小高い場所にあるので、眺めがとても良いです。日中に行きましたが、日暮れの時間帯に行くと、夕日がきれいに見えるのかな？と想像が膨らむ場所でした。次は別の時間帯に行きたいです

とても景色がよくって松島の街並みも見えました！ 松島の景色がイマイチきれいに見えなかったのでググってここがヒット！ 上に登れば登るほど景色良かったです！ 芝生だったので、とても歩きやすく展望はきれいです。 公園の中にあるカフェも素敵でした！！新しい建物だったので入りたかったですが、時間もなかったので滞在は３０分程度で楽しみました。

入り口に、ラリューシュの建物があり、 奥の方に進んでいくと、 安藤忠雄氏の設計した、光の美術館や、 藤森照信氏の設計した、茶室などがあり、 建物好きの私は、 ここ、大好きです。 入場料は¥1500 私がくる時は、 いつも空いていますが、 桜の季節には混んでいるのでしょうか。 いつか桜の時期に来たいと思っています。

広場の端っこの方に藤森照信設計のツリーハウスがあります 登れず残念でしたが中はお茶室だそうです その他にも魅力的な建物がいっぱい 建築に興味のない方にも楽しめそうです ちょうど桜が満開でとてもいい旅になりました

春になるとソメイヨシノが咲いてとっても綺麗です。芝生の広場にはベンチがあり、一日のんびり過ごすことが出来ましたよ。

館林の鯉のぼり祭り？に行きました。 行った日は強風で鯉のぼりが本当に生き生きと泳いでるようでした。 ただ橋の上は立ってるだけでもしんどくなる風で大変でした。 桜の満開前に行ったのですが満開の桜とのコラボ見たかったです。

社殿の西に広がる「春の山」では、１５０本のしだれ梅がうすべに色や紅白の花を装い、春の訪れを告げます。 「探梅（たんばい）」、「観梅（かんばい） 」、「惜梅（せきばい） 」と移り行くしだれ梅の景色をお楽しみください。 ウメは中国原産の花木で、朝鮮半島を経由して日本に渡ってきたといわれています。『万葉集』では１００首を超える歌が詠まれていることから、奈良時代にはすでに栽培されていたと考えられます。大別すると、食用など実の採取を目的とする「実梅」と観賞用の「花梅」に分けら、鑑賞用といわれる「花梅」は、花だけではなく、香りや幹の形、枝ぶりなども楽しむことができます 　平安時代の末に編纂された『後拾遺和歌集（ごしゅういわかしゅう）』には、「梅香を さくらの花に 匂わせて 柳の枝に さかせてしがな」と詠まれた句が収められています。これは、中原致時（なかはらのむねとき）が香りのよい梅、見た目の美しい桜、そして柳のようなたおやかな枝、それぞれの美しさが一体となった至高の花を夢想しながら詠んだと考えられています。 　江戸時代になり、園芸ブームが到来し、花を観賞するための花梅の品種改良がさかんに行われるようになりました。当時の文献に“しだれ梅”の記述が見られ、宝永7年（1710）の文献『増補地錦抄』には、「白八重ひとへ有 木はよくしだれて柳のごとし」とあります。 江戸時代中期の頃から、平安時代に中原致時が思い描いた三拍子揃った理想の花、“しだれ梅”が世に広まったと考えられます。

2月下旬に城南宮の枝垂れ梅を見に行きました。今まで見た事がない、枝が垂れた梅が大量にあり非常にインパクトあります！最近のインスタなどを意識した写真写りを気にした景観造りになっており写真を取られるのであればオススメです。今回は昼に行ったので神社が用意した駐車場は満杯。もし車で行くなら朝早くに行くか、少し歩いた所にある「はなまるうどん」横の有料駐車場に停めて歩いていくと良いでしょう。

これまでのウ梅園のイメージが変わるくらい豪華な梅に感動、最高です。

春限定のトルコチューリップまつりは、ネモフィラやチューリップがたくさん咲き誇りとっても綺麗です。山の斜面を利用しているので、下からでも上からでもとっても綺麗に眺めることができます。上の方に上がると関門海峡ご一望できてとても大満足です。桜の木もあるので、桜も眺めることも。ロープウェイ乗り場がすぐ近くにあります。駐車場はあまり広くなく、チューリップ祭りの時はかなり並ぶことも覚悟です。平日でも、桜と重なると1時間くらいは待つことも。

春になると一面咲き誇るチューリップ畑が見どころです。色んな種類、色、香りのチューリップが楽しめます。 シーズンによってはゴンドラ(名前ど忘れ。)みたいなやつに乗って山頂まで行けます。 山の上からは関門海峡も見え、山と海を同時に堪能できます。 最近は星野リゾートがこのあたりを再開発するという具体的な計画が出ていますが、この自然の豊かさを大切に守りながら、下関を盛り上げてくれることを期待しております。

はるか昔敵の襲来を都に知らせるための狼煙台があったことが名前の由来です。軍事拠点として第2次世界大戦後まで入山が禁じられていました。山頂まではロープウェイ、パークウェイ、遊歩道を利用して登ることが出来ます。昭和33年運行開始のロープウェイは3月19日から11月23日まで20分間隔で運行されています。 日本夜景遺産にも 認定されています。