、キャラメルから生キャラメルへ、アーモンドからローストアーモンドへと改良を続けており、食感や風味までとことん追求したお菓子となっています！お土産で渡したら喜ばれること間違いなしですね。
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1件8件③霧笛楼の「横濱煉瓦」
続いてご紹介するのは、フレンチレストランとして始まった霧笛楼が作る洋菓子「横濱煉瓦」です。「横販煉瓦」は焼き立てのチョコレートケーキに溶かしたチョコとクルミソースをタップリと染み込ませたフォンダンショコラ。とっても濃厚で、口に入れるとリンゴとブランデーがほのかに香ります。
お菓子は名前の通り、横浜発祥の西洋煉瓦に見立てて作られていますよ。「ありがとうございました」というシール付きのものもあるので、横浜のお土産を渡すと同時に日々の感謝を伝えるのも素敵かもしれませんね。
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④馬車道十番館の「ビスカウト」
続いてご紹介するのは、馬車道十番館の「ビスカウト」です。1550年頃にカステラなどとともに日本に伝来した由緒あるお菓子なんですよ。上品な味のクリームを厚みのあるビスケットでサンドした、サクサクとした味わいのお菓子です。
ビスケットには文明開化の象徴でもあるガス灯のイラストがあり、パッケージもレトロで可愛らしいですね。味はレモン・チョコレート・ピーナッツの3種類。全て職人によって手作りで焼き上げられていますよ。
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3.40
19件298件⑤横浜赤い靴本舗の「赤い靴」
続いてご紹介するのは、横浜赤い靴本舗の「赤い靴」です。こちらは、横浜を舞台にした有名な童謡『赤い靴』をモチーフにしたチョコレートで、5センチほどの手のひらに収まるサイズです。食べてしまうのがもったいない可愛さですね。
パッケージは全部で3種類で、箱の中には『赤い靴』の歌詞カードが入っていますよ。300円ほどで買えるため、ちょっとしたお土産にぴったりですね♪同僚に、ご家族に、そして自分用に、横浜に立ち寄った際にはぜひ！
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⑥喜久屋の「ラムボウル」
続いてご紹介するのは、1924年創業の喜久屋が販売する「ラムボウル」です。次々と持ち込まれる各国のレシピの中から誕生した、喜久屋のベストセラー商品なんだとか。中はラム酒にしっかりと漬け込んだレーズンやナッツ類を混ぜこんだスポンジ生地で、大人の味となっています。
ずっしりとしたビッグサイズで、1粒でかなりの満足感です！喜久屋では、他にもケーキやクッキーなどたくさんの美味しい洋菓子を販売していますよ。横浜にもファンの多い「ラムボウル」をお土産にすれば、喜ばれること間違いなしですね！
3.15